なんかようかい? 2014-11-12 02:06:20 |
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>狐月ちゃん
だろだろ?…ん、あの暖かい奴だろ、それでお願いするよ。
(苦笑を漏らす相手に構わず、同意されたという事に対して喜々として頷き。横文字に弱い自分、簡単な飲み物の名前でさえも暖かいもの、冷たいものという始末で、机の上にぺたり、と伏せるような形であごを乗せるととりあえず相手の問いに返し。相手を待つ間、昔に覚えた童歌を下手な鼻歌にのせ、リズムを取るように指でとんとんと机を叩き。
>弥宵の旦那
うへぇ…酷い言いようじゃないか旦那、アタシだって好きで冬眠するんじゃないんだよぅ、分かっておくれ!
(いそいそと戻ろうと掛け布団を手にとったその時、大きな音とともに入ってきた人物に動きを止めてゆっくりと振り向くと間抜けな声を出し。“阿呆”と呼ばれるのも何処か慣れた様子で、止めていた動きを進めて掛け布団を頭からかぶりすっぽりとくるまるとほっとした表情を浮かべて、反論にしてはゆるゆるとした口調で上記述べ。「…旦那もそんな事言えるんだねぇ、それとも本当に温めてくれんのかい?」スキンシップを苦手とする相手の口から出るとは思わない台詞に細めていた目を少しだけ開き。掛け布団にくるまったまま両手を広げ、楽しそうににやにやと口元緩めながら尋ね。
(/いえいえ!むしろ最高の絡みでございます、こちらこそ何かと調子に乗る狸でございますのでいい加減にしろ、と思ったタイミングで腹パンしてください!こちらこそ、よろしくお願いしますー!
>稀叉さん
いいねぇ、稀叉さんならわかってくれると思ってたよ。早速二度寝といこうじゃないかー
(睡眠欲には素直な彼、必ず了承してくれるだろうと思っていた問いに予想通りの答えを返してくれて。満足げな笑みを浮かべて頷くと相手に手を引かれるまま布団へと向かいつつ上記述べ。ぼすん、と先程まで自分の眠っていた布団へ倒れ込むとまだ残っている体温を求めるように潜り込んで相手の方を向き手招きを。
(/こちらこそです!何かと緩い奴ではありますが、よろしくお願いします!
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