( 足早にキッチンへ向かっていると聞き覚えのある声が聞こえリビングに入るとマリーとは血縁はないがメデューサの末裔、そして同じメカクシ団の仲間であり自分が密かに想いを寄せる梓だったので怪しい奴ではなくてホッとするもこの状況に胸が高鳴るもとりあえず「えぇと…アズサちゃん?…僕だよ~僕~!!」と和解するための言葉を発し) (そんなことありありっす← ハァ…文才←)