いっちゃいっちゃする青峰と黒子が本当に鬱陶しい件について。

は？可愛いのはテツの方だろ、..あー、もうくっそ恥ずいじゃねえか。( はあ、)
ん、そう云ってくれると助かる。テツは物分かり良くて助かるわ。( ふっは、)
…つか、也トピ建てておいて何だけどロル書くの面倒くせえとか思った。( ふは/←)
適当に絡み文投下しておくから何か分からなくなったら聞けよ。
ちょい用事終わらせてから投下しておくわ、 ﾉｼ

恥ずかしがる青峰君も可愛いです、キュンキュン。青峰君キュンキュン。(　はすはす　)
其所らのまつ毛犬とは違ってまだ頭はキレる方ですからね、どうもです。そしてまさかの爆弾発言ですか？頑張って書いて下さい(　頭なでこ　)
承知しました(　ｷﾘｯ　)全裸待機して待ってますね。

テツは可愛いしか言えねえのか。( 全く、)
あいつに頭の良さとか理解力を求めても無理な話だろ。( 真顔 ) …ん、頑張って書いた。( ふっ、)
全裸待機は腹冷えるし、俺が襲いたくなるからやめとk ( これ以上は卑猥発言により消去されました。)

……、( 練習も終わり、何時ものように放課後の居残り練習をやろうとしたものも、何やら改装工事だのなんだのの打ち合わせで早く帰れと監督に追い出されたところ。練習終わりの疲労感にくあっと欠伸を残して廊下を緩く歩き始める。このまま帰っても良いのだが無意識に視界は相手を探していて。

実は先日、青峰君可愛いがりたい症候群にかかってしまいまして…(　ポツリ　)
顔だけは良いんですけどね顔だけは(　はあ　)お利口さんです、いい子いい子(　頭わしゃわしゃ　)
て、てて天使でニャンニャンな青峰君の口からそんな野蛮な発言が出てくるなんて…ッ！！！


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(　刻々と色を濃くしていく夕焼け空から差す日差しが教室の辺り反面を真っ赤に染め上げ、数時間に渡る過酷な練習の疲れさえも吹っ飛ばしてくれそうな見事な西空にただ呆然と見詰めてはその場に立ち尽くして。忘れ物を取りに来たのだが綺麗な空に心奪われた数分後、ハッと我に返り目の前の自身の机から一冊の文庫本を手に取るも、床を鳴らす足音が聞こえては無意識に廊下の方へと視線を向けて　)

早く治れよ。俺は可愛がられる、より可愛がる方が好きだからな。( ふはん、)
本当に羨ましいくらい整ってやがる。( はあ…) 撫でられるのは性に合わねえな。( くすくす )
…テツの俺の印象、何か美化されてるくね。( ぷっは、/只の変態)

…んあ、誰かいんのか。( 廊下を徘徊していたら教室から微かな物音に耳を傾ける。この時間だし先程まで練習をしていたどこかの部活の奴か、それとも又はバスケ部の奴等か。後者は殆ど皆無だろう、とも言えるだろう。何故なら練習後すぐに解散したから教室にいるのは多分無い。そうして教室を覗いた刹那、相手のことが視界に入ると目を見開いて、)

じゃあバニラシェイク一年分ご馳走してください(　はーと　)
何らかの病気で全ての睫毛が抜け落ちればいいのに…(　ﾊｧ　)確かに、青峰君大きいので頭撫でるだけでも一杯一杯です。
何言ってるんですか？美化も何も青峰君は天使でしょ？エ？違うんですか？(　首こて　)


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(　次第に大きくなる足音にじっと廊下見詰め見回りに来た先生ならどう対処すべきかと頭の片隅で思案してみるが、その必要も無く足音の正体が馴染みある彼だと分かればホッと吐息洩らし安堵した表情浮かべ文庫本片手に足早に彼の方へと歩み　)…君だったんですね、先生かと思いましたよ(　己より頭一個分程高い彼を見上げてはかなり落ち着いた様子で語り掛けつつ手にする文庫本を通学鞄にしまって　)

…お、おう、今度、な。(財布ちらあり、/無理無理)
嫌、逆に急に抜け落ちたら気持ち悪くね? ( くっは )
テツちっせえしな、もう少しでかくなれ。( 頭撫で撫で )
だぁーかーらー、天使はテツだろうに。俺はそーゆのは性に合わねえっつの。( はああ…)
テツじゃねえか、帰んねーの?
( 彼の様子にくすくすと笑みを一つ浮かべ、上記を添えて己も室内へ。そうして相手の近くに近寄って近くの机を拝借、そうして机の上へと座れば一つ質問を問い掛けてみて。忘れ物でもしたのだろうか、と思うものも、彼はあまり忘れ物をしないし疑問しかない。相手を見つめて質問の返事をまっておいて　。)

じゃあ青峰君の下のバニラシェイクくださ(　自主規制　)
ええ、吐き気を催す程気持ち悪いです。それを嘲笑うのをやってみたいんです(　わくてか　)
む、言っておきますけど日本の平均男子高生ぐらいはあります。青峰君がデカイだけです(　手の平がぶり　)
僕が天使ならば君は間違いなく大天使ミカエルですね(　ﾆｺﾆｺ　)


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今帰る所でした。忘れ物取りに来たんです(　堂々と机に座り体重を預ける姿に彼らしいと思いつつ向かい合わせになる様正面に立ち。相手の問い掛けにキチンと応えれば先程鞄内にしまった文庫本を取り出しては忘れ物を回収した事を彼に見せ、再び文庫本を鞄に詰めて。カチ、カチと小さな音を立て分針が進む教室の時計に目をやれば既に6時半を過ぎており　)…青峰君、もうこんな時間ですよ。君こそ帰らないんですか？

…やばい、ガチで襲いたくなってk( これ以上は消去されました。)
…何気にテツ、怖えな。 ( ぞくぞくー。)
バスケしてたらデカくなった。( くっは、)テツは白いしちっせえしで、マジで女みてえだもんな。( じー、)
あー、…クソ可愛い。( ふい、←)
ほーんとすっとぼけてんなー。( 彼の言葉にそう添えた後、大きく欠伸を一つしていたらふと時計へと視界を向けた。そうして時刻を見てみるともう日没になるだろう。ふと時計を見ていたら相手からの質問が聞こえてあー、と途切れの悪く吃った。テツを探してた、なんて言えないし何と言えば良いのだろうか。)___あー、まあ忘れもんみたいなもんだ。

まるで獣峰。青峰君が猫耳つけてニャンニャンって言えば全然いいですよ(　カメラ片手に　)
怖くないです、notホラー。こう見えて黄瀬君もちゃんと好きですよ(　ぽそ　)
……そうですね、僕が女性なら君と結婚出来ただろうに。残念(　にや　)
ちょっとコッチ向いてくださいよ、大天使の笑顔ください目線ください！(　顔掴みぐぐ　)


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青峰君こそ、僕と同じような事してるじゃないですか。で、忘れ物回収出来たんですか？(　自身とは真反対の彼にすっとぼけてる、何て言われればむっと眉間に皺寄せ軽く流し。結果彼も自身と同じ目的で放課後校内に居残る理由が分かれば小さく溜め息洩らし、何を忘れたか定かではないが大体予想は付くので彼を小馬鹿にした響きでポツリと呟き　)またいかがわしい本でも忘れたんですか…？

んなこと云う訳ねェだろ、阿呆か。( 頭ぺっしん、) つか、ナメてんならまじで喰うぞ。( ぷっ、)
_____ あー、くっそ羨ましい。( ちっ、)
性別何か関係ねーよ、俺はテツとなら結婚出来る。( ドャァ )
あー、テツくっそかわいい。( はあ…)
ん、出来た。( 物理的な忘れ物、では無く簡潔に云うと忘れ者、とでも言えば良いか。探していた相手を見つけたのは本当の事だしあながち間違ってはいないだろう。そうして相手を見つめてみれば、問い掛けられた質問には、と笑みをひとつ。) ちゃんと持って帰ったしそれは大丈夫、( 別に否定はせず、そう続けて相手を見つめてみようか。)

いてて…いいですよ、美味しく食べて頂けるなら。どーぞ。(　にんまり　)
…青峰君も好きですよ？(　首こて　)
そういう考えがありましたか、さすが青峰君。成る程。…でも子供作る事が不可能じゃないですか(　ちら　)
ありがとうございます、大して嬉しい言葉ではありませんが一応お礼を(　無愛想　)


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そうですか。…と、そろそろ暗くなってきましたね(　いかがわしい本について一切否定しない様子に微かに歪んだ嘲笑を向けつつも不意に窓の外覗いて外を確認すれば燃えるような太陽が水平線へと姿を晦しそれと同時に早く帰るように促すよう辺り闇に包まれれば口角上げ優しい表情で　)良ければ一緒に帰りませんか？

……、( はあ…)
なァーんか、ちげェんだよな。( ふう。)
あー、別に子供要らなくね。いやまあ、欲しいっうたら欲しいけど、作れねぇならテツさえいれば充分だし。( ぷっ、)
相変わらず無愛想なとこは変わってねーな。( くつくつ、)
おー、そだな。( 暗くなってきたとの声が聞こえると窓へと視界を移して。そうして見えた日没風景を見つめて。もう冬になってきたなと再確認を一つ、夏の時にはまだこの時間でも明るかったであろうに。そうして聞こえてきた可愛らしい誘いに彼の頭に手を置いてくしゃりと乱雑に撫でた。)勿論、(端的にそう続けて笑みを一つ。)

エ、なんですかその溜め息…軽く傷つきます(　じと　)
んー…では、黄瀬君よりも30％好きです(　ﾆｺ　)
青峰君は硬派と言いますか淡白ですね。そんな事を言っていただけるとは…嬉しいです(　ぎゅ　)
可愛いって言われて喜ぶ男は黄瀬君だけかと(　うんうん　)




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断られたらどうしようかと思いました、良かったです(　嫌な顔一つせず自身の誘いを受け入れてくれ内心ホッと一安心すれば大袈裟に片手で胸を撫で下ろし。不意に己の頭無造作に撫でられ何時もなら払いのけるものの気になる相手からの行為に居心地良さそうに瞼瞑り　)

アー、わり。返事遅れちまって。( はあ、) 背後が勉強してやがったから遅く成った｡ ( ちっ、)
30ってまた微妙な数字じゃん、( むす- )
当たり前だろ? 俺はテツがいりゃあそれで良いんだよ。( 背中撫で撫で )
あー…大抵の言葉を彼奴に云ったとしても大半は喜びそうじゃね？ ( こくん､)
テツの誘いに断る訳ねーだろ。( 尚も添えると好きな相手だからこそ、断る必要がない、と云っているようなもの。そうして何時もなら振り払われる手が一向に振り払われないのを見ればくすくすと喉奥で笑みを。そのま少し癖の付いた髪を撫でていてその子供のような仕草に愛情が一つ。)

大丈夫ですよ、って僕も勉強しないとダメなんですけど何やってんだか(　あわあわ　)
じゃあこのぐらい大好きです(　精一杯両手広げ　)
憎たらしい程のイケメン力…！(　頬すりすり　)
確かに…この雄犬が！駄犬め！って罵倒しても嬉しそうに喜ぶ顔が目に浮かびます(　ごくり　)



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それじゃあ、そろそろ帰りましょうか(　名残惜しそうに頭引けば彼のブレザーの裾をクイッと軽く摘んでは教室の出口へと誘うように引っ張り、突然背後振り返れば口角上げてまるで小馬鹿にしたトーンで「この暗がりじゃお化けが出るかもしれませんね」と相手に向けて囁き　)

テツの場合、勉強しなくても点取れそうだけどな。( こく､)
あ-.. もう､ まじ好き。( 抱き締め｡ )
んだよ、それ。( くすくす、)
特にテツに云われたらもっと喜ぶだろ。( くすくす、)
ん。( 帰るかとの提案、そうして掴まれた服の裾。それを見ると嬉しそうに頬を緩めつつ、裾を握る小さな白い手を握った。そうして出口へと着いた途端、振り向く彼。お化け、とのキーワードが出ると眉を寄せたものも、「んなもんいねえよ、さっさと帰んぞテツ。」そうして彼の手を強く握ると廊下へ。)

むむむむむむむ無理ですそんな訳無いでしょう(　がくがくがく　)
ン、…僕も好きですよ(　すーりすり　)
何時もバカみたいな事しかしないんで君のイケメン力を見失ってましたが見直しました(　ぱちぱち　)
うーん。青峰君も喜びそうですよね(　じ　)


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っ…！(　厚く逞しい手の平に力強く握られては思わずビクリと肩を揺らし、次第に手汗滲み。照れくささ反面知人にでも見られまいか心配抱きつつお化けという存在は居ないと言い切った彼に頬丸く膨らませながら足を進め　)

ぷっ... 震え過ぎだろ。( くっくく )
...あ-､ テツが可愛い過ぎてまじで困る。　( 背中撫で撫で )
俺はいつでもイケメンな事してるっつの、( デコピン )
あ？俺は格好良いにしか反応しねえよ。( ふっは、)
つか、もうまじで冬になってきてんな。
( 廊下に出ただけで肌寒く感じる程、気温は下がっていた。今朝幼なじみから教えて貰った寒いという事を思い出しては握っている手を強く握って冷え性な相手の手を暖めるように熱を込めた。そうして大方頬を膨らませているだろう、相手の様子が思い浮かんでは吹き出すように笑みを。)

勉強しなくて楽々点数取れたらこんな焦らないですよ(　ひいひい　)
いつも君が見てるマイちゃんとどっちが可愛いですか(　じと　)
っ、…高校生がザリガニなんて捕まえませんから(　額撫で　)
スケベって言われたら余計喜びそうです(　くすり　)



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確かに…糞寒いですね(　冷え切った廊下をとぼとぼと歩きながら、呼吸しようとするとまるで凍った固体のように咽喉を塞ぎ。苛立ちさえ湧き上がる寒さにテンションは下がる一方で、目の前に見えて来た靴箱へと向かい　)