ああ、其れなら僕のクラスだ。おいで、一緒に行こう。 (顔を赤くする目の前の少女に恋愛的では無いものの愛しく思い、頑なに拒む姿にやっぱり猫だな、と先程の己の考えを肯定する様に小さく笑い。自身が担当するクラスの生徒だ、と聞けば良かったと笑みを漏らし乍上記を述べ。言葉を言い終えては立ち上がって手を差し伸べ)