主 2014-11-27 18:13:05 |
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変更するかもですがプロフ
名前 西崎 千華 Nishizaki Chika
年16さい。(高1か高2か決めてないので、希望取ります)
身長155
容姿 黒のショートボブ。前髪を流してピンで留めている。
制服のジャケットのしたにモスグリーンのカーディガンを着ている。目は二重。唇が薄い
性格 親切で、ハキハキしている。お家はちっさい和菓子屋さん。男の友達はいるが、付き合った経験は無い。そしてなにも知らない。周りの人からは「ちー」と呼ばれている。運動は一部だけ得意だが、あとは点で駄目である。
勉強もそこそこ…。寒がりであったかい毛布やマフラーが大好き。
「あ、先輩(彼)だ…どうしよう。…とりあえず隠れる?…あ、でもバレたら怒られそうだな……あ、目があった…汗」 「先輩のマフラーいいですね!柄が可愛い…なんでそんな拗ねるんですか?…もー」
名前 荒威蒼汰 (あらいそうた)
年齢 16歳
学年 高2
身長 183センチ
容姿 前髪が長く目が隠れている状態のウルフカット。髪色は灰色に近い。
制服はいつも着崩していてブカブカのパーカー着用。左耳に赤いピアス。
性格 言葉遣いが悪く自分でも直そうとしているがいざ人前にたつと照れ隠しのためか言葉遣いが悪くなる。いわうるツンデレ系。根はとても優しいが大切な人ほどつんつんしてしまう癖がある。運動神経はいいが勉強が苦手。
…..あ…..千華。(昼休みが終わり屋上から降りてきて眠くて重くなった目をこすりながら階段を降りていると、まぁ自分では仲の良い人だと思っている人を横目につぶやいて。)
(/参加希望です!ロルが苦手です…..すいません。
わぁぁぁ!希望ありがとうございます‼︎
嬉しいですっ ロル全然大丈夫ですよーこちらもあまり得意ではないので笑 蒼汰くん、かっこいいですね照
では、千華は高1の設定でいきますねー
あ、付き合ったばっかの設定で、名字+先輩で呼びます
あ…荒威せんぱい…こんにちは(階段にいる彼に少し視線を上げると眠そうで、こういう時なにを話したらいいかが全く分からず)先輩、眠そうですね…?(とりあえず思ったことを口にすれば相手の様子を伺い)
あぁ.....うん。眠い…..。(ぼそりとつぶやいただけなのに相手が反応したことに少し同様して。)
まぁ、次サボるし…..。(ポケットから携帯を取り出しては時間を確認して。)
(/ありがとうございます!付き合ったばっかりって初々しいですねw)
…?(少し動揺したような彼になんかしたっけ、と今までの短い会話を思い出し、心当たりが見つからず不思議に思い)…もー、先輩はまたそんな…(サボる、と言う彼にきっと寝るんだろうと考え)…じゃあ、私もういきますね?(自分は授業に遅れては行けないと思い時計を見て歩き出そうとし)
(/そうですね笑 初々しい笑)
…..うん。ばいばい。(相手がもう行くというとコンビニの袋から焼きそばパンを取り出し口にくわえては相手にひらひらと手を降って、自分は一階の自動販売機へと足を進めて。)…..。(てか、俺彼氏なのに千華に冷たすぎるかな…..とか自問自答をはじめて。)
うわ…焼きそばパン…(歩き出そうとした時にかすかにその匂いがし、美味しそうな匂いに釣られそうになるが足早に教室に向かい)…(授業を受けるも先輩のことが何故か頭に浮かんで、周りの付き合ってる子はチューしたとか言ってたな…先輩そういうことするのかな。などと考えていればいつの間にか授業は終わっていて)先輩…(前までは困った人だと思っていたが、ふと会いたくなりたまには…と、教室を抜け出し廊下を徘徊して先輩を探し)
あぁ。眠い。(屋上でまた寝ても眠気はとれずぼぉーっと屋上から見える綺麗な空を見つめる。が、どうも千華の顔が頭のなかをよぎり空を見ることも集中できずにいた。ふと、会いたいなと思うがまた照れ隠しで自分のほんとうの気持ちを塞ぎこんでしまう。)あぁー。なんかいいことないかな。(ぼぉーっと廊下を歩いて教室へと向かう。
(しばらく廊下を歩き回ると先輩らしき高身長の人影を発見し、先輩だ。と思えば小走りで後ろからとんっ、とぶつかり)先輩、サボりに来ました。…一緒にサボっていいですか?(は?と言いたくなるような事をいえば、この向きは教室か…この時間は教室で勉強する気分なのかな。という考えがよぎり)あ…ごめんなさい。なんか先輩に会いたくなっちゃって(申し訳なさそうに笑い)
ん?千華か…..サボるか。(相手が一緒にサボりに来たと聞くと歩く方向を変えて。)ん。俺も会いたくなかったわけじゃない。(またか…...照れ隠し。とか思いつつも相手の頭をぽんぽんとして、屋上にむかい。)
なんですかそれ(会いたくなかったわけじゃ無い。と言う彼に嬉しくなりニコリと微笑むと頭を撫でられ、急だったので驚き肩を揺らして)あ…(隣を歩いていいのか分からず少し後ろを早足でついていき、サボるの初めてだ。と少しドキドキしながらも屋上に着き)
察しろバカ…..(照れくさかったのか頬を真っ赤にしながら左記のことを話して。)…..ん。着いた。(屋上につくといつもの癖で大きな伸びをしていつものように空を見上げようとするがいつもと違い千華がいるため一瞬千華の方をみてしまう。)
へへっ、ごめんなさーい(赤くなる彼に笑ってしまい、伸びをする相手にならい自分もしてみてふと横を見ると先輩も此方を見ていて)…どうかしましたか?…なんかついてますか⁈(ペタペタと顔を触りなにもないことを確認し、なんだったのだろうかと思い)
ん。なんかついてるかもな。(相手の行動にクスっと笑っては地面に横になって空をみあげて。)こーやって千華とゆっくりするの初めてかもな。(と、言うと相手の顔を見て。)
えっ?…本当ですか⁉︎(ペタペタとしばらく顔を触ってみたが見当たらず、意地悪された。とようやく気づきぷー、と頬を膨らまし)
そうですね…あんまり会話続かないですもんね(そういえば、と笑い。先輩照れ屋さんだから…と思い)
かわい…..。(相手が頬を膨らますと小声で左記のことをぼそりをつぶやいて。)
お前が話題出さないからだな。(と、千華のせいにして相手の顔を見て笑い。)
なんですか?…もう騙されませんよ!(また彼に意地悪されてると思ったのか、また頬を膨らませ怒った顔をし)
なっ、私のせいですか⁈…先輩だってすぐに寝ちゃうし…(此方を見て笑ってくる先輩に自分のせいだけじゃ無いと言い返して。内心楽しそうに話してくれてる彼に何故か安心していて)
ほんとだよ.....別に信じなくてもいいけど。(左記を言うと相手に背を向けて寝始めて。)
んー。だって眠いもん。勉強のし過ぎかもな。(おおきなあくびをひとつしては、あるわけもないことを口にして。)
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