主 2014-11-12 21:24:08 |
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>ハートの女王、帽子屋さん
ちょ、帽子屋さんふざけてる暇はない...だっ!
(武器を構えている相手の方へと駆け出して行くが何やら悠長に観戦宣言を受けると苦笑を浮かべて。帽子屋さん相手には流石に兵を出さないかと考えていれば帽子屋さんの陰に身を隠そうと思うもその前に足が宙へと浮く感覚を感じたと思えば次の瞬間には地面に倒れて。何かに引っかかり転んだと言う方が正解のようで。鼻を抑えながら顔を上げては距離の詰まる女王へと視線を向けて片手でメガホンを取れば銃へと変えて。それをそのまま相手に向けることなく己のこめかみに銃口を当てて。「一度**ばリセットされる。また森からのスタートだ。今度はもっと良い作戦を考えてくるよ」と笑みを浮かべてはチラリ、と帽子屋さんの方へ視線を向けて「ごめんねー、帽子屋さん。お茶会にはちゃんと顔出すからさ。もうちょっと待っててね」と苦笑浮かべて)
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