主 2014-11-16 15:40:07 |
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>湊
白
ぁ……うん…。
(その言葉に、まだ消えていないのかと察してしまい。思わず表情を曇らせ。水をかけられ、長いこと独りでいたためか体も冷えてしまっており、小さくクシュンッとくしゃみをして。「湊……着替えたい…。」と、早く帰りたいと手を強く握って。)
>朱莉
この、アホが。
(朱莉の異常なテンションに呆れぎみにツッコミを入れて。しかし彼女が禁止になっている土足なのを見て「お前…はよ靴脱げ。」と怒ったような声色で言って)
私
名前:如月麗奈(きらさぎ れな)
性別:女
年齢:17歳
性格:言いたい事は大体キッパリ言い出すタイプ。その為か喧嘩になる事もしばしば。売られた喧嘩は買ってしまう一面もあり。強がり。
容姿:明るめの茶髪で緩くウェーブが掛かっている髪を少し高めの位置でポニーテールしている、長さは肩辺り。制服は怒られない程度に着崩し。
部活:弓道
参考:頭はバカ。運動はそこそこ出来る。
関係:幼馴染みで同じ部活のライバルから、ケンカップル
主様
名前:小崎結城(こざきゆうき)
性別:男
年齢:17歳
容姿:焦げ茶色の髪は耳が隠れる程。制服は腰パンしたりと軽く着崩している程。目の色は薄い茶色をしてい
る。
性格:此方もキッパリ言い出していまうタイプで喧嘩は買ってしまう同じような性格。違うのは、弱みを握るとそれを持ち込んで勝ちに行く性格。
部活:弓道
>白
っていうかお前、その格好どうにかしろよ…
(水で制服が透けていて白の下着が見えていてとっさに目をそらすが彼女は目が見えないということを思い出し「とりあえずこれ着とけ。」と自分のブレザーを羽織らせて。彼女に手を握られ一瞬ドキッとしたがすぐ我に戻り「行くか。」と立ち上がって)
(/今日はこれにてドロンです!お相手ありがとうございました。)
>35様
(/今日中に絡めなくてすみません!!絡み文出しといてもらえると嬉しいです。)
>金城パイセン
ういーす、サーセンしたー
(ペコリと申し訳程度に軽くあやまり。四つんばいになりながらも出入り口へ向かい。「でも、踏んでないからセーフっすよ」と靴を廊下へ投げながら言い
>湊
白
うん…ありがと……あったかい…。
(先ほどまで湊が身に着けていた上着は、冷えた体にはあたたかく、嬉しそうに表情を緩める。当の本人は下着が透けていることも気が付いてないため、自分の冷えた体を心配してくれているのかと感じている様子で。ただ、透けているとはいっても、彼女の下着はグレーのスポーツタイプと地味なデザインで、正直色気があるとは言いがたいものがあり。「行くか。」の言葉に、小さくうん、と返事をして握った手を離さないまま学校を出て家路につき。
(お疲れ様でした!またよろしくお願いします!
結城
何で、結城も此処にいんのよ。(今日は相手は休むかな。と考えていたのか如何にも嫌そうな目付きで見れば溜め息を吐き「さっさと練習終わらせて帰ってよ」と言い出すと出入り口を指さし)
>朱莉
はぁ…お前には反省という文字がないのか?
(返事は大体予測がつくが一応聞いてみて。そして相手の屁理屈ような言葉に「そうだなそうだなー」と適当に返して)
>白
そ、そうか、暖かいか…
(白の嬉しそうな表情にまた抱き締めたくなったがそれは心の中に留めておき。さっき見てしまった下着のことはもう忘れようと思い首を振って。そして、彼女の手をずっと握り締めながら家路に戻り、彼女の家の前まで来て「着いたぞ。」と伝えて)
>金城パイセン
は、ん、せ、い・・・どれも私の名前には付かないですね!
(反省、と一文字ずつ考えて自分の名前に当てはめるのに時間がかかり思考を停止しそうになりつつも上記を述べて。「まったく、適当過ぎっすよ」とニヤニヤ笑いながら手をヒラヒラ振り
(/本日もまた宜しくお願いしますっ!
>湊
白
ぁ…湊、入って……これ、拭いてほしいし…。
(自宅での日常生活なら支障はさほど無いものの、顔の落書きが落ちたかどうかの判別は一人でできるはずも無く。頬の落書きを擦りながら、中に入るように促して家の鍵を開けて中へと入ってゆき。)
(よろしくお願いしますー
>麗奈
げっ、お前かよ。
(相手の表情に此方も負けじと冷たい視線で麗奈を見て深く溜め息をついて。相手の言葉にムカつき、「なんで来て早々文句言われなきゃいけねぇんだよ。そんなに言うならお前が帰れよ。」と心にも無いことを言って)
>朱莉
お前…本気で言ってんのか?
(朱莉の言動に呆れ過ぎて咄嗟に疑問に思ったことを尋ね。自分の適当ことを『適当』だと言われたが、彼女が人の事を言える立場ではないな、と思い「お前の方が適当だ。」と真面目な顔で言って)
結城
何でアンタなんかと同じ部活なの(何故か負けたくないのか眉を寄せると睨むように見れば「何言ってるの?そっちが帰れば良いでしょ」意地でも帰りたく無いのかビシッと指さし)
>金城パイセン
私の言ってることの27%は本気です
(キリリとした表情で前髪を七三に分けながら言い。彼の言う事は果たして本当なのだろうか。うんうん唸って考えてみてもやはり私は適当ではない「私の言ってることの50%は適当です」とキリッとした表情で相手に伝え
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