お遍路関係の書籍に興味は少しずつ出てきた。 だけどどこからどういうジャンルや作品によって受け取り方が異なる。 生きてるとどうでもいいことを含めてちいさなことからおおきなことまで悩むようになる。 どうでもいいことなんて世の中にないのかもしれない。