匿名ゆき 2014-11-23 17:15:10 |
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見送りの帰路はいつもひとり
でも、家に帰れば貴女がいる。
ライトノベル、僕は一度も読んだことがなかったけれど
貴女に薦められて即日購入にまで至った。
貴女についての記述の訂正はさせてあげられないかもしれない。
貴女に見せるのは恥ずかしいからね。
ホワイトデー、貴女は家が欲しいと言っていたね。
それは僕を本気にさせてくれる言葉へ変わったんだ。
貴女を護る家は僕が建てるよ。
さぁ、急上昇せよ!
課題解決への窓は煙をたてている。
―甘い寝息とともに。
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