主 2014-11-16 20:51:05 |
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>月村さん
月村さん?でしたよね?
(黙想が終わり目を開けると彼女がいて。科が違うのであまり面識がなく、うろ覚えの名前を述べて。そして、「あ、もしかしてここ使う予定でしたか?…私はもう退きますのでどうぞ」と申し訳なさそうに少し微笑んで述べて)
>御門さん
そうでしたか。
(少し冷たく上記を述べてしまいハッとしてあとから付け加えたような笑顔を見せ。「私は従者なので同じ立場のものとして扱って欲しいものですね…」と彼の言葉に少し考え込み、眉を下げて言って。「やはり努力というものは必要なのですね?私もご主人様のために護身術の練習に励まないといけませんね。」と相手の嘘には全く気付かず)
>一ノ瀬さん
…あ、も、もしかして最初から見てらっしゃいましたか?
(彼女に気付き、一瞬『最初から見ていたんじゃないか』という疑問が脳裏を過ぎって、上記を尋ね。そして、彼女が水を持っているのに気がついて「あっ、そのお水、どうしたんですか?」とまさか差し入れではないだろうと思い述べて)
(/絡み遅くなってしまい申し訳ない限りです…)
>御子柴さん
し、死んでませんよね?
(歩いていると倒れている人が何人か目に飛び込んできて。驚きのあまり、柄にもなく咄嗟に上記を述べてしまい。そして、そそくさと彼女に近寄り、「えっと、何かお手伝いしましょうか?」と彼女の様子を見たうえで述べ)
>神代さん
神代さん…?何かありましたか?
(同じ従者の身として何となくは名前を知っていたため恐る恐る呼んでみて。彼の様子からして何かあったんじゃないかと思い尋ねてみて。自分の性格上咄嗟の判断で「何かお力になれることありませんか?」とつい言ってしまい)
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