霞野高校演劇部!!/3L

（／おおおおお、お久しぶりです。覚えていらっしゃいますでしょうか？！上がっていたのを偶然に見つけたら主様のコメ、これは復活祭でも始まる予兆でしょうか。僭越ながら自分も再参加したいと思っていますので今一度検討の方よろしくお願いしたいと思っています。レス頻度に関してですが前と左程変わらないのんびりペースになると思われますがそれで良ければ是非！）

(/まさかの展開で家族の前ながら本体が“ふぁっ!?”なんて叫んでしまった次第です。独り言です。)


>>30　青葉本体様


(/参加希望ありがとうございます!!申し訳ありませんがpfについて幾つか気になる点があるので直していただけるとありがたいです。
まずは名前の読み、学年の記入、それと性格の欄が他人からの印象を決めてしまうものが含まれているのでその修正、後個人的に7歳の精神年齢というに違和感を感じてしまいまして;;それを“実年齢よりも幾分か幼い様子を見せる”…程度にできませんか?
最後に制服の青いスカート、私が詳しく指定してなかったのが問題なのですがせめてスカートは指定のものに変えていただけると嬉しいです。
長々とすみません;;)



>>31　葉山君本体様


(/お久しぶりです~!!勿論覚えていますとも…!!復活祭…なんて明るい響き…半ば諦めかけての上げでしたのでそんな言葉全然頭にありませんでした。是非!!再参加歓迎致します、レス頻度の件も了解です。また元気の良い葉山君の姿が見れると思うととても楽しみです。絡み文はどうしましょうか、心機一転新しく!!か、前ﾚｽの続きならば私から始めさせて頂きますが…)

(/今回こうして再始動させて頂いたに辺り過去レスを読み返せば、過去の自分の至らない点がどんどん見つかりお恥ずかしい限りです。勿論今でも至らない点ばかりの主なんですが!!…そこでまず1つ修正させて頂こうと思います。他にここどうなってんの?とか駄目じゃね?なんていうのは言ってくださればと思っております…!!)



▼制服について/多少の改造有り
(後付け設定故、あまり気になさらないで大丈夫です。)

男子…紺のﾌﾞﾚｻﾞｰ、襟に銀色の校章。黒、又は灰色ｽﾗｯｸｽ、臙脂色ﾈｸﾀｲ、白ｼｬﾂ。黒、白、紺の靴下。

女子…紺のﾌﾞﾚｻﾞｰ、襟に銀色の校章。黒、又は灰色のﾎﾞｯｸｽﾌﾟﾘｰﾂのｽｶｰﾄ。臙脂色ﾈｸﾀｲ、又はﾘﾎﾞﾝ。白ｼｬﾂ。黒、白、紺の靴下。


好みでｾｰﾀｰやｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、ﾍﾞｽﾄの着用可。
校則ではあまり派手すぎないものとされている。
ﾈｸﾀｲ、ﾘﾎﾞﾝについても派手すぎなければ自前のもので許可されている。

＞早乙女先輩
（／わああぁ覚えていて下さって光栄です。感無量です。大感激です！元気じゃないただのオバカなんです（笑）絡み文は此方から新たに出させていただきます。絡み難かったら上手い具合に変化球を催して貰って構いません。復活祭ですし新たに出発しましょう！…てことで↓絡み文投下致しますね）



＞ALL

よし、一番乗り！誰も居ないよな……スーハー……。―――フ、フハハハ！我が名は大魔王、姫は我がいただいた返して欲しければ日没までに城へ来い。時間を過ぎたら姫は人の姿在らず、捕われの鳥と成り果てるのだ…！！………うーん、もうちょっと迫力あった方がいいかなぁ。
（誰も居ない部室のど真ん中で見事に悪役っぷりを演じ一通り台詞を言い終わる途端、腕を組み早速台本と演技チェックしようと椅子に座って首を傾げ。小道具がないので完全になりきれては居ないが、観客を驚かすには工夫が必要かと冴えない頭でうーんと小さく呻って）

>>葉山君


…台詞に間、もう少し開けた方がいいんじゃない?
あ、あと声のﾒﾘﾊﾘ…強弱?全体的に主張強いよ大魔王さん、目指せどっしり威圧感、いえい。
(ｶﾞﾗｶﾞﾗ、と遠慮することなく大きな音を立ててﾄﾞｱを開ければ、教室内には自身の演技について考え込む後輩の姿。“あ、挨拶忘れた…まぁいいか~”なんてぼんやり思い浮かべて相手の座る椅子、その近くの机目指して歩きつつ廊下にまで聞こえていた相手の演技へと自身の人差し指をｸﾙｸﾙ回しながら幾つかｱﾄﾞﾊﾞｲｽしてみたり


(/お、おバカ元気って奴ですね!!新たに出発…したらいきなり大魔王ときてわぁ!!ってなった本体です絡み文ありがとうございます!!では、本体はここで…)

＞早乙女先輩

ハッ……せんぱ…何時からそこに！？
主張強い大魔王はやっぱり駄目ですよね、分かってるんです！分かってるんですけど威圧感ってどうやったら出せるんですか。
（必死に頭を悩ませていたら突然の声にびくっと体揺らしガタガタ机引き摺りテンパり。主役より主張しては駄目、頭では分かるものの演技になるとどうも熱が入りすぎてしまう自分に反省しながら相手の言う威圧感に「ん？」と耳傾け早速質問し）

(/分かりました、すみません長々と説明させてしまい…修正をかけておきます、すみませんでした！)

名前/青羽契都(あおはね　けいと)
性別/女
学年/高一
性格/明るくて前向きであり、子供っぽい一面がある。演技になると人が変わったようにどんな役でもこなす。
担当/役者
容姿/身長149cmと小柄で、腰辺りまでの薄い茶色の髪を二つ結びにしている。学校指定の制服の上に、パステルブルーのパーカーを羽織っている。

>>葉山君

先刻からじゃよ…なんちて。
いや主張はあっていいんだけど、…あれかなぁ…葉山君素直過ぎ?
(相手の慌てる様子見れば可笑しそうに小さく笑いつつ、回していた人差し指口元へと運び僅かに首かしげて。それから持っていた荷物を机へと乗せながら考えを述べれば“動きの練習するのに邪魔だろう”なんて思い、近場にある机と椅子を｢まぁ、魔王と言えばｽﾞﾓﾓﾓって出てきてｺﾞｺﾞｺﾞ-って余裕見せつけてるｲﾒ-ｼﾞだよね。｣なんて話しながら教室の端に運び始め



>>37　青羽本体様


(/こちらこそ長々説明すみませんでした;修正ありがとうございます!!不備見当たりませんので、絡み文宜しくお願いします~!!)

>ALL

こんにちはっ！！！(勢いよく扉を開けると、「助けてください匿ってくださいっ！」と走って入ってき。窓際までいくとクルクルとカーテンにくるまると静かに落ち着いた様子を見せ、簡単にいえば固まり)

(/早乙女樣、手間をかけさせてしまい申し訳ありませんでした！絡み文を投下しておきますので、気軽に絡んであげて下さい！)

＞早乙女先輩

ぶはっ、何てこった…。
素直……クラスでは真面目だけどちょっと抜けてるって言われます、けど。
（誰もいないから練習していたのに見られてて恥ずかしいことこの上なく、羞恥に駆られながら火照った顔を隠すように話して。クラスの中では常にそう言われているが性格が演技を妨げているとは思わず、うーんと首を捻り。相手の行動に我に返ると机椅子移動の手伝いをしながら「ズモモでゴゴゴだと背中に炎の小道具付けちゃ…駄目ですよね、やっぱり。」と小道具頼りを一瞬思いつき）

＞青羽

え、え？
（挨拶もさながら部室の入り口付近で演技前の軽いストレッチを行っていた所、けたたましい足音と相手の第一声に驚いてその手を止め。カーテンに包まる様子を見て唖然とした表情で見つめて）

（/青羽様初めまして。2年の葉山です。悪役者目指す正直馬鹿ですが早速絡ませていただきましたので、よろしくお願いします）

>葉山先輩

ふふっ、こんにちは先輩！！今のどうでした？面白かったですかっ？？
(いきなり笑いだし、カーテンから出てくると「この前みた台本のなんですけど、楽しそうでやってみたんです」と。机に向かうと、椅子をひき座り。)

(/こちらこそ、宜しくお願いします！こちらもお馬鹿な子供みたいですが、暖かい目でみて頂ければ)

＞青羽

こんなの台本にあったっけ…？
声出てたし…物使ってるし…ばっちりじゃないかな。
（自分の役回りが悪人ばっかりで相手の言う役があったとは知らず、率直な感想述べて。しかし自分も演技においてはまだまだ未熟なもので感想を言える程偉くもなく少々困った口調になってしまい）

>葉山先輩

本当ですかっ？？良かった、ほらこの前やろうって言ってたやつですよー
(相手に誉められたことに喜び、相手の表情に気付くと「先輩、何か演技を練習している様でしたがやって頂けませんか？？」お手本にさせてください、と笑いながら告げると。立ち上がり相手の前に)

>>青羽ちゃん


…ん?んー…おぉ~、よしよしよし。
(突如教室に現れた後輩の姿にぼけっと首傾げて。匿って、なんて言葉を聞いたからか暫く黙り込んでいたものの、ふと思いついたように上記述べ、座っていた椅子から立ち上がり相手のくるまるカーテン開こうと



>>葉山君


んふふー…うん、やっぱり葉山君素直だよ、性格も、演技もね。
炎の小道具…は、ちょっとｷﾞｬｸﾞちっく過ぎない?
(相手の様子見れば“お、照れてる可愛いー。”なんて考えつつｸｽﾘ。相手の提案には疑問投げかけつつ｢なんていうかね、今回の魔王はｶｯｺｲｲ!!じゃなくて妖しさみたいのが欲しいのかなって勝手に思ってるんだけど。｣なんて、珍しく演劇部らしいことを言ってる自分に気付き少し気恥ずかしさを感じるも、どこか楽しそうに言葉発して

>早乙女先輩

ばぁっ！！
(相手がカーテンを開こうとしたのをさっちしたのか思いきりとびだすと、転んでしまい傷をつくるも。すぐに飛び起きて「こんにちは先輩」と笑い)

>>青羽ちゃん


………わぁー…こんちは、大丈夫?
(何となく相手が出てくることは察していたのか少し肩を揺らすも大きな声を出すことはなく。相手が傷を作ったことが分かれば｢取り敢えず保健室、行こうか。｣と横に並んで軽く背を叩き

>早乙女先輩

な、驚かないんですかっ？！
(どうして反応が薄いのか、などどうでもよい事を考えるも「あ、すみません行ってきます」と笑いながら)

＞青羽
え、お、俺！？ いや、まだ人に見せられるような演技は……
（無茶振り感大で演技しろと言われ急にしどろもどろになってしまい、口調はたどたどしく足元から石化していく感覚にじんわり額に冷や汗が滲んで）

＞早乙女先輩
演技には素直さは要らないってことですね！ 妖しさ…逆に、女子が魔女やった方が妖しさでると思うって言ったら元も子もないんですけど…。
（少し跳ねてる感じが演技には求められているのかなと段々考えることが多くなってきて、表情も気難しそうに変化し。妖しさを出すなら大魔女として役作りした方が上手いこと行くんじゃないかと疑問浮かび、本当に自分でいいのかなと少々気持ち不安げに）

>葉山先輩
はいっ、さっきやってたのでいいですよー
(相手がしどろもどろしているのに気づけば、今本番ならどうするんですかーと少し真剣な表情になれば)

>>青羽ちゃん



ん、慣れかな…よし、一緒に行くよー。
(相手の勢いの良い質問にもぼんやり、何となくで答えてしまえば、続いた言葉へ頷き｢保健室、先生いなかったら困るしね。｣なんてﾎﾟﾂﾘ、教室の扉の方へと歩き出して


(/すいません、細かいかもなんですが、こちらのトピルールのﾛﾙ内台詞抜きで40以上~が、数文字足りなくなってしまったりすることがあるので、もう少しﾛﾙ数増やして頂けると助かります…!!)



>>葉山君



いや、役を素直に受け取るって言う意味ではいいことだと思いまするぞ~
ふむ…そんな弱気なこと言ってると魔女役で奪っちゃうぞ?
(近くの椅子へと腰を下ろせば右手をﾋﾗﾋﾗ、軽い口調で述べてみて。それから“妖しさっても色気とかでなくて人を惹きつける…カリスマ性が…”なんて云々考えていればいつの間にか真顔で相手の提案した役のことを否定するでもない言葉発し、勿論己は役者等やる気はないので冗談には違いない言葉だが、試すかのように腕組相手を眺めて