【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

年が明けて久々に見る顔が揃ったな…。(各々を見渡し小さく頷き)
今年もお前等のペースで遊びに来い。万一ヅラの変質者に遭遇し部屋に誘われても決して応じるな。特に夜なは…。


＞サシャ
お前に聞いておきたい事がある。此処が始まった当初はエルヴィンもあそこまで変人じゃなかった。お前自身、奴に対する見方が変わってきたきっかけは何だ。(見据え答えを求め)
…もう手遅れだ。奴はどうしてもお前が欲しいらしい。(同情の眼差しで肩を軽く叩き)


＞エレン
…今回は随分長いクソだったな。長らく腹でも壊していたのか？(眉ひそめ)
バカ犬は要らねえが…ミカサがお前を飼いたがっているからな…首輪くらい買ってやる。


＞ライナー
お前も長いクソだったな。まぁお前はクソに時間が掛かっても仕方ねえが。←
ケツを冷やすのは良くねえからな…お前の為に暖房便座と最新式のウォシュレットを取り付けてやる。(ライナーには甘い兵長)


＞ペトラ
振袖か…悪くない。ガキ共にそんな物を配る程給料は受け取っていない筈だが…俺に断りもなく副業でもしているのか？(訝しげに見やり)



＞ミケ
反応が遅れてすまねえな…。変人ばかりが集う場所だが、お前のペースで好きに参加してくれて構わない。
…その前に、お前にも洗礼を受けてもらう。歯を食いしばってケツを向けろ。(背を向けるようにと顎で合図し)


＞ミカサ
名付け親？(眉間に皺を寄せ)…一体誰のガキだ。答えによってはタダじゃ済まねえぞ。


＞ハンジ
てめぇは何度も人の私物を持ち出しやがって…。また俺の部屋に勝手に入ったのか、この変態メガネ野郎。(スカーフをひったくると尻をげしっと蹴り上げ)
…確か受験生だったな。もう落ち着いたのか？