流星魔法高校と12人の使徒な

ミリア》
もっと高いの頼めばいいのに…んじゃ俺はアイスコーヒーとチョコレートケーキ下さい(と自分の分も頼み席について『3分で写す…』そう言うとかなりのスピードで写し相当集中してるのか額には汗が出て

＞エマ
流石に感動泣きは出ないな・・・・・
（突然仁王立ちした相手を下から見上げると苦笑いを浮かべて

>シリウス

どうも。…蟹座、ですか。
(飴玉を受け取ると軽く礼を言い、相手が蟹座と知ると先ほどの巨大な蟹を思い出して曖昧に相槌を打ち)

皆様/

なにか、賑やかね＿？
初めて見る子もいる｡(賑やかな学園を見ればｴﾏ、ｼﾘｳｽ以外で初めて見る子も居て胸を高ぶらせて皆のいる所に歩みより)


(初めて、ﾘｰｽ ﾐｶｴﾙと言いますが…
ﾘﾙと呼んで頂いても大丈夫です！)

ミヤビ》
ふぅ…お察しの通りさっき仕掛けたのは俺だよ。ゴメン‼︎どうしても君に確かめたくてさぁ…でも結局まさダメだった。君強すぎるよ‼︎だからシンプルに…君の覚星見して(相手への失礼を詫びて頭を下げて自分のお願い頼み

>シリウス

……それだけ、ですか？
(予想外の頼みにポカンと目を丸くして驚愕し、そのまま暫く固まっていたが戸惑ったような声で問いかけ)

ミヤビ》

そーなんだよー！あまり人前で頼めなくてさぁ…特に学園長とか…だからあまり好きじゃないけど喧嘩ふっかけて一人一人の能力を知っておきたいのよー
(急に下手に出て相手の承諾を待ち

>シリウス

はあ、まぁいいですけど…。
(呆れたように溜め息をつくと近くに転がっていた石を軽く投げ、一瞬目がギラリと光ったかと思うと次の瞬間には石と自分の位置が入れ替わっており)

ミヤビ》

…すっ…げー‼︎‼︎これがスコーピオンの覚星が！え、え、これは自分の位置を対象と入れ替える魔法か。なるほど！
(少し驚き興奮して、相手の能力を分析し始め

＞ALL
あー・・・・・くっそ寝みぃ
（大きく欠伸をしながら廊下を歩いていて

>シリウス

これで満足ですか？
(挑発的に笑うと髪をかき上げて、相手に近づくと薙刀をケースにしまい)

>All
....ふぅん、空間の出口の下に入口があるとこうなるのか
(自身の得意魔法である空間魔法で空間に穴を開け入口にボールを落としその先に出口を作り無限に落下を続ける状態を作り出れば段々とボールの加速が速まって行きコレを利用し何かできないものかと思案していて

>ﾚｵﾆﾀﾞｽ

_お、新発見ですか?( 穴からﾎﾞｰﾙを落とす相手、興味深そうに近寄れば元気いっぱいに上記。勿論相手の肩どん、と押して。暇なのか風を起こしながらやって来たため己の髪の毛はﾎﾞｻﾎﾞｻで。

>all

_遅刻だね、こりゃ。( お休みの日、勘違いして学校へと行ってみる。ところが門が閉まっていたため残念そうに上記、制服姿のまま周りと人にｼﾞﾛｼﾞﾛ見られるが気にしないでおこうか。

(/ ﾚｽ蹴りさせて頂きます-

>エマ
ッ...、馴れ馴れしいぞリブラ！
(肩をどつかれイラッとしながら振り向きざまに相手を見ればボサボサの髪の毛に「なんだそのふざけた頭は...」と失笑し

>ﾚｵﾆﾀﾞｽ

_でも、堅苦しいよりかは良いですよね。( 何て一人で納得したかのように笑顔で頷けば相手の失笑に笑い返し「ぼさぼさでしょ?風魔法使ってたらなっちゃいました。」なんて

>エマ
貴様が緩すぎるのだ！
(ツッコミを入れるようにそう言えば馬鹿じゃないか？と言った目線で「不様よ、俺ならばそんな貧弱な魔法は使わんな」と率直に感想を述べ

(/ すみません!､ﾚｽ蹴りしますねっ )


>all

＿はｯ..、はｯ..、
(ﾀﾀﾀｯ＿と､何かから逃げてきた様に､噴水の近くに来て｡『お弁当を食べるのも視線を､避けたい物ね..』人は別の場所でお弁当を食べているので此処なら静かに食べれる､と思いﾍﾞﾝﾁに座りお弁当箱の袋の結びをほどいていて

>ミリア
先客か....
(たまたま噴水の反対側からベンチに歩いてくるも先に相手がいた為そう呟けばバツが悪そうに違うベンチでも探そうかと踵を返し

>ﾚｵﾆﾀﾞｽさん

_緩っ?!そんなにですか?( 相手の言葉にﾋﾞﾋﾞﾘながらも前記述べ、相手の二言目に眉下げれば「_…貧弱じゃありませんよぅ」なんて反論投げ飛ばし。

>ﾐﾘｱさん

_…あ!( 息を切らして走ってくるかと思えば噴水を囲む椅子へ座り御弁当食べ始める相手、疲れている様子からあまり触れない方が良いだろうと「お-い!」なんて手ぶんぶん振り

>エマ
貧弱であろう、そんなそよ風ごとき何ができるのだ
(自身が貧弱だと決めた事は嫌でも曲げない気で強く言えば「貴様のその魔法。俺に認めさせることができるか？」と挑発し