主 2014-11-12 21:24:08 |
通報 |
>all
嗚呼、嗚呼____此れは、心地が良い。
(城の中庭にて四方に咲き誇る薔薇の香をその身に受けると、恍惚の笑みを浮かべながら上記を述べ。何時もの"仕事"を遂行し終えたばかりなのかその全身には真っ赤な飛沫がそのまま残されているもの、本人は特に気にしていないというあっけらかんとした様子であり。自身から漂う死臭とは異なる其れに身を囚われたままでいると、思わず側の大木に腰を降ろし体を休ませて)
(/主様プロフ許可ありがとうございました、「ハートのジャック」です。all文を投下させて頂きます、此方スローペースの返信になってしまいますが、宜しければ絡んでくださると嬉しいです。よろしくお願いします!)
トピック検索 |