主 2014-11-19 16:38:45 |
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名前:水瀬 碧/みなせ あお
性別:女
年齢:15歳
性格:真面目な淑女。趣味(百人一首や薙刀)に対してはつい厳しくなる。
カラー:水色
武器:薙刀
容姿(変身前):黒色のセミロングヘアーに青いリボン付きカチューシャのストレート。明るい茶色のぱっちりしたタレ目で二重まぶた。色白で年齢のわりに女性的な凹凸があり、ぽっちゃりではないが頬などがふっくりしている。158cm。
容姿(変身後):髪が腰より短め辺りまで伸び、薄い水色に。青に黒レースのリボンでハーフアップにし、左側に前髪を分けて白いアメピンで留めている。瞳は相変わらずのタレ目だが、濃い青に変化。ミニスカート丈の不思議の国のアリスが着ているような服に黒いサイハイとニーハイブーツ。本人曰く、腰のリボンが邪魔。
守護精霊:かたつむり
名前:つむつむ/つむ
性別:女
「……ウッス…よろしくッス」
『マジで来たぁぁっ!やっと戦士一人増え増したなぁ…ワシ嬉しくて涙でそうやわぁ…』
そういいながら、何処からか取り出したハンカチで涙を拭くような素振りをする。
一方、少女はというとさっそくチラシの刷り直しをしようとmyパソコンに向かってカチカチとやりはじめる。
†††††††
………と、まぁ…こんな感じで
のんびり、ほのぼのやれればいいかな~と思ってます(*´ー`*)
『誰がチビですかあぁ?」
「ほっときなさいよ…」
名前:朱山 茜/こうやま あかね
性別/女
年齢/17
カラー/赤
武器/二丁銃
性格/「ちび」の言葉によく反応する。普段は優しい方だが自分の図星を突かれたり弱点を言われると毒舌&ツンデレに変貌。常に敬語
普段の容姿/クリーム色の色素の薄い茶髪に肩少し下まであるセミロングに二つ結びのお下げ、目は少しつり目のパッチリで睫毛が長く瞳の色は黒。顔立ちはどちらかというと幼く実年齢よりいつも幼く見られる。身長145cm
変身後/赤色の腰上まであるロングヘアーをお団子にしていてカバーは黒色瞳の色は髪色同様赤色で猫目ぎみになり左目に赤いハートの描かれた眼帯着用。服装は赤を強調とした膝丈のゴスロリドレスに少し高いヒール黒の編みブーツ。身長は伸び160cm変身前と比べ女性らしい凸凹がある。
守護精霊/小鳥
性別/女
名前/ひよ/ひよか
(/参加希望です)
名前 : 黄坂 ことり / おうざか ー
性別 : 女
年齢 : 16歳
性格 : 甘い物、可愛いもの(物に関しては可愛いの趣味を疑う節がある)、女の子が大好き。笑顔が絶えず、怒る時でさえ笑顔。「〜ですよ〜」とゆるゆる言葉を伸ばすのが癖。以外とあっさりしている為腹黒気質。
容姿 : 黒のストレート、ミディアムヘアを外向きに気味に三つ編みにしている。黄色のリボン。茶色の瞳はぱっちり二重、黒縁の眼鏡をしている。色白で細身、女の子らしいと思いきやつるぺた。152㎝
変身 : 髪が黄色に変化し三つ編みの侭に伸びた髪の毛はわっか結びに。変わらず黄色のリボン。淡いクリーム色の生地のミニドレス。スカートの中は何層ものレース。腰に黄色のリボンを巻き腰辺りで大きく結んである。白のガータベルト、黄色のシンプルなブーツ。両腕と首には黄色のベルト。視力が良くなり眼鏡は外している。
守護精霊 : ねずみ
性別 : 男
名前 : 本人曰くアルベルト。ことり曰くねず吉さん。
( /keepお願いしたものです。黄色ちゃん参加希望させていただきます、不備などあれば直させて頂きますので宜しくお願いします)
>朱山 茜
>黄坂 ことり
「………また増えたッスね…よろしくッス」
『ヒック…うぅっ…一気に二人も来てくれたん!?ワシ、嬉しいわ~!今ならたこ焼きにされても文句は言わへん‼』
「……ほうほう…なら…」
タコの台詞を聞くや否や、何処からか突然取り出した包丁を持つと、感動で泣きながら変な躍りをしているタコの頭にブスッと包丁を突き立てる。
『ぎゃぁぁぁぁぁっ‼‼‼』
†††††††††††
皆様、可愛らしい素敵なプロフを本当にありがとうございます‼
不備はありません‼
よろしくお願いします(*´ー`*)
>No.10
keep、了解しました!
keepは二日間です(*´ー`*)
それ以降は、強制的になかったことにされますのでご了承ください(ペコリ)
/ 桃井さん
「わぁ、たこ焼きですか〜?
私たこ焼きだいすきなんですぅ」
『ことり、反応が違ぇだろ。あのタコが気の毒だ』
タコに包丁が突き刺さる様を眺めては頬に手を当て楽しそうに上記を述べ。すると肩からひょっこり顔を出したねずみが溜息を吐きつつ呆れながら呟きて。でも、本当のことなんですよ〜?なんてブツブツ言いながら桃井に近付けばぺこりとお辞儀をして。
「これから宜しくですよ、桃井さん。
私は黄坂ことり、こっちはねずみのねず吉さんです」
『おいおいおいまてまて、俺はそんなダセェ名前じゃねぇから。…こほん。アルベルトだ、宜しくな!』
「ねず吉さんです〜」
/ 本体様
この様な絡み方で大丈夫でしょうか?
絡ませて頂きました!宜しくお願いしますね!
>黄坂 ことり
「……ウッス…お近づきのしるしに…」
『ぎぁぁっ!それ、ワイの足!足!足!』
タコの足を握り、包丁で切り落とそうとするが、暴れだしてしまったため、諦めて買ってきてあったたこ焼きを取り出した
「……こっちの方が上手いと思うッス…てなわけで、どうぞ…」
相変わらず、やる気の無さそうな表情のまま相手にたこ焼きを相手に渡す。
††††††††
大丈夫です(*´ー`*)
よろしくお願いします
>>香澄さん ことりさん
『たこ焼き……不味そうなたこ焼きが出来そうね……』
「ひよかそれは言っては駄目なことですよ。」
何やらわいわいと楽しそうな声がする方へ足を進めると暴れるタコに包丁をつきたてる少女とニコニコとしている少女にすこし苦笑いを浮かべて。近づけばニコリと笑いお辞儀をして。
「こんにちは、よろしくお願いします。私は朱山 茜 此方はひよかです。」
『あたしのツンデレは茜に似たn((「黙れ」』
出来上がったたこ焼きを見るなり目を輝かせ掛けるもフイッと顔を逸らして。
本体:
な、なにか変になりましたがこんな感じで大丈夫でしょうか!
/ 桃井さん
「有難うございますぅ。それじゃ私もこれを…。お手製の御守りなんですよ〜?可愛いですよね」
たこ焼きを受け取り上機嫌に軽く跳ねては持っていたリュックからガサゴソと何かを探し、中から悪趣味な藁人形を取り出して。ゴスロリちっくな服を着、ボタンの目が取り付けられているもののそれはとても可愛いと言える品ではなく。しかし本人は可愛いと思っているようで。
『…捨てていいんだからな。』
鼠はその人形の発する悪のオーラに生唾を飲み。一言落とせば可哀想にと言わんばかりに目を伏せ。
「なぁに言ってるんですかぁ、ねず吉さん!ばちがあたっちゃいますよ〜ちゃんと私がおまじないかけたんですからぁ!」
と、言いつつ取り出したのは悪魔の絵が描かれたもので。
/ はい、此方こそどうぞ宜しくお願いしますね!
/ 朱山さん
「あら、あらあら!可愛い〜ちぃっさくて、とっても可愛いですぅ」
人形を手渡していると相手が現れ、笑顔そのままに振り返ればその姿は見えず。ふと視線をそらせば小さな相手。可愛いものに女の子、二つを兼ね揃えた女の子が目の前にいればそれは黙っていられないもので。瞳をきらきらと輝かせながら相手がそっぽを向いているのをいい事に初対面ながらにつらつらと
「ちぃさいですねぇ、牛乳飲んじゃダメですよ〜そのままでいてくださいねぇ、可愛いですぅ、これ以上伸びたらアウトです、ちいさぁくいてください、そのまんま!」
『……お前、いい加減にしろ』
/ 本体様
発言被ってしまい申し訳ないです!
これから宜しくお願いしますね!
>朱山 茜
「…ほうほう、ツンデレちびキャラ戦士とな?」
タコを細かく刻みながら、相手を眠そうな目で見つめると、出来立てホヤホヤのたこ焼きを無言で相手の前に置き、ジーっと見つめる。
†††††††
大丈夫です(*´ー`*)
楽しめればベリーグッドなのです!
>黄坂 ことり
「………では、ありがたく使わせていただくッス」
相手から差し出された、ゴスロリ藁人形に学校の担任の写真張り付けを手に持てば、何処からか取り出した五寸釘と金槌で壁に打ち付ける。
「…ふぅ…完了」
まるでひと仕事が終わったかのように息を吐けばそう呟き、ことりに向かって無表情のまま「ありがとうッス」とお礼を言い
>>ことりさん
『!?……あ、いや…』
突然の相手の言葉に戸惑いを隠せずにいれば小さいという言葉にムッとなるも相手は恐らく年上だと知らずに言ってるのだろうと思い此処は抑えて。
『え、え……』
「クック……笑える…」
/よろしくお願いします!
>>香澄さん
『チ…ビ?』
ちびという言葉を聞くなり眉毛をピクッと動かせばニッコリ笑みを浮かべながら相手の方に体を向け首をかしげ銃を構えようとして。
「わぁぁあ!ストーップ!茜落ち着きなさいほら苺あげるから」
「……ぬぅ」
/よろしくお願いします!
>朱山 茜
「………まあまあ、落ち着くッス」
相手の反応をボーッと見つめながら、上記を言い相手の前に置いたたこ焼きを手にもつと「……イチゴがあるなら、これは要らないッスね?…ってことで」モグモグと食べ始める。
『香澄はんんんんっ!?ワイのことさっきっからほっといてますけど、この包丁いい加減とってぇな!!』
その後ろでは、可愛そうなミニタコの精霊が頭に刺さったままの包丁をとって貰おうと必死に叫んでいた。
一旦レスを蹴らせて頂きます。
●○●○●○●○●○●○●○●
「…」
カチ…カチ…カチ…ッ
薄暗い部屋に小さく響く、時計の音。
カーテンの隙間から日差しが差し込み、外からは雀の鳴き声が聞こえる。
ここは、“自称”美少女戦士A…桃井香澄の部屋である。部屋全体が薄いピンク色で飾られた、女の子らしい部屋である。
ヤクザのような熊の人形や、黄坂ことりから貰った不気味な人形などが置かれた、フワフワのベットの中……、少女は丸まりながら眠っていた。
ジリジリジリジリジリジリ……ッ‼‼
と、突如耳元でなり続ける目覚まし時計。
暫く、なり続けた目覚まし時計だったがモゾモゾと動いた布団から伸びた手により、壁に向かって投げ付けられる。粉々になったその部品が、チュー太郎の頭の上にがれきのごとく落ちていく。
今ので少女はゆっくりと体を起こし、ボーッと窓を見つめる少女だったが………
「………まぁ、いいか…」
再び布団に潜り込んでしまった。
『…って、おぉぉぉぉいいっっ!!?人の頭に落としておいて、まぁ、いいかじゃねぇぇよ!!香澄はん!香澄はんってば!二度寝はアカンですって!!時計みて下さい!8時でっせ!は、ち、じ!遅刻でっせ!遅刻!』
朝から煩く怒鳴るタコ。
しかし少女は眠り姫の如く目を覚まさない。
こうして、遅刻決定の朝が始まったのだった。
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