【宿屋娘】 2014-11-29 21:54:33 |
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>>【3代目魔王】
いらっしゃいませ………えっ
(酒場にて、いつも通りお客さんの注文を取ろうと呼ばれた声に振り向くも、相手の姿はどう見ても一般的とはほど遠いもので困惑と同時に思考停止してしまい、)
(/おお、魔王様!!はい、大丈夫ですよ。軽い雰囲気のチャットを目指しているので無問題ですよ)
(/まだまだ参加者募集してます!!
初心者さん、途中参加も大歓迎ですので気軽にどうぞ。
色んな【職業】の方と触れ合って、ふぁんたじー風味の世界を満喫して頂けたら嬉しいですっ。
>>宿屋娘
いいえぇ、こちらこそ毎度御贔屓にしていただいて…(両手に抱えた花を一度降ろして周りを見れば、「今日も繁盛してますねえ、」と微笑みながら
(/いえいえ!どうぞよろしくおねがいしますっ
看板娘
__余の姿が珍しいか?
案ずるな、只馳走を頂きに参ったまで。
二度言わせるな。
早よう持ってまいれ
(相手の気持ちを察し静かに告げると腕を組み瞳伏せて)
(ありがとうございますー!宜しくお願いします)
花屋
精がでるな。ふむ、花は優美で美しい
(瞳細め、綺麗な花に心癒された様子で
(宜しくお願いしますー!
(文投下します。)
すみませーん
(声高く、酒場の入り口の扉を開ければ中に入って行き。入って行けば辺りを見回し店員さんを探し始め。)
>>3代目魔王
いいえ、優美で美しいと思えるあなたの心が美しいんですよ(くす、と微笑み「花は心の鏡です。心が枯れれば花も枯れてしまいます。」というと、花は1本取り、どうぞ、と。
>>【花屋】
そんなことないですよ。私が言っちゃいけないことですけど、こんな古びた宿屋……足を運んでくれる人たちがいるからこそ成り立ってるようなものですよ。
その点、こんな店も華やかに見えて、花屋さんのお花にはいつも感謝してるんですよ?
(/繁殖してると言われ、謙遜を交えながら嬉しそうに店を眺めると、店内の所々に相手がいつも運んできてくれる花が飾られてるのが見えて改めて感謝の気持ちを口に出し、
>>【3代目魔王】
あ…は、はい!!
ええと、本日のオススメメニュー……というかいつもメニューは同じなんですけど、「ちゃっぴーセット」が安くて美味しい店の定番メニューになっています。
(いかつそうな見た目と怖そうな雰囲気とは裏腹に、話してみると意外と紳士的だったことにキョトンとして、
>>宿屋娘
僕も仕事のしがいがありますねえ。(ふふ、と喜ぶ相手を見て微笑み、「ここにくる人や、あなたの心のあたたかさで花は育っているんです。」近くにあった花瓶の花をゆびさきでなでると、こんなに素敵な所で咲けるなんて花も本望でしょう、と満面の笑みで
>>【着ぐるみ浮浪者】
はいはい、ただいま…………ってエエッ!?
く、クマさん……??
(お客さんに呼ばれて酒場の入り口にかけつけると、何やら得体の知れない熊のような物体が二足歩行で立っていることを知覚し、)
>【宿屋娘】
ああ、いやぁすいませんね。クマです。
(相手が動揺している様に見えたのか、声高いまま相手に「クマです」と発言して。その後は無言のまま相手に席を案内されるまでそこに立ち尽くしていようと。)
>>【花屋】
本当に大好きなんですね、お花が。
……でも店を彩ってくれるこの花たちも時間が経てば枯れてしまって……それがちょっと悲しいんですよね。
(相手の詩的な表現に楽しそうに微笑んだのち、「店に飾られるために切り取られてしまったから」と花たちに申し訳なさそうに軽く苦笑して、)
>>【着ぐるみ浮浪者】
え……クマさん……なんですか?
歩いてますよね??
二足歩行してますよね??
(「クマです」と言語を使って断言されたので困惑してしまい、お客様を待たせてるということをすっかり忘れ質問を重ねてしまい、)
(/プロフ、絡みありがとうございました。どうぞごゆっくりふぁんたじー風味の世界を楽しんでいってくださいね!!
>>宿屋娘
そんなに悲しく考えてはいけませんよ?(苦笑する相手の髪を耳に掛けてやるとそこへ一輪花を挿して、「何も無いところでただ育ち枯れるより、賑やかに最期をおくらせてあげているだけです。ここの花は何処よりも枯れにくい。」満足気にそういって
>>着ぐるみ浮浪者
きょうは変わったお客さんがおおいですねえ、(少しばかり目を見開くもすぐに にこにことたのしそうに微笑んで
>>【花屋】
わぁ……。
__ありがとうございます。お花のプロフェッショナリストである花屋さんにそう言ってもらえると何だか元気が出ます。
(相手の行動に一瞬ドキッとするも、髪に挿さった一輪の花に気付き、苦笑を笑顔に一転させて、)
>>宿屋娘
よかったあ、わらってくれて。(ふは、と笑みと共に安堵の息が漏れ胸を撫で下ろすと残りの花束を抱え、「これ飾ったら終わりなんですけど、今日は一泊するつもりできたんです。よろしいですか?」と問いかけて
>>【花屋】
ふふ、花屋さんが花を飾ってくれると見栄えもスゴい良くてこの宿屋が明るくなるんですよ?
__泊まり?明日はどこか遠出でもするご予定なんですか?
(顔の横から漂ってくる花の香りにスンスンと鼻を嗅がせ笑顔のまま返答して、「泊まり」のことを聞けば少し不思議そうに相手へ問いかけをし、)
>>宿屋娘
ええ、西の貴族のお屋敷にお花を飾りに行くんです。(褒め言葉に頬をゆるめ、視線をななめうえにむけな思い出すように「ああ、あとセントラルパークとメインストリートにも用事が、」といい、
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