〈家庭崩壊〉【シリアス恋愛。人数指定あり、指定cp】

>大和
大和の事が好きな訳無いでしょ！（必死で否定すれば昔から相手は自分のくっついてくる子だったなと思い。突然相手の頭を撫でてみたりして）

>里緒奈

…なぁ、里緒奈。まだ俺のこと子供扱いとか、可愛い甥って扱いしてんの？
(相手が必死に否定をし自分の頭を撫でる姿を見れば、自分の頭の上にある相手の手を掴み、少しイラついたような表情で相手の目を見据え、いつもより少し声のトーンが低くなり

＞大和
そうだけど……（自分の手を掴み少しイラついている相手と見詰め合い、少し恐怖感を覚えるが恐る恐る口を開き「じゃあ、大和は私の事どう思ってるの？」と尋ね）

>里緒奈

…ふーん。俺はもう里緒奈より力も強いし背も俺の方が高いのにね。
(相手にとっては自分が子供扱いされるのが当たり前だとわかれば呆れたように脱力し小さく文句を言い、相手にどう思っているか尋ねられると答える前に微かにフッと鼻で笑えば「さーあ？こんなこと聞くくらいなんだから自分で考えなよ。」といつもの眠そうな顔で答えれば相手の手を離し1人で先に歩きだして

＞大和
体だけ大人になっても精神的にはまだ子供でしょ？（クスリと笑えば先を歩く相手に「私の事好きなんでしょ？」と背後から囁き）

>里緒奈

まぁ、高校生は里緒奈にとったらガキだろうけどなー。
(相手に笑われると少しムッとするが直ぐにこちらもフッと鼻で笑い苦笑して。背後から相手が思いがけないことを尋ねてきて驚き立ち止まるもクルッと笑顔で振り向けば「だったら、俺だけの里緒奈になってくれるの？」と普段からは想像もつかない爽やかな声色で尋ねて

>大和
どうしようかな？　私にはファンの人も居るし（意地悪そうに笑えば「じゃあ、私の事をどれだけ好きなのか示してよ」と相手の目を見詰め）

>里緒奈

まぁーね。人気者は大変ですね。
(詰まらなさそうに鼻で笑えば今度は相手がどのくらい好きなのか示せと言ってくるもので少しイラついた顔で無理矢理相手を壁に押しやり息がかかるほどまでに顔を近づけ「それって俺に何されてもいいってこと？誘ってんの？」と相手の顔をジッと見据えて

>大和
何しようとしてるの？（至近距離で相手を見詰めたまま動揺する様子も見せずに質問を質問で返し）

>里緒奈

何してもいいんじゃないの。好きを示せっつーくらいなんだから
(相手の言葉にちゃんとした答えは出さずに互いの鼻が触れるくらいまで近づけばフッと笑って

>大和
やれるもんならやってみなさいよ（相手の息を感じながら答え）

>里緒奈

ん。
(やれるものならやってみろと言われれば自分になんの期待も警戒もしていない相手を見れば苛ついたように眉顰め、そのまま強引に唇を重ね壁についていた片手を相手の腰に手を回し

>大和
（相手の行為を拒む事なく受け入れ）

>里緒奈

嫌じゃないの？別に俺突き飛ばされてもなんとも思わないけど？
(自分の行動に抵抗せずにいる相手を見据えれば少し大人ぶって上記のようなことを言ってみるも行動は止めず首筋や耳、鎖骨や唇に何度も噛み付くようにキスをして

>大和
嫌じゃないよ（何度もキスする相手を見て「そんなにキスが好きなの？」と笑えば相手の頭を撫で）

(/>9の妹2を予約したものです。遅くなってしまい、申し訳ございません(´;ω;`)不備があれば、御指摘お願いします!!!)

名前/岡崎 有華(おかざき ゆうか)

年齢/14

性別/女

性格/負けず嫌いちゃん｡素直になれない時が多いため､思春期でもある｡そのため、あまり表に出さないが実はなかなかの育ち盛りで好奇心旺盛｡子供扱いされるのが大嫌いで、若干背伸び気味｡

容姿/154cm.茶色に近い黒髪で､腰上辺りまで伸ばした髪を耳上でサイドツインにしている｡目は若干釣り上がっており､大きな二重｡主にセーラー服の上から灰色のカーディガンを羽織､スカートの下に黒タイツ｡私服はスカートやショートパンツ等｡

備考/中学生三年｡最近までは兄に好意を抱いていたが、現在は兄の友人に惹かれ始めている｡しかし､たまに兄へと感情を露にすることが。

>里緒奈

嫌じゃないとか、俺に変な期待持たせるの止めたほうがいいんじゃないの？
(少し離れて若干辛そうな苦笑浮かべて呆れているようにため息交じりにそう言って、「好きなやつにいくらキスしても足りない、けど傷つけたくないからこれ以上はしない。っていう俺のなかでの約束的な？」と相手の問いに微笑みながら答えて

>34様

(/大丈夫ですよ！では絡み文だしておきますんで絡んでください！)

…つっかれた。
(珍しく学校に行ってきたため勉強で色々と疲れたのか思わず上記を小さく零してリビングにあるソファに倒れこみ目を瞑り早速寝始めようとしていて

＞大和
そろそろご飯食べて来たら？　お腹空いたでしょ？（話題を変えて相手に微笑み掛け）

>大和兄

─…ん?
(疲れた｡そんな言葉を漏らしながら玄関のドアを開ければ､そこには大好きな兄の疲れきった姿が｡有華はバレない程度に少し嬉し気に笑を浮べ､言葉を発しソファの上の兄の頭の横に勢い良く乗り｡)
大和兄ッ!!!!今日はちゃんと学校行ったんだねー。

(/許可ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))これから、よろしくお願いいたしますね!!!)

＞有華
クッキー作ってみたんだけど、食べる？（エプロン姿で相手の部屋のドアを開ければ相手に声を掛け）

（絡み文出しますね）

>里緒奈

別に腹減ってないし。
(簡単に話題を変えられ良い気がしないのかムッと膨れっ面で反抗的な口調でそう答えれば「里緒奈腹立つー。」と相手の頬を片手で掴みふにふにと弄れば無邪気に笑っては小さな声で 変な顔っ と言って手を離しリビングにあるソファまで歩いていって

>有華

うっ…んー。そ、有華お疲れ…
(相手が勢い良く乗ってきたので思わず小さく声が漏れてしまって、疲れているせいか覇気のない声色で脱力しながらも起き上がり相手の頭に手を伸ばしポンポンと撫でて

(/いえいえ！こちらこそよろしくお願いします！)

>大和
じゃあ、ご飯片付けちゃうけどいい？（相手にそう問えば「もう、何するのよ！」と相手に軽く怒り、相手と共にリビングまで向かい）

>里緒ちゃん(/←大丈夫ですかね(；´Д`）?)

──ッわ!!!…って里緒ちゃんかー…びっくりした。
(突然現れた相手に肩を跳ねさせれば､持っていた携帯をベッドから落としてしまう｡慌てて拾いながら､上記をポツリ｡里緒ちゃんは女優であり､ほんとに綺麗だな､とでも思えば何処か複雑な心境もあり｡クッキー等好めば､また子供扱いされてしまうではないか､有華は言葉を濁しながらも甘い誘惑には負けられないため､悔しそうに下記を答え。)
う、うん。食べる…。

(/絡み文ありがとうございます(∗ ˊωˋ ∗)くそ生意気な有華をどうか､宜しくお願いしますね!!!!!)

>大和兄

──ッ…。
(頭を撫でられてしまえば､寒さで冷えきった頬がグンと熱くなっていくのが分かる｡有華は誤魔化すかの様に自身の頭を抑えれば､覇気の無い声が面白かったのか、不覚にも笑い声をあげるが直ぐ様真顔になれば、座っている状態で上から相手の顔に自身の顔を近づけ。)
疲れてるの?大和兄…?

>有華
驚かせてごめんね（顔の前で両手を合わせて謝ると「飲み物は何がいい？」と笑顔で相手に尋ね）

（大丈夫ですよ！）

>里緒奈

いーよ。
(問われれば片手上げ適当に返して、ソファに寝転がれば軽く怒りながらリビングに遅れてきた相手を見れば「里緒奈ってほっぺ柔らけーよな」と微笑みながら相手を見据えて

>有華

…そ。疲れた。
(コロコロと表情が変わる相手を凝視していると顔を近づけられ尋ねられれば眠そうにゆっくりとした口調で相手の顔を見て緩く微笑みながら答えて「有華、近い。」と素直に思ったことを口にすれば相手の頬を両手で包み込むように触ればフッと眠そうだが楽しそうに笑って

>大和
でしょ？　皆からよく言われるの（相手に頬が柔らかいと言われて嬉しそうに笑って自分の頬を人差し指で突付き）

>里緒奈

皆って男にも触れたりすんの。
(嬉しそうにしている相手が皆からというのが聞こえると無意識に上記が口から零れていて、その為真顔で相手を見据えて

>大和
男の人には触られないから大丈夫（笑い掛けながらしゃがんでソファに寝転がっている相手の頭を撫で）

>里緒奈

ん。それなら良いけど
(頭を撫でられれば目を瞑り安心したように落ち着いた声色で答えて、小さく欠伸を零して

＞大和
また寝るの？（欠伸をする相手に首を傾げ）

>里緒奈

いや、里緒奈いるし寝ない。努力をする。
(寝るのかと問われれば目を瞑ったまま否定をするも寝ない自信が無いのか間をあけてから小さく付け足して

>大和
私、これから仕事あるけど留守番してくれる？（目を瞑っている相手に頼み）

（/素敵トピ!!息子の友達Keepよろしいですか???）

>里緒奈

……やだ。
(相手の言葉を聞けば目を開け相手を凝視してから顔逸しふてくされたような声で上記を答えて

>51様

(/いいですよ〜！)

>大和
そんな事言わないの！（そう言うと出掛ける準備をし出し）

>里緒奈

俺遊んでくるし…。
(準備をする相手を目で追いながら苦しい言い訳をしたりして

名前：結城　創（ゆうき　はじめ）
年齢：19
性別：男
性格：一見真面目そうに見えるが本性は腹黒い不良。いつも敬語を使っているが怒ると昔の口調に戻り完全なるヤンキーになる。高校に入ってからは問題を起こしていないが地元では結構有名な不良でした（え　
容姿：猫毛で艶のある黒い髪。右側に赤いメッシュをいれているが、学校では目立たないように隠している。制服は、学ランをきっちりと着込んでいて、寒いときにはカッターシャツの上にキャラメル色のカーディガンを羽織っている。容姿は整っており、モテる。華奢に見えるが脱ぐと凄い人。いわゆる細マッチョ。
備考：家庭の事情場、愛情が歪んでいる。友人の妹に一目ぼれをしたらしく本人が気付かないように囲って逃げ場がないようにしている。

>大和
補導されないように注意しなさいよ（本当はあまり外出してほしくないが、何を言ってもきかないだろうと思い、それだけを伝え）

>55様

(/留年設定ですか？)

>里緒奈

そんな馬鹿なことしないし。
(止められないとわかれば学校に行っていないであろう友人に連絡をし起きあがれば着替えるために上の服を脱ぎそれをソファに投げ捨てて

>大和
はいはい。じゃあ、私行ってくるね！（苦笑し肩掛けバッグを持って相手にそう言えば玄関を飛び出して行き）

>>57
（/はい。一年生の時に全然勉強していなかったので留年になってそのまま…っていう設定で考えていました。書き損じすみません!）

>里緒奈

はいはい。車に轢かれるなよ。
(ため息混じりに相手の言葉に返して

>創

(/了解です！では絡み文だしときますね)

……っとこれでよし
(平日にもかかわらず学校に行かなかった自分にはちょうど昼前のこの時間は暇で遊びに出ようと思い仲の良く、また学校にいっていなさそうな友人に「暇。遊びにいくぞ。迎えに来い。」と物凄く自己中心なメールを送って

>大和
（家を出て少しすると凄まじい車のブレーキ音が聞こえ）

>里緒ちゃん

え､あ､いや｡大丈夫!
(相手が謝ってくれば､此方も何処か申し訳なさそうに軽く笑を浮かべ上記をへらり｡そして､笑顔で聞いてくる里緒に対して､有華は“飲み物は要らないかな”と告げ｡里緒ちゃんはお母さんの代わりの様な人だ､そう思うと心が少し安らぐようで。若干気まずそうに里緒に近づけば、照れくさそうに下記を言い｡)
一緒に…食べない?

(/あ､ありがとうございますｰ(*´･ω･｡)♡)

>大和兄

そっかｰ…。
(明らかに疲れきっている大和を見れば､これ以上騒ぐのは止めた方が良いと察したのか､あまり騒ぎ立てるのは止める｡そして､頬に触れられてしまうと恥ずかしさが込み上げるが､あまり表には出さずさり気なく小さな声で下記を延べ。)
静かにするからこのまま寝て良いよ…?!

>結城さん

はぁ…また誰も居ないのかー…｡
(ただいま､と声を発するが勿論返事は返ってこない｡恐らく皆それぞれ出掛けているのであろう､有華は寂しそうにリビングのソファへ寄り掛かれば携帯を取り出す｡友人との会話を楽しんでいたが､後に疲労を感じ、気が付けば寝息をたてており｡)

(/わわ､新しい参加者様ですね!!!絡み文出させて頂きます｡暇があれば絡んで頂けると嬉しいですm（*_ _）m)

>有華
そうだね！　一緒に食べようか（相手に微笑みかければ相手を連れて2階の階段を降りて行き）

>里緒奈

っ！？り、おな？
(服を着て顔を洗おうと洗面所に向かおうとすると外から凄まじいブレーキ音がきこえ、慌てて玄関を飛び出し裸足のまま外に出て

>有華

んいや、別に。寝るほど疲れてはない
(寝てもいいと言われるが疲労はあるが睡魔はなくさほど疲れてはないと思い、気を遣ってくれた相手に感謝の意を込めて頬から手を離しその手を頭にやり優しく撫で微笑みかけて「それより、腹減ったな。」と普段使わない頭を使ったせいか空腹が襲ってきて立ち上がれば腹を押さえながらキッチンへと向かい

>大和
（家の前のアスファルトの上で血を流して倒れている自分の姿があり、轢いたのは軽自動車だが意識は無く）

>里緒奈

里緒奈…？嘘、だろ。き、救急車…
(外に出れば先程家を出ていった相手が血を流し横たわっておりその様子を理解できず数秒立ち尽くしていると一気に恐怖感が襲ってきて手足が震え声もうまく出せなくなり今にも溢れそうな涙目になりながらもポケットから携帯を取り出し119番にかけて。その間相手の傍にいき着ていた服を脱ぎ止血など電話で指示されたことを実行したりして

＞大和
（目を固く閉ざしたまま、相手の言葉に応答する事無く。車の運転手は車外出るも目を見開いたまま呆然としていて）

>里緒奈

里緒奈…、今救急車来るからな…？里緒奈…。
(電話は繋がったままで指示や落ち着かせる言葉を投げかけられるもあまり耳に入っていないのかひたすら指示通り行動するが話しかける相手は横たわる彼女のようで、轢いたと思われる相手は視界にも入らず視線を向けているのはまっすぐ里緒奈の姿を捉えていて

＞大和
（暫くすると救急車のサイレンが聞こえ、その音は徐々に大きくなり救急車が現れれば自分の側で止まり中から何人かの人が現れ）