主 2014-12-01 23:27:14 |
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>白龍
断る…って言ったら?
(不意に背後に現れた相手に不覚にも隙を見せてしまったと思い悔しい気持ちになりながら構えそうになるのをやめて。動かず口だけを動かし上記を述べ相手の出方次第では戦闘せざる負えないが今はまだ偵察に来ただけなので事を荒立てたくはなくて)
(/絡みありがとうございます!!駄目文だったのに嬉しいです!強い女の子良いですねb)
>主様
(/名前格好いいだなんて照れます((
主様の名前も素敵で羨ましいですよ?
はい、不束者ですが宜しくお願い致します。)
絡み文
>ALL
他には何かやっておかなきゃならないことあったっけ…?
(所謂下積み生活が長かった分、こうしてまともに日の光を浴びて仕事が出来る日が来ようとは夢にも思わず誠心誠意を尽くして必要な物資の発注等を確認しながら後は業者に任せて一旦外に出ると、ぐぐっと両腕伸ばして小休憩でも取ろうかと適当にその辺の椅子に腰掛けて。寝不足だったらしくうつらうつらしながらもハッと目覚め、しかし睡魔には勝てずにうつらうつらと首をかくかく曲げていて)
>主様
【糞プロフ認めて下さって有難う御座います。裏切りなんて大それた事こやつが出来るかどうかも謎ではありますが進行の一部に乗っかれたらいいなとは思ってますのでよろしくしてやって下さい!では本体は失礼します】
>フォルク
「んー…」
暇だ…。
目付きの悪い見張り役から何とか逃げ出すことに成功し、屋敷内をフラフラしていると窓の外から相手が椅子に座りうとうとしている姿が見え、窓を開け、近くの木に足をかけるとスルスルとなれたように降りていき、ゆっくり相手に近づく。そして、暫く気づかれぬように相手の椅子の下に座っていたが、これじゃ面白くないと感じゆっくりと立ち上がる。
「…ん゛んっ!おいっ!お前!なに寝てるんだっ‼起きろ、馬鹿者!」
声を低くし後ろから相手を怒鳴り付けるように大きな声で叫ぶ。
>李さん
……―――ッ、ひぃぃぃああぁぁ!!?
もっ、申し訳ありません申し訳ありませんんんん!!!
(睡魔が段々と襲い掛かりしいては徐々に夢の世界へと誘われて行こうとした刹那、何処から聞こえて誰が発した言葉なのか分からず意味不明な悲鳴をあげると、まるでリアクション芸人のように椅子から落ちて声の主から少し離れてはその場で手と膝と額を付いて何度も何度も謝罪を繰り返し。「最近寝不足で満足に睡眠を取っておらず……ハッ!言い訳も含めてすみまっせーん!」と声を大にしては相手が何かしら発するまで土下座し続ける)
>フォルク
「…プッ……クククッ…」
相手の大袈裟な反応を見て、一瞬キョトンと固まってしまうが、その様子に笑いが込み上げてきて、暫く我慢していたがついに我慢できなくなり腹を抱え、声を出しながら笑い出す。
暫く笑いが止まらず、目にはうっすらと涙が浮かび、少し苦しそうに笑いながら指で涙を拭き
「はぁ、君…面白いね?笑いすぎてお腹、痛くなっちゃったよ」
土下座をしている相手を見下ろし、しゃがみこむと相手の頭を指先でつつきながら「顔上げてよ」と頼み
>李さん
あわわわわわ……っ!お、俺とした事が、なななな…何と言う無礼なことを!?
(相手の大笑いが聞こえてくると更に内心は大慌て+冷や汗ものでどうにか震えを感付かれないように必死に隠そうと体を強張らせて。面白い、と聞いて何故?と自問自答するが答えは得られず相手の態度と先ほどのドスの利いた声からして目上の人――つまり貴族の一人だと頭をフル回転させて結論を急ごうとすれば頭を小突かれビクッと驚きつつも、ゆっくりと顔を上げて)
(参加希望です)
「力さえあれば、もっと良かったさ」
名前:志岐(Shiki)
性別:男
年齢:23歳
身長:183cm
【反逆者】
容姿:微かに紫がかかった黒髪は襟足が肩より長めで若干緩い癖のあるウフルカット。前髪も長く、左右に分けている。切れ長の目は右は黒だが左は赤のオッドアイ。端正な顔立ちで薄い唇が特徴。肌の色は恐ろしく白いが細マッチョ体型。体にぴったりとフィットするタンクトップに踝まであるロングコート、スキニーパンツに太腿まであるブーツを履いている。全て黒で黒ずくめ。
性格:明るい性格ではなく物静か。冷酷な一面が多いが、優しいところもあり意外と世話好き。だがそれを言動に表すのが苦手で顔の表情筋もあまり活動的ではない。何か一つのものに執着することもなく、自分の事もあまり話したがらない。周りを避けようとする言動がみられる。
備考:昔は貴族の仲間だったが貴族のやり方に不満を覚え反発し反逆者へ堕ちた。元から身体能力が高く今はフリーの暗殺者をやっている。大切だった唯一の肉親である妹を殺されてから笑顔も見せなくなり冷たくなってしまった。心のどこかでは自由よりも拠り所を探しているようにもみえる。武器は出身である東の国に伝わる伝統の刀で亡くなった父から受け継いだ物。鞘には彼岸花の模様が施されている。
武器:太刀(コートの上から腰に下げている。)
(不備等ありましたら宜しくお願いします)
「僕は、考えることは嫌いなんだよね!」
名前:フィーア
性別:女
年齢:16
身長:155cm
【反逆者】
容姿:髪は腰までの黒髪ロングで赤のメッシュが入っていてツインテール。前髪は目に少しかかる位のパッツン。目は髪と同じ黒色だが普段は赤色のカラコンを付けている(たまに外している)。服は白のロゴの入ったスウェットに黒のフリフリとした膝上5cmのパニエ風スカートを着用している。靴下は黒のニーハイで、靴は黒の厚底靴を履いている。
性格:表面上ではニコニコとしていて人畜無害なイメージ。元気で誰にでも明るく振る舞うが内心は貴族をものすごく嫌っている。時々内心の部分が出てくることがあり怒っているような表情が出る。
備考:一人称「僕」二人称「(誰にでも)~さん」
貴族によって縛られた生活に嫌気がさして反逆者になった。もともと運動が好きなので動き続けるのには自信がある。が、弱点は考えることが嫌いで全て感覚で動くためすぐ敵に突っ込む。
武器:銃(2丁でそれぞれ10発ずつ)
(/不備等があればお申し付け下さい。絡み文は明日になります。すいません)
>フォルク
「やぁ、どーも?」
反応がいちいち面白いな…この人…。
おどおどとしている相手の反応に楽しそうに顔を上げた相手をニコニコと笑いながら見つめる。そして先程とは違いのんびりとした口調で挨拶をし、顔を上げた相手の額に指をあて
「驚いた?」
クスクスと笑いながら問いかける。
>27
参加希望、ありがとうございます‼
よろしくお願いいたします(*・x・)ノ~~~♪
>28
参加希望、ありがとうございます‼
大丈夫ですよ(*´ω`*)
私もそろそろ寝ますので、おきになさらず‼
>李さん
は、はいっ!?あ、失礼しましたっ…自分フォルクと言います。この辺りで職務に就くのは初めてで………あなた様はこの辺の…いえっ、今程ご無礼を!
(いまだに相手の素性すら分からないまま何となく感じている貴族らしい風貌の相手に促されて、漸く緊迫した状況から解放されるかと思ったが案外そうでもなく顔を上げたあとの相手の行動に石化したかのような感覚になり固まりかけながらも、冷静取り戻し自分のことを説明して)
>all
......終了した。
(人気のない路地へと入り込みとある建物を目指して歩けば、ポツリポツリと居る人から視線を浴びるがそれも気にせず、襟を立てたコートの中に少し顔を埋めては目的の扉を見つけてはノックを3回しては中に入り。薄暗い店内には煙草の紫煙の匂いが立ち込めていて軽く靄がかかっていて。テーブルの奥に座っている男に短く告げて黒いはアタッシュケースを出されて中身を確認してはきっちり報酬の額が入っていると確認してはそのまま立ち去ろうとするも不意に男とその部活が黒光りする銃を向けてくればどうやら帰してはくれないらしく。しかし動揺することなく発泡すると同時に刀を抜いてはそのまま首を切り落として。血飛沫がコートと顔に付けば刀を振って地を拭い。顔などについたままの血などは気にせず変わらないその無表情のまま外に出ては刀を納めて。アタッシュケース片手に跳躍してはビルの屋上へと着地して)
(/駄文ではありますが絡める方はぜひお願い致します)
「─…謝れヨ。明日があった筈の人達に死んで償え…ッ!!!!!!」
名前:ピース·ジンテテ
性別:女
年齢:16
身長:155cm
【反逆者】
容姿:全体的に橙色に近い黄色で、顎に掛かる位の程よいショートヘア。毛先が所々跳ねており、前髪は眉に掛かる位で、左に流れている。瞳は透き通った濃い橙色で、全体的に釣り上がっている大きくはっきりとした二重瞼。黒い素材に黄緑色のラインが入った顎辺りまで隠れるジャージを白いシャツの上から羽織っており、下には無地の黄色いショートパンツ。黄緑色と黄色のチェック柄スニーカー愛用。
性格:毒舌帰国子女。中国人にも関わらずアメリカ育ちのため、どちらも話せる。好奇心が旺盛で、子供の様な所が多い。喜怒哀楽はっきりしているが、本気で怒りを露にすることはなかなか無い。
備考:一人称「わたし」二人称「呼び捨て、あだ名」アメリカ育ちであるが、実はれっきとした中国人。ピースが幼い頃に母は貴族の元で働いていたが、トラブルの人質として捉えられていたが、それに貴族が動じなかったため、母は理不尽な理由で殺されてしまった。そのため、反逆者として闘う事を誓う。
武器:ナイフ しかし、幼い頃からの優れた身体能力を利用し、足や手を使って闘う。
【素敵トピに参加希望です!!!!】
>フォルク
「くくくっ…そんな固まらなくて大丈夫だよ?別に寝てたからって、君の首をきるわけじゃないし」
おどおどとしている相手の様子にクスクスと笑いながら、手を差し出し「…よろしく、フォルク。ボクは李香蓮」自分の名前を名乗りながら相手の手を少し強引に握りグイッと引っ張ると、握手を磨るように握った手をふりニコニコしながら見つめる。
「ボク、堅苦しいの嫌いだからさ?男同士、仲良くしようよ」
ね?と首を小さくかしげ、手を離すと相手の座っていた椅子に座り足を組む。そして、何かを企んでいるような顔で微笑みを浮かべる。
>36
参加、ありがとうございます‼
プロフィール確認させて頂きました‼
よろしくお願いいたします(*・x・)ノ~~~♪
>ALL
(雨が降っている日。古びれた街中のアスファルトには冷たい水の雫が跳ね、あちらこちらへと飛んでいる。そんななか、ピースは肩で息をしながら、何者かが背後から追い掛けてくる気配を感じれば、敵か味方も分からないのにも関わらず、闘う構えをし、一言申せば頬から雫を垂らし。)
(/参加許可ありがとうございます!!!非常識の、育ち盛り野郎ですが、仲良くしてやってください(´・ω・`)暇があれば絡んで下さるとか嬉しいです!!!)
>ALL
(雨が降っている日。古びれた街中のアスファルトには冷たい水の雫が跳ね、あちらこちらへと飛んでいる。そんななか、ピースは肩で息をしながら、何者かが背後から追い掛けてくる気配を感じれば、敵か味方も分からないのにも関わらず、闘う構えをし、一言申せば頬から雫を垂らし。)
─…誰ネ?大人しく顔を出しな。
(/参加許可ありがとうございます!!!非常識の、育ち盛り野郎ですが、仲良くしてやってください(´・ω・`)暇があれば絡んで下さるとか嬉しいです!!! ごめんなさい付け足しで連レスでございます。)
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