パンデミック【３L/人数無制限】

＞霧谷様

（/なりきりの途中、割り込んで申し訳ないのですが。出来ればロルは最低限付けていただきたいです。）

>お客様
いえいえ立場上こうですから。(笑いながら)それと妙に客が少ないのですが何かご存知ですか?(さっきとは違う真剣な顔で

>主殿
おっと、これはすみませぬ!因みに何文字以上とかはありますか?

＞霧谷様

（文字は10文字以上でお願い致します。ルールに書き忘れてすいません。)

＞霧谷さん

…。普通はそうか。（手を顎に当て考えて
！お兄さん、気づいてないの！？外見てみなって！（ドアの方を指差して驚きながらいい

え?(少し驚いた声を出し見てみる)何々?映画の撮影とかですか?

…お兄さん、マイペースだね。映画の撮影でもなんでもない、現実だよ。（携帯を取り出しここに入る前に撮った写真を見せ「これ、現実だからね」といい

これは凄いですね...(少しだけ驚いたが冷静さを保って喋る)って危ない!光瑠さんの後ろにいた店長(ゾンビ)をカウンターを飛び越えた瞬間に飛び蹴りした)

…。（もっと驚くかと思っていたのにと思い）うひゃあ！（後ろにゾンビがいたことと飛び蹴りした相手に驚き悲鳴を上げてしまうが「あ、ありがとう。お兄さん。…気をつけなくちゃ」と気合を入れ直し

（自分も文投下します。）

ふぅ。今日はそんなに人多くなかったなラッキー？なのか。でもあの時間帯だと普通は人がそこそこ来るのにな（自分の車を運転しながら、今日はそんなに忙しくなかったことを思い出して。そんなことを思い出しながら赤信号になったので止まり。一つ欠伸をして。）

ちょ！車！危ないよ！っと…（走っている車の上に乗りあぶないと言えばすぐ近くにいたゾンビに蹴りをいれ「おじさん、何してんの？この状況下分かってて外出？」と問いかけ

（絡んでてなんですが落ちます。また明日、お相手お願いします！）

大丈夫ですか?今日は俺と店長しか居なかったから平気...と言いたいところですがまだ終わってないようですね。(顔が険しくなり腐肉の塊(店長ゾンビ)を睨む)(そう簡単に倒れるわけないか...。更にこの状態は未成年二人でどうにかできる問題じゃないな...。とりあえずできることは尽くそう)

＞樹崎　光瑠さん

（返信します。）

なんだ！…（車の上から誰かがのるような音がしたのでビックリして）おい！アンタ誰だよ！（窓を開けて見えた光景は少女がゾンビに蹴りを入れている光景で、この時まだ騒動の事は知らず少女の事を危ないオカシイ人間だと思い。問いかけには若干パニックになっているため返答できず。）

さてと...こんなものでいいか。(ゾンビの首と胴を切り離した後に私服に着替え外に向かう)

＞利郎さん
･･･はぁ、はぁ･･･。おじさん、パニクらないでよ。私は光瑠。別に危なくないし至って正常だからね！
（声が出ていない相手に対し荒い呼吸をしながら落ち着くように言えば軽く自己紹介をして思っているであろうことの訂正をして「状況整理をしてくれないかな？」と述べ

＞霧谷さん
うん。大丈夫、お兄さんありがとう。ま、ね。二人だったから平気だったんだろうけど、外には･･･
（不安そうに顔を歪めれば思い立ったように「これ、小刀。護身用でもっていて。いくつかあるから。あと、長刀ないかな？何処かに。あと着替えるから少し待って。」と首をかしげて問かけてから着替えるといいカバンから動きやすい服になるように着替えを出して着替え始めて

有難う御座います。あと念のためあっち向いてますね。(一礼をしながら辺りの様子を確認中)(内心　長刀か...俺の家にならあるから家を目指すか)

(度々名前ミスすみませぬ( _ _ )

いいって言うまで振り向いちゃダメだからね！（素早く着替えをはじめると同時に「長刀は家にもあるんだけど遠くて。学校にチャリおいてきちゃったし。」と照れ笑い混じりに述べれば、いいよ。といってきていたのは、長袖の体操服に制服のスカートだった。

思ったのですがお客様中学生ですか?長刀は俺の家にもありますし近いので歩きでも十分いけますよ。(服が似合う等と思いながら話していた)

？中学生だよ。というかいい加減その「お客様」ってのやめない？今は客じゃないよ？（質問に答えた後苦笑して述べ「じゃ、お兄さんの家で借りさせてもらいます。ありがとう。」と微笑んで


（一時間ほど落ちます）

わかりました。えっとお名前を教えてもらってもよろしいですか?(少し首を傾げながら訪ねる)
(了解です

(設定に書き忘れましたが兄が軍隊に入っていたので家には一般では無い武器もあります

樹崎、光瑠。光瑠でいいよ。（明るく笑いながら述べ

私は神瞳　霧谷。宜しくお願いしますね光瑠。(霧谷は今日光瑠と会って初めて笑った)

こちらこそ、よろしくね霧谷兄さん。（初めて笑ったことに内心驚きつつも「さ、兄さんの家に刀を取りに行こう！」と元気よく述べ

えぇ。行くとしますか!(少し驚いた感じを察したが気にせずに貰った小太刀をとりだし会話を続けた)

ね、兄さん。ゾンビてどうすれば戦闘不能状態に？（小太刀を弄びながら首をかしげて問かけて

さっきの店長は首と胴を引きちぎったら動かなくなりましたよ(実際はゾンビは基本的にゲーム等では頭が弱点だったから勘でやったなんて言えないと思いつつも教えた)

じゃ、巨人とかみたいにうなじ切るだけじゃダメ？切り離す以外にないいのかな･･･（ある作品を思い出し言えばその他の方法を考え始める

俺の予想ですが何回か切れば問題ないとおもいますよ。(さりげなく店長の鞄をあさりながら)

･･･何回も切るより、切り離したほうが早いね。うん。（考えてみて答えを出し頷いて）
店長の鞄、何かあった？（あさっている相手に問いかけて

ありましたにょっ!?(し、舌噛んだ...)バイクの鍵を探してました。(おいおい何やってんだよと自分につっこんだ)

くっ、ふふ･･･。（口を手で覆い笑い）ふふふっ。な、なんでバイクの鍵？（内心爆笑しながら問いかけ

こ、これで家まで行くんですよ...。(絶対爆笑してるよと思いながら説明)

こ、これで家まで行くんですよ...。(絶対爆笑してるよと思いながら説明)

へえ、兄さんバイク乗れるんだ！（笑いが収まりようやくまともに話せるようになり少し見直したように感嘆の声を漏らし

まぁ一応な（誰かを乗せて走った事を思い出しながらも言う

ふーん。じゃあ、早速！乗りましょ！（バイクに乗りたいですという雰囲気を出しながら言い

そうしますか。(少し不安が顔にでつつもバイクのエンジンをかける。しかも先ほど不安すぎてため口になっていたことを気づかれていないか不安になりながら)(霧谷は女子と話すと敬語になる癖がある)

うん。じゃ、行は体力温存で、帰りは派手に暴れよう！（すごく簡単な考えを言えば、さっきため口になってた？とか思うが気にしないでおこうと隅に追いやり

えぇ、そうですね。それじゃ乗って下さい。(俺は兄の部屋からあれを持って来るかなど考えながら話しかける)

りょーかい！ふふ、良い長刀あるといいなぁ･･･（乗りながらどんなのがあるかななどと考えながらついにやけてしまい

じゃあ落とされないように気をつけて下さいね。(そういいながらかなり速いスピードで走り始めた)

うん。気をつけますってひゃー風きもちいー。（バイクに乗るのが初めてで満面の笑みではしゃぎ

もう少しで着きますよ!(ゾンビをひいたのを気にせずに)

はーい、兄さん家ほんと近いね！（ゾンビ轢いた、と思いながら言い

よーし。着きましたよ～。(そういいながらバイクのエンジンを落とす)

着いた！宝庫！（バイクから降りキラキラ目を輝かせる

宝庫って...あんまりすごくないかもしれませんよ?(家の鍵を開け入る)

いや、刀＝宝！って私の家にもあるんだけれどね。（周りにいたゾンビで遊びながら言う

ゾンビで遊んじゃダメですよ。それより入っていいですよ。(苦笑しつつも光瑠に呼び掛ける)

ただの通りすがりですが、此処のなりきりを見てて一介のコンビニ店員と普通の女子中学生が突然現れたゾンビを見て怖がりもせずどんどんゾンビを倒して無双するのはおかしいと思いました。
これはもう世界観やルールの無視だと思います。
普通だったら突然現れたゾンビに苦笑いや冷静ではなく驚いたり怖がったりすると思います。
それを何とも思わないような苦笑いをしながら「遊んじゃだめですよ」なんて言ってるのはイカれてしまっているようで不気味すぎます。
突然現れてこの様な事を言ってしまってなんだコイツと思われる方もいるかもしれませんが余りにもここのなりきりが世界観とルールを無視している様に見えたので発言させて頂きました。
申しわけございません。

ん。お邪魔します。（頷けば相手に駆け寄り家の中へ入り


（通りすがりさん、ご忠告ありがとうございます。以後気をつけます。）