流星魔法高校と12人の使徒な

>シリウス

――小賢しい。
(グルリと薙刀を回して弾丸を弾き飛ばし影で作った針を雨のように降らせ、ハサミを狙って刃を上段に構え思い切り振り下ろし)

>ﾐﾘｱさん

_はい!( 元気なﾜﾝｺさんの様に素早く高い声で返事返せば握手した手離し、ﾐﾘｱさんと握手しちゃった、なんて嬉しさが胸いっぱいに広がり。(

>ﾚｵﾆﾀﾞｽさん

_え、何で分かるんですか-。( いかにも“つまらない”と思っていそうな目線で手離せば両手ﾌﾟﾗﾌﾟﾗとし「あ、紅茶溢してなかったんですね!残念。」なんて生意気な態度取ってみて。

エマ》
ふふふ…さぁどうでしょう？(とハサミを持ちながら不敵な笑みを浮かべ『君の隠れ家また遊びに行ってもいい？』と笑顔で聞くと

レオ》これは失礼しました王様(軽くお辞儀をして『いや〜あなたのそうゆう王様気取り中々面白いですからどうぞごゆっくり紅茶タイム続けてくださいませ』と誘いこんでいるかのような口振りで

>ミリア
皮肉か？ヴァルゴ
(目の前に立つ相手を無関心そうに見れば睨むように目を細めて椅子を立つと飲みかけの紅茶をテーブルに置いたままその場を後にして

ミヤビ》あっ‼︎(水の蟹がハサミと同時にコアを切られ弾け飛び『あーあ…やっぱり水蟹じゃダメか。しゃーない俺が………いや、面倒いからやーめた』そのままグラウンドに降り『スコーピオン…楽しみだね』と笑顔を見せ

>ｼﾘｳｽさん

_意地悪なんですから。( ｸｽｯ、と笑み溢せば肩竦め上記。相手の笑顔と問い掛けに反応し再度口開けば「勿論です、何時でも。」なんて、あの場所は偶、発見しただけで己の場所ではない、そんな思いから上記述べて。

エマ》君ってリブラだよね？天秤座の(そう言うと少し心配そうに『学園長と接触はしてないよね？』と念を押すかのように聞いて

>シリウス


＿はい｡これよ､どうぞ(着いてきてｶﾌｪに到着し｡ねだる相手にまぁまぁと言いながら席に付き｡ｽｯと己のﾉｰﾄを差し出し『 ＿しっかりね｡ｱﾅﾀのｶﾝﾆﾝｸﾞｽｷﾙは凄いけど､課題でもﾐｽがあれば流石に評価下がるわよ? 』苦笑しながらそう述べ､注文を取りに来た店員の方を見てﾒﾆｭｰ表をとり


>エマちゃん


＿ｯふふ｡そんなはしゃがなくても (口許に手を当てｸｽと笑いを溢し｡ 『 そういえば､今日は御用有り? 良ければお茶でも､どうかな? 』 彼女が天秤座のﾘﾌﾞﾗであり､彼女の可憐にも興味を持ち誘って見て


>レオニダス


＿そういう訳じゃ無いわ｡(何時もの王様みたいな彼らしさに自然に笑みを浮かべ｡飲み掛けの紅茶を置いて相手の向かった方を見つめて

うん…だから困ってるのよ〜テストはある程度問題わかるからいいけど課題のはそうもいかないし量多いし、だからミス流星のミリア様にご慈悲をお願いしてるわけですよ〜(と、とても受験生とは思えない発言をして

>シリウス

今日は変なことばかり起きるわね…。
(漆黒の薙刀から手を離すと魔法で作ったものは全て霧散して消え、床に落ちていた本物の薙刀を拾い溜息をつき)

ミヤビ》いたいた！スコーピ…じゃなくてミヤビちゃんだっけ？(何食わぬ顔で目の前にあらわれ『さっきは変な相方しちゃったから…俺は三年のシリウス 蟹座の覚星者よろしく！』そう言うと飴玉を一つ渡し

>シリウス


＿ミス流星って…｡私よりも可愛い子は沢山居るし､そんな事行ってもﾉｰﾄ位しか､出ないわよ? (とても受験生とは思えない相手の発言に若干呆れ溜め息をつき述べ｡注文は“奢り”とは言えど余り高いのはいけないと思い店員には普通の値段だが美味しそうな､ｻﾞｯﾊﾄﾙﾃを注文して｡『 ＿写し終わったら行ってね 』と手拭きで手を拭きながら述べ

ミリア》
もっと高いの頼めばいいのに…んじゃ俺はアイスコーヒーとチョコレートケーキ下さい(と自分の分も頼み席について『3分で写す…』そう言うとかなりのスピードで写し相当集中してるのか額には汗が出て

＞エマ
流石に感動泣きは出ないな・・・・・
（突然仁王立ちした相手を下から見上げると苦笑いを浮かべて

>シリウス

どうも。…蟹座、ですか。
(飴玉を受け取ると軽く礼を言い、相手が蟹座と知ると先ほどの巨大な蟹を思い出して曖昧に相槌を打ち)

皆様/

なにか、賑やかね＿？
初めて見る子もいる｡(賑やかな学園を見ればｴﾏ、ｼﾘｳｽ以外で初めて見る子も居て胸を高ぶらせて皆のいる所に歩みより)


(初めて、ﾘｰｽ ﾐｶｴﾙと言いますが…
ﾘﾙと呼んで頂いても大丈夫です！)

ミヤビ》
ふぅ…お察しの通りさっき仕掛けたのは俺だよ。ゴメン‼︎どうしても君に確かめたくてさぁ…でも結局まさダメだった。君強すぎるよ‼︎だからシンプルに…君の覚星見して(相手への失礼を詫びて頭を下げて自分のお願い頼み

>シリウス

……それだけ、ですか？
(予想外の頼みにポカンと目を丸くして驚愕し、そのまま暫く固まっていたが戸惑ったような声で問いかけ)

ミヤビ》

そーなんだよー！あまり人前で頼めなくてさぁ…特に学園長とか…だからあまり好きじゃないけど喧嘩ふっかけて一人一人の能力を知っておきたいのよー
(急に下手に出て相手の承諾を待ち