___、、 2014-11-29 21:02:07 |
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大丈夫ですよ、って僕も勉強しないとダメなんですけど何やってんだか( あわあわ )
じゃあこのぐらい大好きです( 精一杯両手広げ )
憎たらしい程のイケメン力…!( 頬すりすり )
確かに…この雄犬が!駄犬め!って罵倒しても嬉しそうに喜ぶ顔が目に浮かびます( ごくり )
–––
それじゃあ、そろそろ帰りましょうか( 名残惜しそうに頭引けば彼のブレザーの裾をクイッと軽く摘んでは教室の出口へと誘うように引っ張り、突然背後振り返れば口角上げてまるで小馬鹿にしたトーンで「この暗がりじゃお化けが出るかもしれませんね」と相手に向けて囁き )
テツの場合、勉強しなくても点取れそうだけどな。( こく、)
あ-.. もう、 まじ好き。( 抱き締め。 )
んだよ、それ。( くすくす、)
特にテツに云われたらもっと喜ぶだろ。( くすくす、)
ん。( 帰るかとの提案、そうして掴まれた服の裾。それを見ると嬉しそうに頬を緩めつつ、裾を握る小さな白い手を握った。そうして出口へと着いた途端、振り向く彼。お化け、とのキーワードが出ると眉を寄せたものも、「んなもんいねえよ、さっさと帰んぞテツ。」そうして彼の手を強く握ると廊下へ。)
むむむむむむむ無理ですそんな訳無いでしょう( がくがくがく )
ン、…僕も好きですよ( すーりすり )
何時もバカみたいな事しかしないんで君のイケメン力を見失ってましたが見直しました( ぱちぱち )
うーん。青峰君も喜びそうですよね( じ )
–––
っ…!( 厚く逞しい手の平に力強く握られては思わずビクリと肩を揺らし、次第に手汗滲み。照れくささ反面知人にでも見られまいか心配抱きつつお化けという存在は居ないと言い切った彼に頬丸く膨らませながら足を進め )
ぷっ... 震え過ぎだろ。( くっくく )
...あ-、 テツが可愛い過ぎてまじで困る。 ( 背中撫で撫で )
俺はいつでもイケメンな事してるっつの、( デコピン )
あ?俺は格好良いにしか反応しねえよ。( ふっは、)
つか、もうまじで冬になってきてんな。
( 廊下に出ただけで肌寒く感じる程、気温は下がっていた。今朝幼なじみから教えて貰った寒いという事を思い出しては握っている手を強く握って冷え性な相手の手を暖めるように熱を込めた。そうして大方頬を膨らませているだろう、相手の様子が思い浮かんでは吹き出すように笑みを。)
勉強しなくて楽々点数取れたらこんな焦らないですよ( ひいひい )
いつも君が見てるマイちゃんとどっちが可愛いですか( じと )
っ、…高校生がザリガニなんて捕まえませんから( 額撫で )
スケベって言われたら余計喜びそうです( くすり )
–––
確かに…糞寒いですね( 冷え切った廊下をとぼとぼと歩きながら、呼吸しようとするとまるで凍った固体のように咽喉を塞ぎ。苛立ちさえ湧き上がる寒さにテンションは下がる一方で、目の前に見えて来た靴箱へと向かい )
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