あ、…あれですか。私もそういえばまだなんですよ。(彼の言葉に思い出したようにまだやってないことを述べ。ポンと手を叩き。「もし林さんが良かったら私と一緒にあけちゃいます?」ニコッといつものように微笑むと提案し) (はい、こちらこそ!ではドロンさせていただきますね^^)