擬人化神様がいるマンション（BL、人数制限あり、早い者勝ち）

まだ来てないですね募集上げます明日また見に来ます

おはようございます。随時募集します。ゆうがたごろまたかおだします。

＜ルール＞付け足します
恋愛はBL専門でキス～押し倒しまで　裏なしセイチャルール厳守

（/天気の神様Keepおねがいいたします!!）

名前 秋雨　雪（天空）
神様 天気の神様
年齢　23
職業　気象予報士・アナウンサー

容姿 元々は美しい透明感のある水色の髪なのだがウイッグでそれを隠しており、髪形は元は目に掛かる程度で少し長めである。使用しているウイッグは同じくらいの長さだが所々はねている。端正な顔つきで甘い顔立ちをしている。テレビに出るお仕事をしているため身だしなみは綺麗。身長180cm

性格 仕事の時には爽やかな営業スマイルで落ち着いた声音で話すのだが、普段は無表情無口でいつも持っているタブレットなどの情報機器に文字を表示させて話す（？）。本人いわく仕事で一日分の会話をしただそうだ。仕事の無い日は普通に喋る。

力 紙などのものを用いて天気を操作する。使用方法は陰陽師と似ている。

備考　重度のコミュ障をいい加減治せと親と友人に放り込まれた。今では軽いものとなっている。仕事では「秋雨　雪（あきさめ　ゆき）」と名乗っており、本名は「天空（てんくう）」。視聴者からのあだ名はゆっきーだそうな…

（/あ　部屋の番号を書いていませんでした…　701号室をお願いします。理由は天気を司る神ゆえか高いところが好きだそうです（え　　）

(/恋の神様キープお願いします！)

名前/恋歌(レンカ)
神様/恋の神様
年齢/２４歳
職業/占い師

容姿/桃色の腰まで伸びたウェーブ掛かった髪は職業柄そのままにしており、赤紫の瞳は焦茶色のカラコンで隠している。睫毛が長く色白な為か顔立ちは中性的、着痩せするが筋肉は滑らかについている。仕事時は女性と偽っており、女装をして仕事をしているが普段はＹシャツに黒のズボンとラフ。身長は１７０ｃｍ。

性格/仕事時は装いに合わせ女口調であるが家ではダラダラとした少々無気力、面倒臭がり屋で１日寝ていたりする。甘えん坊と言えば良く聞こえるが人を頼りすぎる面があり、自分勝手や我が儘等が一番しっくりくる様な問題児。恋の神様故か恋愛に関しては積極的、自分の恋も人の恋も応援したくなるらしく恋バナは日々の栄養源らしい。

力/水晶玉に二人の姿を映し出し水晶玉に口付けると、恋仲にしてしまう。

備考/神様が住む屋敷等と女子高生の間で密かな噂になっていたらしく、仕事場で聞けば面白そうだという軽い気持ちで住む事を決めた。
一人称「私(仕事中)」「俺」
二人称「貴方.貴女(仕事中)」「君.呼び捨て.あだ名」
部屋は５０１号室。

(/No.8の者です！不備等あれば御指摘下さいませ！)

ALL～　こーんにーちわー時間のー神ーさーま僕がー（入居してきた二人にこれでも挨拶しているつもりで「こーのー時計ー無いとー神様ーじゃないのー」と自分の説明を頑張ってしていては
後話すことはないかと考えれば「302号室の時奉です。」と最後に決めて見せてはキラーンと光らせ）

『天気の神様の天空さんと、恋の神様のレンカさん不備ありませんので絡み文出しておきました。みんなそろい次第皆と絡んで下さい。』

時奉
どもー、俺は５０１号室の恋歌だよ。ま、適当に宜しく頼むわー。(荷物を部屋に運び終えるといきなりの先の住人である相手の自己紹介、力仕事は余り好きではないのか口元に左手添え欠伸洩らすと軽く右手挙げると軽く自己紹介をし。)

(/許可及び絡み文有難う御座います！)

ＡＬＬ
…重、誰か手伝ってくれないかなー…？(部屋の扉を開けっ放しにしたまま荷物の開封をしたところ、片付けが苦手な己。勿論片付く訳も無くテレビを運んでいるも重さに断念し床に置くと溜め息吐き、ベッドに倒れ込むと動きたくない為か唇尖らせて呟き。)

(/一応自分も絡み文置いておきます！)

>>10
…えっと　701号室に入居することになった天空です。一応天気の神してます。（とそこまでいうと人前に立って話すのがつらいのかバッとタブレットを出すと凄い勢いで文字をうち）『よろしくお願いします』（と表示させ相手に見せるとぺこりと頭を下げて）

>>11
……（入居している相手に挨拶をしようと下の階に降りるとあけっぱなしにされた部屋を発見して無言でインターフォンを鳴らして）

>>ALL
はい!今日の天気は晴れのち雨。皆さん傘は忘れないようにしてくださいね？（とそういい終わると笑顔でスタジオの方にマイクを返し収録を終えて一息をついて）

名前／焔楽(ホムラ)
神様／狐の神様
年齢／22歳(実際は3000歳以上)
職業／猫カフェの店長

容姿／白く、人間時は丁度耳が隠れる位の長さの髪は一応狐らしくもふもふとした触り心地。狐耳も同じく白色で、尻尾は空弧となった時点で消滅している。ややつり目で瞳の色は琥珀色。仕事中は得意の変化で黒髪黒目の人間姿になる。身長177cm。元の姿の時は緋色袴に左手首に鈴付きの赤いブレスレットを着用。仕事の時はシャツにベスト、カフェエプロン姿で気分次第で眼鏡をかける時もある。

性格／常に楽観的思考で面倒なことは極力避ける。何も考えていないようで実はしっかり計算し、裏で解決するようこっそり根回ししていることも。悩むのは性に合わないと言って即断即決をモットーとしているが、なんだかんだで真面目な事に関しては人知れず考えこんでいたり。恋愛は自身の実年齢のこともあり今更することは無いかな、なんて思いつつ、いざ好きになったら全力で落としにいくタイプ。

力／二度胸の前で手を叩き目を閉じれば少しだけ未来が見える
(それによって正しい選択を選ぶ)

補足／どこか似非っぽい関西弁で喋る。ただの狐時代に助けてくれた人間が関西人だったからその口調になったとか。
一人称は俺。二人称は君、くん付け。
仕事先でここの噂を聞きやって来た。401号室在住。

(/参加希望です！
不備等ありましたら、遠慮なく申し付けくださいませっ！

＞レンカ
てきとーって時間・・どれくらい・・なの？（相手の簡単な自己紹介に時間はそんなに立ってないけど
「1分間スピーチーとかかとおもったー」と話せばこちらは仲良くなりたいためか「僕ーこの時計
でー時間止めれるー」とこちらの能力を言っては自慢げに鼻息を出してみて）

おじゃましまーす（一応ノックして相手たためそのまま入り「うわーもうこんなに部屋にものそろうんだー」と片付いていない部屋を見て感想を述べては「レンカってーよんでいい？俺の事は時奉っでー
よんでみてー」とベット下に座り笑顔で訪ねてはのそのそと本などを片付けようと動いていて）

＞天空
お天気ーじゃあアメふらせるー（相手の自己紹介を聞けば相手の力を聞いていては「雨や雪ふらせるのー？」と質問をぶつけていては途中自己総会がタブレットさわり文字を見せれば「よろしくお願いします。」と書いてる通り呼んでは「もしかしてーシャベルのにがてー？」と質問をまたぶつけていては
申し訳なさそうに身が笑いして）

・・・・しまったー傘ー（仕事が終わり帰り道で街のテレビから天気予報を聞けば折り畳み傘あるか探した出しては「今日ーご飯食べて8時にいってー傘忘れたー」と落ち込むように自分のトケイを見つめていては座り込むこと時間が減って言っていて）

『こんな感じで、お相手よろしくです』

＞ホムラ
（/参加ありがとうございます。不備はございませんので絡み文または私たちの絡み文のお相手願いします。）

>>時奉
（またもや凄い速さでタブレットに文字を打ち込むとすまなそうに相手に見せて）『苦手というか…その…人前で喋るのが苦手で…』

>時奉くん
(/参加許可ありがとうございます！
では、絡み文に絡ませていただきますね^^

へぇ、時間の神様とか初見やわぁ…
(相手ののんびりとした自己紹介に相槌を打ちつつ初めて聞く時間を司る、という相手の役職に興味津々といった様子で目を輝かせ。相手が自己紹介を終えれば「俺は401号室の焔楽や。一応狐の神様やっとります」と此方も簡単な自己紹介を済ませ、その後手を差し出せばよろしく、と言いつつにこりと微笑み


>恋歌くん
(/駄ロルながら絡ませていただきました…！
焔楽共々、よろしくお願いします。

お邪魔しまーす…。
(無事引っ越しも完了し、適当に探索でもしてみようかとマンション内をうろついていれば開いている扉を見つけ。上記述べつつそっと中を覗いてみればおそらく引っ越し途中と思われる部屋に、ベッドに横たわる相手の姿。自分同様新しい入居者だろうかと首を傾げれば「ドア開いとるけど…どうかしたん？」とその相手に尋ねてみて


>天空くん
(/駄ロルながら絡ませていただきました！
焔楽共々、よろしくお願いしますね。

て…っと、危ない危ない。雪くーん、お仕事中なん？お疲れ様やねぇ。
(今日の仕事は休みだがなんだか散歩したい気分になってくるといつもの人間姿に変化してから街に向かい。その途中、見慣れた姿を見つければ一瞬その相手の本名を呼びそうになるもののそれをぐっと堪えれば相手の名前を言い直してから笑顔で手を振りつつ相手の元へ向かって

＞天空
言葉はわかるんだねー愉快な人ーって・・・・ごめん（タブレットに書かれてるのは相手の言葉だと
理解すればつい笑いそうになるのをこらえれば失礼だよね一応神様だしと反省しすぐに誤ればそのまま床を眺めていて）

＞ホムラ
よく言われるーこの時計のスイッチオスとー人間が動かなくなるー（首に下げてるか懐中時計の小さいスイッチを指さして自分の能力の少しを教えて「一時間前に戻すーのもーできるーしないけどー」と
得意げに話すがノロノロ話していて）

『とんでもないです。三人も来てくださり嬉しいです』

名前:蛇金(だがね)
神様:蛇の神様
年齢:18
職業:ペットショップの爬虫類館の店員
容姿:つやつやの銀髪で服装は外出時は割とラフな格好だが家では巫女服をアレンジしたような服を着ていて目尻には神様にしか見えない赤いメイクのようなものがあり、背中には一部だけ鱗がある。
性格:クールであまり口数は多くないが甘え下手なだけで、本当は甘えん坊。その上寂しがり屋であるため放置したりするとわかりづらいがいじける。
力:相手の背にある鱗を撫でると金運が安定する。御賽銭をあげてから撫でると小さい願い事なら叶えることができる。
備考:なんとなく住む場所を探していたらたまたま見つけてここに住むことになった/一人称:俺　二人称:〜さん、慣れたり許可が出ると呼び捨て　402号室

参加希望です！

雪
ハイハーイ。お、初めての人だ。(何も言わず呼び出しブザーを鳴らす相手の服だけが見えればベッドから起き上がり相手の元に歩み寄り、壁に手を添えて覗く様に相手を確認すれば初見の相手に僅か目を輝かせ。)

時奉
一分間スピーチぃ？長いし面倒臭い…。(相手の言葉に驚き混じりに嫌とばかりに片眉下げれば唇尖らせ溜め息混じりに呟き、しかし相手が見せた時計と説明には興味が湧いたのか「へぇ、ならさ…これ止めてみて？」思い付いた様にコップに水を入れて来れば相手に述べた後、コップを倒し水を溢して。)

いらっしゃい。ま、稼いでんのは稼いでるからねー。一応必要なだけは揃えたんだ。(部屋に入って来た相手を軽く手を挙げ迎えるとふと述べた相手の言葉、クスクスと小さく笑み溢すと起き上がりベッドの上で胡座をかいて座れば一つ頷いて「良いよ好きに呼んで？時奉…呼び捨てで良いの？」相手に促されるまま名前を呼べば軽く首傾け問うてみて。「まさか…やってくれんの？」普通ならば手伝ってくれるか聞く所を自身の常識は違う様で相手に任せる様な事を若干戸惑い気味に問いかけ。)

焔楽
うーん…ん？(枕に顔を埋め今の現状から現実逃避仕掛けた途端人の気配、いきなり話し掛けられれば不思議そうに顔を上げ声の主の方へと顔向ければ「いやー…ほら、片付けとか掃除とか？やった事無いし、どっから手付けて良いのかもわからなくて…余計に散らかったのがこの状況…的な？」手を広げて周りを見るよう促しながらも苦笑い浮かべつつ述べれば右手で軽く自身の頬掻き。)

(/いえいえ、お上手でしかも素敵な息子様と絡めて自分嬉しいです！かなり置きレスになりますが宜しくお願いしますね！)

>時奉くん

それ押したら、みんな止まってしまうん？
(相手の説明にすごいなぁ、と素直に思ったことを伝えつつ上記尋ねれば首を傾け。そんなん自分が持ったらイタズラし放題やな、なんて思えば悪用せずしっかり管理している相手は偉いな、なんて考えて。時間を戻す、と聞けば「え、タイムスリップできるん、それ」と驚いたように言いつつ相手の手元の時計へと視線を向けて。自分は未来を見る力があるが、過去を見るとはどんな感覚なのだろうと思考を巡らせてみるものの、面倒になってきたのか途中放棄すれば面白そうやね、なんて的はずれなことを言って


>恋歌くん
(/とんでもない、此方こそ魅力的な息子様と絡めて感激ですっ！
私も置きレス気味ですが、宜しくお願いしますね^^

あー、こんなん滅多にやらんしなぁ…。俺も苦手やわ
(相手の言葉に自分も片付ける方法なんて全くわからず、仕事先の子たちに電話で救助を求めたことでようやくできたことを思い返せば苦笑しつつ上記述べて。相手に促され部屋を見てみれば数分前の自分の部屋と重なる部分が多数あり、余計に自分と相手を重ね合わせては「俺でよければ手伝う？微力やけど」と提案し。確かに苦手ではあるけれど方法やら手順は記憶済みだ。正直いつもの自分ならば面倒だと言って到底受け入れる話ではないが…困った時はお互い様、というやつだろうと自分を納得させれば、どないしよっか？と首を傾けつつ相手に問いかけて

＞レンカ
そう？・・・・得意！！（面倒臭そうな相手に対して自分は離しているだけでもこえてるものだから
自分を指さして答えていては、自分のしこ紹介で能力を話せば水をこぼして「あー・・・・もったいない・・えいっ」と言われたようにこぼれた水を自分の時計で止めれば「みんなとまっちゃうんだよねー
・・」とこぼれた水をふき取りからのコップを置いて時計のスイッチを押して時間を調整して動くようにして平然としていて）

お金持ちーいいなぁー僕・・・・時計の部屋（自分の部屋の紹介を簡単に相手に教えてやけにご機嫌な相手に「うん、僕もレンカってよばせてもらうよー」と笑顔で相手の名を読んでみては荷物整理を手伝おうと「僕時計以外なにもできない・・だから時計設定しとく・・・後時計・・ある？」と
時計を付けていてはまだあるか聞いていて）

＞ホムラ
僕以外触っても何も起きないようにしている（相手の質問に少しの警戒はしていると教えては相手の時間の能力に興味津々で「タイム・・スリップ？そんな対ソれたことできない・・・・ただ・・世の中の
時間を管理それだけ・・・」と照れるようにのそのそと説明すれば「君は狐・・すごく・・親切とか
・・きくよ」と相手の事も聞いてみようと思い「あと・・・賢いとかも・・人間から聞く」と身の上話のように話していて）