「小説ロル、やっぱり嫌われるんだー。 ……あ、ととのったよー。 あるがまま、思いのままに 綴りたい。 会話してくれるだけでも嬉しいから、わがままは言えないねー、精進しますー。」 ふう、とため息をつき、伸びをして