それは災難な出来事だったね...ってその不気味な笑み僕に向けないでくれるかな?(手で払うようにしては身を引くように「そろそろ、帰ろうかな...女の子が待ってるかも」と背中に貼られてる紙を剥がそうとし) それは、僕のお陰だからね。