主 2014-11-16 15:40:07 |
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結城
何で、結城も此処にいんのよ。(今日は相手は休むかな。と考えていたのか如何にも嫌そうな目付きで見れば溜め息を吐き「さっさと練習終わらせて帰ってよ」と言い出すと出入り口を指さし)
>朱莉
はぁ…お前には反省という文字がないのか?
(返事は大体予測がつくが一応聞いてみて。そして相手の屁理屈ような言葉に「そうだなそうだなー」と適当に返して)
>白
そ、そうか、暖かいか…
(白の嬉しそうな表情にまた抱き締めたくなったがそれは心の中に留めておき。さっき見てしまった下着のことはもう忘れようと思い首を振って。そして、彼女の手をずっと握り締めながら家路に戻り、彼女の家の前まで来て「着いたぞ。」と伝えて)
>金城パイセン
は、ん、せ、い・・・どれも私の名前には付かないですね!
(反省、と一文字ずつ考えて自分の名前に当てはめるのに時間がかかり思考を停止しそうになりつつも上記を述べて。「まったく、適当過ぎっすよ」とニヤニヤ笑いながら手をヒラヒラ振り
(/本日もまた宜しくお願いしますっ!
>湊
白
ぁ…湊、入って……これ、拭いてほしいし…。
(自宅での日常生活なら支障はさほど無いものの、顔の落書きが落ちたかどうかの判別は一人でできるはずも無く。頬の落書きを擦りながら、中に入るように促して家の鍵を開けて中へと入ってゆき。)
(よろしくお願いしますー
>麗奈
げっ、お前かよ。
(相手の表情に此方も負けじと冷たい視線で麗奈を見て深く溜め息をついて。相手の言葉にムカつき、「なんで来て早々文句言われなきゃいけねぇんだよ。そんなに言うならお前が帰れよ。」と心にも無いことを言って)
>朱莉
お前…本気で言ってんのか?
(朱莉の言動に呆れ過ぎて咄嗟に疑問に思ったことを尋ね。自分の適当ことを『適当』だと言われたが、彼女が人の事を言える立場ではないな、と思い「お前の方が適当だ。」と真面目な顔で言って)
結城
何でアンタなんかと同じ部活なの(何故か負けたくないのか眉を寄せると睨むように見れば「何言ってるの?そっちが帰れば良いでしょ」意地でも帰りたく無いのかビシッと指さし)
>金城パイセン
私の言ってることの27%は本気です
(キリリとした表情で前髪を七三に分けながら言い。彼の言う事は果たして本当なのだろうか。うんうん唸って考えてみてもやはり私は適当ではない「私の言ってることの50%は適当です」とキリッとした表情で相手に伝え
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