放課後のｷｽは、恋の始まり____? / blml ．

「 ___､……何?俺､眠たいんだけど｡あ-､すみません｡……先輩でしたか｡其れでも眠たいのには…変わりないんだけど｡ 」
「 ___､……"助けて"何て…俺には言えない言葉だ｡……そんな言葉言っても､誰も俺なんかを､助けてはくれない｡ 」


名前 - / 津田 黎 - tuda rei -
性別 - / 牡
年齢､学年 - / 16歳､1-1
vampire or 人間 - / 人間
教師 or 生徒 - / 生徒
性格 - / 基本先輩､教師には敬語｡同い年にはﾀﾒ｡口調は悪いが､怒鳴る事等は滅多に無く常に落ち着いており冷静｡不眠症で薬が無いと寝れない体質｡授業中でも寝てばかりで頭が悪かったりする｡強がりで頑固な部分が有り､弱音は滅多に吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟ｡誰に対しても同じ様な態度だが御気に入りの人には､態度は変わったりするらしい｡常に1人で､稀に保健室で寝ていたりする｡恋愛は未経験｡たまに､誰かをからかったり､意地悪したりする部分が有ったりする｡無表情で笑ったりする事は無い｡
容姿 - / 白髪｡染めた事の無い白の髪は少し銀が混じった様な髪色｡耳に掛かる長さで肩に着いている｡前髪は流す様にしている｡目がかなり悪いのか黒縁眼鏡をしていて､外すとぼやけて見えるらしい｡瞳の色は右目が赤色だが､ｶﾗｺﾝをして左目と同じ藍色にしている｡制服は軽く着崩しており年中長袖の黒色のﾊﾟｰｶｰを羽織っている｡ｶｯﾀ-ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを3つ程開けている｡片耳にﾋﾟｱｽ2つ付けている｡身長176cmでかなり細身な体型だが筋肉は多少付いている｡
備考 - / 一人称"俺"､二人称"御前､__先輩､名前"｡普段滅多に御飯等食べず､飲み物ばかり飲んでいたり､稀に少量の御飯を食べたりする位｡ / 幼い頃､両親や兄弟が事故により亡くなった｡事故に遭うまでの間､虐待を受けていたが､周りには内緒にしていた｡事故に遭い､親戚に引き取られたが､事故の事を責められ親戚の人達にも虐待を受けていた｡食事もろくに食べさせて貰えず少食になった｡不眠症になったのは幼い頃から警戒し続けていたら､何時の間にか寝れなくなっていたらしい｡其れから高校に上がると同時に親戚の家を抜け出して1人暮らしを始めた｡





>れすきん解除｡

(参加希望です)

「あまり怒らせないでください。生き血全て吸いますよ?」
「ふっふっふ。女じゃありません。男です。死にたいんですか?」


名前/安曇 嶺 -Azumi Ryo-
性別/ 男
年齢、学年/17(実年齢97歳)、2年2組
vampire or 人間/vampire

性格/誰にでも温和で優しいが腹の中は真っ黒でたまにそれが口からポロッと出てしまう。所謂、腹黒。それでいて毒舌なところがある。それを笑顔で言うので質が悪い。基本的に誰にでも敬語で丁寧口調だが、心から信頼してる人や仲の良い人と居るとたまに敬語が外れることがある。よく笑っていて楽しいことが好き。

容姿/身長:175cm。薄い赤色をした髪は癖っ毛であちらこちら自由に跳ねている首の中間ぐらいまで伸ばした髪は少し前下がりに下がっている。目は少し垂れているが目尻の方は吊り上がっている。薄い唇の口元は常に弧を描いている。口を開けて笑うと鋭い歯が見え隠れする。vampire特有の肌の白さを持っているがあまり気にしてはおらず、体型は細マッチョ。制服はきちんと着ている。ネクタイもきちんと締めているがたまに着崩している。暑さや寒さを感じないので半袖にはあまりならない。

備考/vampireとして生きてきて、今までたくさんの人を殺してきてしまったが最近は落ち着いており血を吸っても殺さない程度にはしているらしいが、たまに自分を抑えきれず瀕死寸前まで追い込んでしまうことがあり反省はしてる。身体能力が高いので体育の成績は良いが力より速さの方が上で得意なのはマラソンなど。
一人称/私 二人称/～君、さん。


(不備等ありましたらお願いいたします)

> 匿名｡様


（ 参加希望有り難うございます!不備何て有りません!素敵なpf､羨ましい限りです!参加許可致します｡此れから宜しくお願い致しますね!!
絡み文はどうしましょうか?主が出すか､安曇様が出すか､お好きな方をお選び下さい!!どちらでも構いませんのでｯ! ）

＞主様


(参加承認ありがとうございます!嬉しい限りです。絡文の方は先に出して頂けると有難いですね、ロルの形状など合わせやすいので)

> 安曇先輩 ｡

（ 了解しました!駄ﾛﾙですが､絡み文出させていただきます! ）


____､……眠い｡
（ お昼休み｡授業中は寝ていた､と言うより机にｸﾞﾀﾞ､となっていただけで寝ていない為欠伸を零しながら席を立ち､教室を出てﾌﾗﾌﾗ､と歩きながら保健室に向かい｡保健室に着けば軽くﾉｯｸしてから中に入れば誰も居ないようで｡ふ､と安心した様に息を吐き出してﾎﾟｹｯﾄから薬を取り出してｺﾞｸｯ､と水も飲まずに飲み込めば上記を述べくあ､と欠伸を零しﾍﾞｯﾄに寝転がって｡ ）

「 halo-｡あ-､君……え-と､名前､何だっけ-?御免ね?忘れやすいんだ｡ 」
「 can you meet you tomorrow ? ( 明日も君に会える? ) ふふ､解らなかったら調べてみてよ｡ 」


名前 / 有栖院 千尋 - ｱﾘｽｲﾝ ﾁﾋﾛ -
性別 / 牡
年齢､学年 / 18y(実年齢､125歳)､3-3
vampire or 人間 / vampire
生徒 or 教師 / 生徒
性格 / ｱﾒﾘｶからの帰国子女だが8年前に帰ってきたが英語が抜けないとか｡稀に､と言うより話す時には必ず英語が入っていたりするが､入らない様にと努力しているらしい｡常にﾍﾗﾍﾗ､と笑っており本心を隠すかの様に完璧な笑みを作っていたりする｡名前を覚えるのが苦手で毎回誰だと名前を聞いたりする馬鹿｡滅多に弱音は吐かず溜め込むﾀｲﾌﾟで､あまり自身については話そうとはしない｡自分より他人を優先する｡吸血衝動が起きた場合は､あまり誰かの血を吸う事は無く､ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽを飲んでいたりする｡稀に､意地が悪い部分が有ったりする｡
容姿 / 藍色の髪は癖毛なのか所々跳ねていて､肩に着く長さで毛先が少しだけｸﾙｸﾙとなっている｡垂れ目で瞳の色は青色｡常に作った完璧な笑みを口元には浮べている｡vampireだからか肌は白い｡制服は注意されない程度に着崩しており､暑さは変わらない為常に長袖のｶｯﾀｰｼｬﾂを着ている｡ﾌﾞﾚｻﾞｰの下には紫色のﾊﾟｰｶｰを羽織って､ﾌﾞﾚｻﾞｰを着ている｡身長183cm､細身な体型｡伊達眼鏡を掛けており､滅多に外す事は無いが信頼した人の前だけ外す｡
備考 / vampireで昔は理性を抑えきれなくて何人もの人を殺して来た為か､あまり血を吸う事に躊躇してしまうが､今では何とか理性を抑えれているらしい｡ﾄﾗｳﾏ有り｡ｱﾒﾘｶからの帰国子女で英語を話していたりする｡帰国子女だからかｽｷﾝｼｯﾌﾟは激しいが､信頼した人のみ｡一人称「俺」､二人称「君､ﾌﾙﾈｰﾑ､貴方」｡



ﾛﾙﾃ ( ｵ-ﾙ ) /


____hero-｡あ-､遅刻したのはすみません｡ちょっと､色々有りまして｡
（ 遅刻して学校に来れば其のまま屋上に行こうとしたが､たまたま通り掛かった教師に見付かれば､相変わらずの英語の挨拶で上記を述べればへらへら､と笑みを浮かべながら教師からｻｻｯに逃げ保健室に逃げ込み｡ふ-､と息を吐き出せば鞄からﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽを取り出してｺﾞｸｯ､と一気に飲み干せば安心した様に息を吐き出して｡あ-､疲れた｡何て｡ ）


（ 参加希望です｡帰国子女､と言う設定なのですが､大丈夫でしょうか?不備等有りましたら､御指摘願います! ）

＞all

はー...今日も走った走った。
(昼休み、校庭でvampireの仲間と一緒にマラソンをしていればそれは優勝で終わり笑みを浮かべてそのまま校舎へと向かってくるが視界から消えればその強靭的な跳躍力で地面を蹴るとそのまま屋上に到達。フェンスに腰掛けては緩い笑みを口元に置きながら足を組んでは眼下に広がる校庭を眺めて)

> 匿名 様 。


（ 参加希望有り難うございます!帰国子女だなんて凄く素敵な設定､駄目な訳有りません!!不備は有りませんので､参加許可致しますね｡此れから宜しくお願い致しますね｡後程､ﾛﾙﾃの方に絡ませていただきます! ）

> 安曇様 ｡


（ >5の方で絡み文を出していますので､絡んでくれたら嬉しいです!それか安曇様の絡み文に絡みましょうか? ）

「_____ あ-､ 眠い｡ 嗚? 怪我した?... てきと- に手当てしていけ 」
「 色恋沙汰には興味ないな､ ... 俺には恋なんてしてはいけないんだよ､ 」
名 / Hiromatsu toru _
性 / 牡。
年齢､ 学年 / 25y ､ 保健医｡
役職 / 人間､
職業 / 学園職員､ 保健医｡
性格 / 何事にもｺﾞ-ｲﾝｸﾞﾏｲｳｪｲな性格をしていて周りを見ているようで見ていない｡ 眠る事が好きで何時も保健室のﾍﾞｯﾄで寝ている事が多々の職務怠慢保健医｡ 何時も中庭の木下に寝ているか､ 保健室のﾍﾞｯﾄかのどちらかに生存｡ 基本的に積極的に成ることはめったに無いが､ でも受け身ではない為､ ｽｷﾝｼｯﾌﾟも偶に｡ 小動物や小さな子供に弱い性格をしている｡ 物事には素直な性格をしていて何にもとらわれる事のない性格をしている｡
容姿 / 髪はｴﾒﾗﾙﾄﾞｸﾞﾘ-ﾝの長い髪を横に一つまとめにしていて瞳も琥珀色｡ 眼鏡は職務をする時のみの使用で､ 189cm｡ 白衣を着ているが偶に副業とも云える理事代理をしている為､ ｽ-ﾂを着ている事も有るが基本的には白衣の下に私服を着ている事も多々｡ ｺﾞﾑの色は毎日転々としている｡ 常に眠そうな目をしている｡
備考 / 過去に幼なじみからの愛情を受け流した事により､ 病弱だった幼なじみは思いの答えを聞く前に亡くなってしまった｡ そんな逃げたような行為を自分自身で酷く咎めていてそれ以来は､ 自分には恋をする資格が無いと云い､ 恋愛という事から逃げ腰｡ 一人称､ 「 俺 」二人称､ 「 御前､ __苗字､ 名前 」保健室は散らかし症の為､ 常に散らかっている｡
ﾛﾙﾃｽﾄ >all文。
____､ あ- .. 怪我したのか｡
( 時刻は昼休み｡ こんな天気の良い日には昼寝に限る｡ やる事はまだまだ山積みだが後回しにしよう､ また後でと一つ思考を添えた後､ ﾍﾞｯﾄに寝転がった｡ そうして仕事終わりの倦怠感にくあ､ と大きな欠伸をして聞こえてきた怪我しました､ との入室合図が聞こえてくればゆるりと眉を寄せた｡ )
(/教師で参加希望です!! )

> 弘枩様 。


（ 参加希望有り難うございます!素敵なpf､凄く素敵で羨ましい限りです!不備は有りませんので､参加許可致しますね｡此れから宜しくお願い致します!ﾛﾙﾃの方に絡ませていただいても宜しいでしょうか? ）

＞主様


(/すみません! 絡んでくれると嬉しいです)

> 安曇先輩 ｡

（ は-い､了解致しました!では､安曇様の絡み文に絡ませていただきます! ）


___､…誰だ｡
（ 屋上の吸水ﾀﾝｸの上に寝転がってぼんやりと空を眺めていると不意に何処からか出て来た見知らぬ人｡ゆっくりと身体を起こして眼鏡をくい､と上げて微かにす､と目を細めれば上記をﾎﾟﾂﾘ､と問い掛け聞いてみて｡__先輩だったら､ややこしい事になりそう｡何て内心考えながら返事を待つ様にじ､と彼を見詰めて｡ ）

＞津田君


おや?先客かな?
(フェンスの上から校庭を眺めていれば不意に耳に届く声にゆるり、と首を捻り其方の方へ視線を向けては笑みを浮かべて。最初から気配で気付いていたがあえて素知らぬフリをしていて。口元を片手で隠しつつｸｽｸｽ、と笑いを零しては器用にその細いフェンスのうえに立ち「私は特に気にはしませんが、先輩には敬語を使った方が身のためかもしれませんよ?血の気の多いvampireには特に、ね｣と付け加えてはフェンスの上を辿り、音もなく跳躍してはいつの間にか相手の目の前にいて微笑んで)

> 安曇先輩 ｡


___､…嗚呼､先客だ｡
（ ﾌｪﾝｽの上から校庭を眺めている彼をじ､と見詰めているとゆるり､と此方を見る見知らぬ彼からの言葉に小さくｺｸｺｸ､と頷き上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いて｡口元を片手で隠してｸｽｸｽ､と笑いを零し器用にﾌｪﾝｽの上に立つ彼を見ればくあ-､と呑気に欠伸を零し｡「___､…嗚呼､やっぱり先輩でしたか｡…まあ､先輩なら敬語で話しますよ｡…御前は血の気の多いvampireなんですね?」と彼の発言を聞けばふ-､と息を吐き出し敬語に話し方を変え前記｡何時の間にか目の前に居る彼に内心驚いたが表情は変わらず彼を見上げる様に見詰めて目を細めて｡ ）

＞津田君


ふふ。私はそこまで血の気は多くないですよ。でも、中には私なんかより多い人が居るので気を付けてくださいね。
(相手の様子にどこか可笑しそうに笑みを零しては人差し指を己の唇に当てては緩く小首を傾げてしゃがみ込んで、相手の頭を軽くポンポン、と撫でては立ち上がり「命は大切に。......血もね」と付け足してはタンクの上から飛び降りてフェンスの上に着地して)