【一対一】艦これなりきり【NL、GL】

（上はぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!←ごらぁ）

まっ全く…（照れたまま見つめられてはさらに赤くなり、「まさか好きだとは…片思いだと思った…」とまだ恥ずかしくでも嬉しいのかとちょっと見つめて、「んっ…」と触れるだけのキスをしてはすぐ離れて真っ赤になりながら「奪ったから…」と言っては撫でて）

《wwww
雷電んんっ!!（》


だって恥ずかしいですもん…(と言い訳をするように言うものの、目はそらさないまま、頬を少し膨らませればそう言って「はわわわわ…」と口をふさいで赤くなるものの、雷の言葉を聞けば「雷にならうばわれてもいいのです…」と述べて

（雷電!!雷電!？←反応が）

私だって恥ずかしいんだから…（目をそらされないなら逆に手で頬に添えて顔を寄せてみて、「可愛い」と慌てた相手に見ていて、照れながらも「電からもしてほしいな？」と照れながらもなんか止まらず）

《雷電コンビはマイジャスティスだったりします（》


…少し、可笑しいかもしれませんが(そう述べれば、顔を雷に寄せられてボッと赤くなるものの「同じ気持ちで嬉しかったりします…」と述べて「可愛くないのです…」と全否定をして「うぇ…？……い、雷なら…いいのですよ…？」と雷の言葉に驚いてしまうものの、そう述べれば軽く触れるだけのキスをして

（あ!!自分もです!!とっても可愛くて///////）

可笑しい…（首をかしげていても寄せた顔は止まらずにまたキスして、「私だって嬉しいわよ？」と微笑みながら言ったあとに「えー！」とブーイングするようにいって、キスされてはにへっと嬉しいそうに笑い）

《ですよね、イチャイチャしてたら本当に可愛いです》


い、雷っ!?(真っ赤になれば口をパクパクさせてそう言って驚き「良かったのです」と安心した笑顔でそう述べて「えー、と言われても…」と少し戸惑ってしまい、にへっと笑う雷を見れば「雷は笑顔が似合いますね」と此方も笑えばそう述べて

（可愛すぎてわたくし沈没しちゃいまふ←）

ちょっと…止まんないかな？（苦笑しながらもまたキスして目を閉じて、安心したと聞いては手を握るが今までの握りかたをかえて恋人繋ぎにして、「だって可愛い以外は…なんだろう？…目が離せないとか？」と思い、似合うと言われては「お互い様よ？」と微笑みながら撫でて「それじゃああとで膝枕させてあげる♪」と言って）

《しちゃダメですよ、そしたら私は憲兵さんに殺されてきますよ（
寝ますね、おやすみなさい》


ふぇ…(恋人繋ぎにされれば、此方も握り返すものの、止まらないと言われればボッと顔を赤くさせて驚いて「まぁ…それ…」と照れくさそうに苦笑いをしつつそう述べて「膝枕…？そこで寝てもいいのですか？」と膝枕と言われれば寝るイメージしかないので首をかしげればそう述べて

（沈没しちゃらめぇぇぇ!!、お休みなさいませ）

ん？足りない？（クスクス笑ながらも見つめたままで、それと聞いては「じゃあ電から目が離せないの…」と言って抱き締め撫でて、「私の膝を枕にして寝てもいいのよ♪」と微笑みながらうなずきいって）

《わかりましたww中破どまりでやめときます（
おはようございます、遅れてすみません》


えっ…いや…その…あの…(そんなことはないのだが、俯きがちに言いにくそうにしていて「なっ…!？そんなの!!私も…なのです…」とまた俯いてしまうものの、私もと述べて「あ…りがとう…なのです…」頭をペコリとさげればそうお礼を述べて

（無傷が望ましい←大丈夫ですよ？私もですから）

ふふ…（可愛がっていながらも「電が他の人見てたら妬いちゃうなぁ…」とキスしそうなくらい近寄って、頭を下げられては「大丈夫よ？それに頭は下げるまでお礼いわなくていいわよ？」と優しく撫でて）

《無傷は憲兵さんが許してくれませんでした（》


うぇっ？し、嫉妬!?(雷が嫉妬しちゃうなと言えば驚いた顔で雷を見てそう言って「あ…すみません、なのです、癖で…」と苦笑いをすれば癖でと述べて素直に撫で受けていて

（あう…なら修理はわたくしが←）

嫉妬しちゃうわよ？私だけを見てほしいし（寂しそうに言って手はぎゅっと握ったままで、「まぁ礼儀正しいのはいいけど…恋人同士なんだから…」と照れながらもちょっと笑い）

《おお、ありがとうございます、とても嬉しいです（》


そ、それは…私も、雷が誰かとしゃべってたり、提督を甘やかしてたりしてたら…しちゃうかも、なのです(と多少俯きつつ、自分も同じで嫉妬してしまうかもしれないと言いにくそうにしつつもそう述べて「次からは気を付けます｣此方も思わず苦笑いをすればこくんと頷きそう述べて

（わたくしはあくまで、パートナーですから←ﾄﾞﾔ）

ん～…わかった！なるべく控えるわね？（よく甘やかすから大丈夫か心配しながらもやっぱり好きな人から目を離されたくないからうなずき、「大丈夫よ？気にしない気にしない♪」と優しく撫でて）

《いいパートナーを私は持ちました（
学校行ってました、返信遅れてすみません》


そうしてもらえると…その、嬉しいです(と司令官に嫉妬をしてしまうなんて情けないものの、少し赤くなりつつそう述べれば頷いて「ありがとう…なのです……雷は優しすぎるのです」御礼を述べれば素直に撫で受け、ボソッと呟いて

（いいパートナーなんて///////わたくしはやっと暇になりました）

まぁ一番甘くなるのはあなただけなんだけどね？（にっこり笑いながらも抱きついて、「優しすぎるかな？」と首をかしげていてはいきなり額にキスして）

《wwwww
おぉ、やりましたね。》


え…っ？(と肩をビクッとさせればそう言って驚いて顔を赤くして「っ!?…だって…雷は…」優しすぎると言おうと思ったものの、キスをされれば顔を赤くして

（つかれて寝てました←）

もっと頼ってね？（微笑みながら抱きついたまま撫でて「ん？」と見つめて聞いては真っ赤な相手に可愛いと思いまたキスするかなと悩んでいて）

《ｗｗｗ
おはようございます
疲れは取れましたか？》


は、はい、たよりますのです(なでられるのを、気持ちよさそうにしながらも、力強く頷けば雷に頼りたい気持ちが強かったのかそう言って「やさしすぎるから・・・・」とだんだんと声が小さくなっていくもそう述べて