あー…あ、そうですよね、ははっ…!急にすみませんでした… (当たり前の返事が返ってき、きまずくなって教室を出てお気に入りの屋上に行き横になり「ぜったい変な奴だとおもわせれただろうな〜…」とため息つきながら空見上げ