主 2014-12-01 23:27:14 |
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>ALL
そんなコト言ってもむーだ
(道で貴族の馬車を見つけては馬を打って止めて。中に乗り込み打とうとすれば逆側から逃げられ追いかけて路地まで追い詰めて。貴族が助けて、何でもするからなどと喚けば上記を凄い笑顔で言えば、貴族に何も言わせないまま「はい、バーン」と打って。そのまま放置して路地を抜けてスキップをし)
ゴミ排除ー
(ご機嫌な様子で上記を言えば「仲間にも報告しなきゃ!」と手を叩き良いことを思い付いたように言い)
(pl:よろしくお願いします)
>志岐さん
…!おんなじ匂いがする…
(上を見て歩いていればビルの屋上へ跳躍する相手を見かけ驚き。あんな重そうなケースを持って跳躍出来るのは同類かと心の中で仮定すればニヤッと怪しげな笑みを浮かべ上記を言って。相手が移ったビルに勝手に入ってダッシュで階段を一段飛ばしで登り。その間「同類かと思ったけど兵士とかだったらどーしよ。でも兵士が屋上に跳躍とかしないよね?僕の目は間違ってない!」などと不安を少し抱きながらも自分を信じるように心の中で言って。屋上につけばドアを開けて)
(pl:絡ませて頂きました。よろしくお願いします!)
>フィーア
...誰だ。
(屋上に着けば風がビュウッと吹き抜けてそれにコートが舞えばアタッシュケースを置いて中身を改めて確認して。この報酬の金が偽物でないと確認しては再び手に持ち移動しようと考えるも何やら気配を感じては扉の方を向き。暫く見詰めていればアタッシュケースだけをその場に残して扉の影に隠れて、開くと同時にハイッテきた小柄な相手に横から刀を突き出して刃を相手の喉元に宛てがい小さく呟いて)
>ピースさん
あらあらバレちゃってました?
(雨が降っているためスウェットのフードを被っていて。雨が冷たいため早く帰ろうと思い急いでいれば相手がいて。何故か物陰に隠れてしまいチラッと相手を見ていれば相手から言葉が飛んできて「何だ、バレてんじゃん」と内心思えばニコニコとしながら相手の所へ出てきてヒラヒラと手を降り上記を言い。「僕、フィーアって言います!ドイツで言う数字の4です」と名乗るついでに要らない情報まで言いハハッと笑って)
(pl:宜しくお願いします!)
>志岐さん
やだなぁ。敵じゃないですよー
(入ればいきなり刀を喉元につきつけられれば少し驚くもすぐにクスクスと笑い始め上記を言って。暫くどーしよーかと考えればつきつけられた刀からスルッと抜け相手から少し離れたところへ行けばクルッと振り返り手をヒラヒラと降って「僕、フィーアです!あなたと同じ『反逆者』ですよ?…多分」ペコッとお辞儀をし顔をあげれば自己紹介をしてニコッと笑い。反逆者を少し強調して言えば「まだ反逆者か分かんないじゃん」と気付き内心思えば多分とつけたし)
>フィーア
─素直に信じると思うか。
(今すぐにでも刀を引いて喉元を切ってやろうかと思っていたがその前にその間から抜ける相手を視線で追いかけて。笑みを浮かべて敵でないと言っているようだが同じだからと言って敵じゃないとは限らない。短く吐き捨てては刀を腰の鞘にしまい。相手に近寄るもその隣を通り過ぎてはアタッシュケースを持ち上げて「...で、何の用だ」視線をそちらへ遣れば目元を細めて問い掛けて)
>李さん
寝て……ました?…よ、良かったぁ…。
(うとうとしていた記憶はあったものの寝ていたというには語弊があるかもと一瞬相手の発言に突っ込みを入れようと思うも止まり、職務怠慢=首を切られるという天秤に一瞬乗っかって青褪めた表情を浮かべ。いきなり過ぎて強引に握られた手に視線落とし「は、はいっ!俺で良ければ…仲良くして下さい!」と急に明るみを帯びた顔つきになればまるで尻尾振る犬のように相手に懐き、よもや相手が何を考えているかなんて何も知らずに)
>志岐さん
何だろうここ……、うっ、血の…臭い……!?
(慣れない職務で近辺をパトロールしていれば道を逸れて迷子になってしまったようで入り組んだ道を只管進んでいくとピタリ足を止め。不意に鼻腔をくすぐる鉄錆びた臭いに何があったんだと足を急かしたどり着いた場所で全身黒ずくめの人物が高く跳躍していく様を視界に捉え場所把握に手間取るも直ぐに姿を追うと「ま、待てー!」と大声で叫び相手を追おうと石垣をやっと上って屋根にたどたどしく乗り、がくがく震えた両足を踏ん張って空いて指差し)
>ジンテテさん
はい!自分はフォルテと言います。最近この近辺に配属された兵士です!!
(たまたま近くで勤務していたらしく何気なく商店で購入したホットドックを食べながら休憩を過ごしていたが丁度角を曲がった時に相手の声に驚いて食べていたホットドックをぼたりと地面に落としてしまい、思わず自分の名前と所属をさらっと述べてしまい)
>フィーアさん
……?今の子誰だろう、こんな場所から出てきて危ないのに……って、え、だ、大丈夫ですかっ!?
(路地から飛び出してきた少女と通り過ぎたが少女がこんな場所に何の用事かと首を傾げたのも束の間で、その先に何かあると思って歩いて行ったら貴族が倒れておりまだ息があるのを確認すると上体起こして必死に呼びかけて。しかし徐々に冷たくなる体にどうすることも出来ず、もしかしてさっきの子が?と不安めいて路地を飛び出し少女を追おうとして)
【志岐様/ジンテテ様/フィーア様纏めてしまい申し訳ありません、初めまして>18の者です。all文に絡ませて頂きました。不束ですがよろしくお願いします/礼】
>志岐さん
あなたに危害を加えるつもりはありませんから
(信じてくれない相手に困ったような笑顔を向け手をあげて上記の言葉通り何もしないというようにして。近寄ってきた相手に「切られるかな」と少し不安に思うも通りすぎればふうっと安堵の息を吐き。用を聞かれれば「同じ匂いがしたから来ただけですよ?…ていうかあなたの名前は?」手を下ろしクルッと相手の方を向いてヘラッと笑い自分名乗ったのに名前聞いてない!と思いだし言って)
>フォルクさん
さっきの人…兵士かな?
(すれちがった相手をスキップをしながらチラッと見て。しばらくして立ち止まり来た道を振り返って上記を言い。「ならアレが見つかるのも時間の問題…か!」と打った貴族を『アレ』と物扱いして小さな声で呟き。「貴族を守らなきゃなんない兵士さん可愛そー」などと思いながら怪しげな笑みを浮かべまた進行方向へ向き直しスキップをして)
(/お願いします)
>フィーアさん
駄目だ…もう息してない。
(落胆はするがやはり先程擦れ違った少女が一番怪しく第一発見者かもしれないと思い、気持ちを切り替えて少女の去った方面へ急ぎ足をして。運と偶然で第一発見者であろう少女の後姿を発見すると今より速度を増して少女を追いながら「ちょ、ちょっと待ってくれないかー?」と少女の背後で声を発して)
>フォルクさん
はーい?何でしょう?
(そろそろ来てもいいはずと内心考えていれば背後から声をかけられ来たと思えい少しニヤッと笑うも振り返ればもう驚いたような表情になっていて上記を首をかしげながら言って。「そんなに急いで何かあったんですか?」と心配そうに聞いて、内心クスクスと笑っていてたまに「やばっ笑いそー」とか思いながらも全く顔には出さず)
>フィーアさん
あの、失礼ですが先程細道から出てきましたよね?……何か変わったものとか見てませんか。
(あえてこの質問を真っ先にしたのは身に覚えがあるなら変わった仕草や行動、発言が意味深と捉える事が出来るなどある程度想定した返しが来ると思っているからであって。あくまでもただ質問しているだけと思わせるなら幾らでも声質は変えられるし、トゲトゲしいのは逆に怖がられると思ってのこと。相手の心理は何を思っているか知らないがこっちは純粋に質問をしているだけ)
>フォルク
「ねぇねぇ、実は僕ね?今すっごく暇なんだよね…」
くくっ…犬、だな…。
相手の様子を見つめながらニヤリと笑い、ゆっくりと立ち上がると、相手の目線と同じになるようにしゃがみ小さく首をかしげる。
屋敷からは香蓮を呼ぶ使用人の声がそとまで聞こえ、あぁ…やっぱりばれちゃったか…と心のなかで呟き相手の額に指を突きつけ
「命令するよ?今から、誰にもバレないように僕を屋敷の外に出して?」
そう言った香蓮の表情は何処か楽しそうで
>李さん
暇…と申しましても俺も休憩が終わったら勤務に戻――
(暇なのは今小休憩中の自分からすれば今の時間が終わりさえすれば直ぐに仕事へ戻らねばならない身であり相手の表情が何気に変化があったと見るなり、まさかこれも仕事の範囲内でありご機嫌取りもしなければならないのかと兵士になったからには当たり前の動作なのかもしれないが、内心そこまで深くお近づきになるのは如何かと焦り)
……ご命令…っ!?――了解いたしました。その勅命……自分、果たしてみせます!
(兵士になって初めて上司からの命令に心踊り一気に体の熱が上昇して興奮状態となれば大きく自分の胸を叩き任せろと言い放って。実は屋敷から外にでる秘密の抜け穴を最近見つけたばかりでそこを使えば外に出す事など動作もないと誇らしげに)
「なによ!私に逆らう気?ふんっ!100年早いわ!」
名前 リリィ ルイナ
性別 女
年齢 17
身長 165cm
【貴族】
容姿 金髪縦カールロング。前髪パッツン。目は大きめだが目つきが悪い。色は赤。
いつもは動きやすい改造されたゴシックドレスだが表に出る場合は綺麗な色のドレスを着る。
かなり身体は細い。
性格 アメリカ生まれだけど金髪碧眼じゃないからといじめられたせいでひねくれた性格。
本人はツンデレ?っぽい。
備考 一人称私(わたし)二人称呼び捨て、貴族の場合⚪︎⚪︎様。
父と母は色々な国を周り大企業を経営している。リリィは一人暮らしだが豪邸に住んでいる。
執事、メイド合わせ100何人ほど。
武器 銃、投げナイフ叔父に教えてもらった弓。
【素敵トピに参加希望です!】
>フォルク
─なんだ。
(屋上で吹き抜ける風を感じていればさて顔やコートについたこの血をどうしようかと考えて。早々に洗い流さなければ怪しまれるだろうがそこは別にどうでも良くて、他人の下衆以下の血がついているのがただ嫌なだけで。溜息零すも背後から声が聞こえては静かにそちらへ視線を向けて)
>フィーア
信じる気はない。人は平気で嘘をつく。
(屋上の下に広がる街並みを見下ろしつつ、どこか自分に言い聞かせるように呟けば相手のようだが問にどこまでも警戒心がない奴だなんて思うも小さく溜息を零して「志岐...」ポツリと一言名前を教えては相手に背を向けて)
>志岐さん
ちょっとそこのアナタ!……こ、こんな所…うわ、っと…と…今何をしてたんですかっ!?
(滅多に高いところに上らないので相手に近づくには仕方ないと思っていても慣れない足場に膝から下はガクガク震えながら今さっき起きた事件について尋ねようとどうにか奮い立たせて指差したまま説明を求めて。あまり手荒な真似はしたくないので素直に答えてくれる事を内心望み)
>フォルク
「わーい。ありがとう、フォルク」
一瞬断られてしまうのかと思い、残念そうに眉を下げたが、そのあとの言葉を聞いて嬉しそうに両手をあげて喜ぶ仕草をし、誇らしげに抜け道の事を聞けば、小さく笑いながらそれはいいことを聞いちゃった。と心の中で呟き、相手を見つめる。
最近、街で貴族が次々に暗殺されているという噂を耳にしていたため、相手と一緒にいればなんとかなるだろうと考える。
一応、銃は持ってるし…何かあれば、逃げればいいしね。
うっすらと怪しい微笑みを浮かべる。
>フォルク
…?あぁ、アレのことですか?
(なんとなくで相手がこっちの心理を探ろうとしているなというのが分かって。そういう事なら少し遊ぼうではないかと考えるような仕草をすれば思い付いたように声を漏らし『アレ』が何の事かあえて言わずニコッと優しい笑顔で少し意味ありげに上記を述べて。「黒猫の事でしょう?さっき見つけたから遊んでたんです。もしかしてあなたの猫でしたか?」と普通に嘘をついて聞き首をかしげ)
>志岐さん
まぁ、良いでしょう
(信じて貰えなかったが信じられ過ぎるのもめんどくさいと思ったからか少しばかり適当に返事して。名前を聞けば「志岐さんか…。覚えておきますよ」と名前を忘れないように何度か繰り返してから微笑んで言って。一息つくように欠伸をして相手を警戒する様子が全くなく)
>ALL(絡み文投下させて頂きました。)
(執事とメイドが慌ただしく走る屋敷の中、一人で部屋に座り窓の外を見る。そして自分はなんでこんな不幸なんだろうと、ふと思いながら弓の稽古場に行こうかと立ち上がり、弓を持つ。稽古場は1Fのため、エレベーターに乗る。1Fに着くといつもの様にメイドと料理人が喧嘩をしている。そう。いつもだ。私はこんな繰り返された日常なんか要らない。もっと、刺激的な日常が欲しい。そんなことを思いつつ弓を打つと「もっと面白い事がしたい」と、声が出る。)
>主様
(参加許可ありがとう御座います!これからよろしくお願いします!)
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