維新博は三月から二年で行うみたいですね。 かつての龍馬伝の頃を考えて行うみたいだけどはたしてどこまで実現するのか。 氷室冴子さんの『海がきこえる』は現実的な描写が多い。 なんだかんだ女性に振り回される柘、里枷子はある程度はしっかりしながらも心に傷を負っているのはやたらリアル。 女性自身が本を書いてるからでしょう。