【一対一】艦これなりきり【NL、GL】

（体験しましたよ←）

大丈夫ならよかったの…電に「もう知らない」みたいの言われたくなかったから（苦笑したあとに「頑張らなきゃいけない人がサボっちゃダメだよね？」といって、掃除用具を探すと聞いて「あわっ!!私が探してくるよ！」とここぞと言う感じにいって、撫でて恥ずかしがってる相手をみては「顔を見せてほしいなぁ…」と手を優しく握り少し危ない？ようになり）

《ドンマイですw
少し落ちますね。すぐ戻れると思います。》


そんなこといいませんよ!(と首をブンブンとふれば全否定をして、「え？…ってはわわわ!!」雷の言葉に反応して勢いよく振り向いたらずてー、と転んでしまい「ぁす…少しですよ…？」と手を少しどかしてそう言えば、チラ、と雷の顔を見て

（了解しました♪ごゆっくりと）

言わないの？（全否定してる相手がまたかわいいと思いほんわかして、転んだ相手をみては「大丈夫!？」とさらに慌ててよればいつの間に持ってるやら医療用具のセットをだして、相手の顔をみてはいきなりだが額に優しく口付けして「お返し♪」と言っているが頬はかなり赤く）

《ただいまって言っておきます（》


雷にたいしてそんなこと言えませんよ…(と雷を上目遣いになりつつ、ボソボソと呟きながらそう述べて「大丈夫…なのです」またドジやっちゃったなと思いつつ、大丈夫と述べて「はわわわっ!?」口付けされたところを抑えつつ赤くなりながらそう言って驚いた様子で口をパクパクさせ

（あらら…嬉しくなる←）

あぅ…そんな見つめ方しないでよ…（軽く照れながら言っては髪をかいて顔をそらし、「破損はないわよね？してたら緊急手当てしなきゃ」と本人も焦っていて、驚いてる相手をみては「最初は口にするか迷ったけど…とりあえずおでこね？」と言って）

《www
嬉しくなるならいつでもいいますよ（
寝落ちします。また明日も、お付き合いお願い致します。》


うぇ…？（と無意識に上目遣いだったのか首をかしげてしまうものの顔は赤いままで「ないですよ、ちょっと擦りむいただけなのです」と少し痛いものの、その痛みに耐えて立ち上がり、そう述べて「はいなのです…」と俯きつつボソボソと言ってしまうものの、内心嬉しかったのか少し頬が緩んでいて

（あら♪うれし←お疲れさまです、また明日お元気に）

あぁもぅ…可愛すぎる！（まるで小動物みたいで可愛く撫でていて、擦りむいたと聞いて「こらっ!!擦りむいただけだからってちゃんと修理しなきゃ!!」そう言っては消毒剤など様々なものを出して、「それとも…口がよかったかな？」と軽く見つめては照れて口元が笑い）

《嬉しくなられたようでよかったですw（
おはようございます、またよろしくお願いしますね》


雷の方が…(可愛いと言おうと思ったものの、言っても無駄かなと思い、素直に撫で受けていて「わ、わかったのです」雷に言われては仕方ないと思い頷けばそう言って座り込み「…どちらでもよかったのです」俯きつつボソボソと言って

（こんにちわ!!今日もよろしくです←）

受け入れたのかな？（微笑みながら抱きついて、「ちゃんと修理しなきゃからだ壊しちゃうわよ？」と心配しながら治療し、「じゃあ今からは口」とまた抱きついて）

《よろしくお願い致します。
学校が早めに終わって嬉しいです。》


うぇ…そ、そうするのです…(と抱きつかれればこちらも少し弱い力で抱き締め返してそう述べて「はい…心配をかけてすみませんなのです」と申し訳なさそうな顔をしそう言って「は…い…」と真っ赤になりながらそう言って

（いいですねぇ？自分はまだありますよ←）

まぁ私が言いたいだけだから…（そう言っては優しく撫でていて、「当たり前じゃないの!!好きな人……」と言っては一気に顔を赤くしてしまい、「まだしないわよ？ムードを考えなきゃ」そう言ってはくすっと笑ながら口に人差し指を当てて）

《マジですか、無理しない程度に頑張ってくださいね》



そうなのですか？(以外とでも言うような顔をすれば首を多少かしげつつそう述べて「好きな人？いるのですか？」と鈍いのか雷をじー、と見つめればそう聞いてみて｢そ、そうですよね!」と顔を赤くさせながらぎこちなく笑えばそう述べて

（ありがとうございます！助かりますよ♪）

私の自己満足かな？（苦笑しながらも、「いるわよ…めのまえに」と照れながらも言って、「もちろん電がお願いするなら」と誘うように言って）

《よかったです。
あ、私はそろそろ寝落ちしますね。
また明日もよろしくお願い致します》


そんなことないのですよ（と慌てて首を降ってそう述べて「うぇ…？わ、わた…？はわわわわ…」目の前にと言われれば、真っ赤になって顔を手で覆ってそう驚いた声を出して「私が…ですか？」と自分を指差せばそう聞いてみて

（あぅー。おやすみなさいませ）

そっか…じゃあ…電♪可愛いよ♪（いきなりもあまえるように言った宛に「そうよぉ？…」と真っ赤になっていながらも「あなたが願うならしてあげる♪」と言って）

《落ちるのが早くて申し訳ありません…
おはようございます。》


雷のほうが可愛いのです…(となんとか言い返そうと思いそう言うものの、段々と声は小さくなっていっていて「…私も」顔を手で覆いつつボソッと呟くように述べて「えっ、えっと…」恥ずかしいのかなかなか言えずにいて

（いえ!!こうして楽しくさせていただいてますから!!）

…ありがとう♪（ちょっと照れながらもお礼を言って、「じゃあ両思い？」とさらに恥ずかしくなりながらも聞いて、言うのかなとちょっとワクワクしていて）

《ありがとうございます。
楽しんでいただいて光栄です。
私も楽しいです。》


どういたしまして、なのです(雷をきちんとジーと見つめていれば少し赤くなるもののそう述べて「…なのです｣恥ずかしいもののそうなので頷いて「して…ほしい、です」と勇気を振り絞りそう言って

（もっとわいわいしますか!!←）

いっ言っときながら照れないの!!（見つめられて真っ赤になっていながらも見つめ返して、頷かれては「……ぁぁぁぁっ恥ずかしいっ…」と真っ赤になり手を顔の前に持っていき顔を隠して、「意外ね？…じゃあするから…目を閉じて？」とまさか本当に了承を得ればお願いして）

《いいですねwそうしましょう（》


ごめんなさい、けど、照れないでって言うのも無理な願いなのです…(と慌てて頭を下げてそう言うものの、雷を見ればそう述べて「私も…なのです｣と恥ずかしがっている雷を見れば可愛いなと思いつつそう述べて「…はい｣と頷けば目を閉じて