生徒会メンバーと委員会連合軍【ＮＬ/人数制限有】

(＞23
まさか和服で来るなんて？！と驚いてしまいましたが、校則的には大丈夫です！遅れてしまいましたが、pfもＯＫですので、絡み文の投下をお願いします。)

＞城崎さん
あら、貴方はたしか生徒会書記の人ですね。(委員長として生徒会に提出しなきゃいけない書類を出しに歩いていれば前方に人が。早歩きで歩いているようなので気になってよく見てみたら生徒会の人で、ちょうどいいと思い声をかけ。)

(絡み文ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。)

＞夕凪さん
生徒会長に用ですか。たしか…(聞けばやはり会長に用があったみたいで。ここで迷っていて遅刻なんて風紀委員として見逃せないので教えようかと口を開けばいつものようにドジっている姿が。「何をやっているんですか、貴方は。」と呆れたように声をかけ。)

(いえいえ、こちらこそ。それでは、そろそろ本体はさよならさせてもらいます！)

＞ALL
……（本日の全ての授業が終わり、教科書やノートを大きなショルダーバッグに詰めると教室を出て部活の為に和室に向かい）

（参加許可ありがとうございます。変なキャラですが宜しくお願いします。）

＞沢野先輩
こんにちは（プリントの束を抱えながら3年の教室の前を歩いていると窓に手をついている相手の姿を見付け、深々と頭を下げ）

＞夕凪さん
もしかして夕凪さんも会長に用があるんですか？（2年生なのに3年生の教室の前を歩いている相手の後ろ姿を見付け、自分も同じ2年である為、相手とは生徒会の中でも親しい方だったので声を掛け）

>城崎さん
溜息なんかついてどうしたんですか？（溜息をつきながら廊下を歩く相手の後ろ姿を見付ければ相手に声を掛け。相手とは生徒会と茶道部で顔を合わせている為、よく知っている後輩であり）

＞零咲先輩

そうだったんですけど…このままじゃ、次の授業に間に合いそうもないので放課後の生徒会の時に渡そうと思います。（と話せばジンジンといたむ背中を我慢でこらえれば苦笑して「すいません、よそ見してたらぶつかってしまいました。」そう呆れる様に話して来る相手に謝って）

＞城崎さん

こんにちは、城崎さん（溜め息を吐きながらあるく後輩の姿に挨拶をしては「これから仕事ですか？手伝いましょうか？」と仕事は沢山ある事は把握しているため相手にそう尋ねては）これから、私も生徒会質室に行くのですが一緒に行きますか？（首を傾けては向かう先が一緒なら一緒に行こうかと考えて）

＞宝蔵寺さん

あっ、宝蔵寺さん…「も」、という事はあなたも会長に用事があったんですか？（背中を強打した所は見られなかったらしくすこしほっとした様子で話せば「ここまで来たのはいいんですが、会長のクラスをど忘れしてしまって…。」と現状の報告を相手にして）放課後でも間に合うので今という訳でもないのでクラスに戻ろうと思ってて…（目的を果たせずに帰る所という事も付け足す様に質問して）

>茉莉ちゃん

_あ、茉莉ちゃ-ん!! ( また生徒会長さんへの用事だろうか、3年生の廊下を行き来する相手に微笑み掛ければﾌﾞﾝﾌﾞﾝと頭の上で片手大きく左右に振って。もう用事大体把握出来ているのか「会長さんに用事? もう通り過ぎちゃうよ-」なんて騒がしく大きな声出せば先程のは違く、上下に手招きし。相変わらずﾄﾞｼﾞちゃんで女の子らしいなあ、なんて頭の中でぽけぽけ考えるも相手が此方へ向かってくるのを待ち。

>朱璃ちゃん

あ、朱璃ちゃん!今日はね、気分良いんだ-!( 嬉しそうに体ゆさゆさと揺らして見せればにっこりと満面の笑みで上記述べて。暫く相手を見ていれば相手の言葉と共に飛び散る資料集、驚きのあまり目見開けば廊下に落ちた資料を一枚一枚広い相手に渡し、窓から身乗り出し下見れば地面に数枚の資料。「ちょっと下に落ちたの取ってくるから!!此処で待っててね!」なんて言えば走りだし。

>明日香ちゃん

ね、大丈夫?( 足早に歩く相手の肩ぽん、と叩けばまだまだお仕事が残ってる様子。己は生徒会ではないから手伝え無いのだが、出来る事はやっておきたい。なんて考えで微笑めば「私で良ければ手伝うよ?」なんて少しお節介だろうか、等と思いつつも首傾げ、聞いたのに後悔は無いか、と。

>宝蔵寺くん

あ、こんにちは!( 紙束を沢山持つ相手が深々と御辞儀する相手に「毎回いいよ、そんな」なんて両手小さく左右に振れば「生徒会さんのお仕事?」なんて分かりきった事尋ねれば首こてんと傾げ微笑み。相も変わらず良く頑張っているんだなあ、なんて脳内でぐるぐる考えて見るも馬鹿なので一瞬で消え。

＞夕凪さん
はい（首を縦に振れば、笑みを浮かべて会長のクラスの教室まで相手を案内し、教室の外から中を覗き会長が居る事を確認し「お先にどうぞ」と相手に教室に入るように促し）

＞沢野先輩
年上の方を敬うようにと親に躾けられていますから（笑顔を相手に向ければ、首肯し「はい、これから生徒会室に向かう所です」と述べ相手は何をしていたのだろうと思い「先輩は何をなさっていたのですか？」と首を傾げ）

>宝蔵寺くん

_ふ-ん、何か格好いいね!( 相手のｻﾗﾘとした笑顔見るなり釣られて微笑めば上記述べて。相手からの返答聞けば「お-、仕事熱心!!偉い偉い!」なんて背伸びすれば相手の頭撫で、男性の頭を撫でる等失礼かもしれないが。/ 相手が問い掛ければﾍﾗﾘと陽気な笑み浮かべ「ぼ-っとしてた。」なんて

＞沢野先輩
僕には勿体無い言葉ですよ（そう返すと相手に突然撫でられどうしたらいいのか分からず言葉を失ってしまい。相手の返事を聞けば口に手を当てて笑い）

＞沢野先輩

あっ、沢野先輩…こんにちわ（名前を呼ばれ声の方を向けば先輩の姿を見つけて頭を下げ挨拶して「あ、会長のクラスをど忘れしてしまって…。」と話せば恥ずかしそうにして、）——あっ、先輩にもプリントが、今日先生に渡されたので早めに渡そうかと…。（そう話せば体育委員の管理する運動備品の費用の書かれたプリントを差し出して「目を通して確認をおねがいします、間違いが無ければ会計の宝蔵寺さんか、会長に渡してください」と言い終われば眼鏡をかけ直して）

＞宝蔵寺さん

いえ、私は放課後でも大丈夫ですので、宝蔵寺さん…どうぞ（と遠慮がちに手をすっとクラスの方に示しては「それに、さっき気がついたのですけど…プリントを間違えてしまって…。」とボソッと呟いては苦笑して相手を見て）

＞宝蔵寺さん
あら、ちょうどいいところに。生徒会会計さん、時間空いてるかしら。(クラリネットを手に持ち音楽室に向かう途中、最近会えれば話をしようと思っていた相手を見つけ、声をかけ。彼も部活に行くみたいだと思い相手に問いかけ。)

(いえ、変っていうか楽しそうなキャラですね。こちらこそ宜しくお願いします。)

＞夕凪さん
…なんで謝るの。貴方は悪いことなんてしてないから謝る必要なんてないわ。(自分の呆れたような言い方につい反応してしまったのか訳もわからず謝る相手に、思ったことをぶっきらぼうに言い放ち。)

＞沢野さん
あっ。(と資料を拾ってくれた相手につい出てしまい。窓を見るや否や走り出してしまった相手を少しぼんやりと見、「待っててといわれても…」と小さく口に出しながら本来は自分が行くべきだからとゆっくり歩き出し。)

＞夕凪さん
またですか？（相手の失敗に思わず笑ってしまい、相手に一礼をすれば教室の中に入り自分の席に座っている会長の元へ向かい、プリントを1枚会長に渡してから何かを話し、それが終わると教室の外へ戻り）

＞零咲先輩
はい。何か御用でしょうか？（首を縦に振れば足を止め、相手を見れば手にクラリネットを持っているので恐らく部活に向かう途中だろうと思い。週に1日程度しか活動をしていない茶道部とは違い吹奏楽部はほぼ毎日活動があるのだろうと考えると凄いなと思い）

＞零咲先輩
…？あ、零咲先輩じゃないですか。何か…私に用事でも？
（相手から声をかけられればすぐさま顔を何時ものにこにこ笑顔に戻して振り向いて。相手が持つ書類を見れば何となく相手の言いたい事を予想しつつもそんな素振りを見せずにどうかしたのかとたずねて）

＞宝蔵寺先輩
いや、別に何でもないですよ？宝蔵寺先輩はこれからどちらに行かれるんですか？
（相手から声をかけられれば溜息をついていた所を見られていたのかとびくっとなり。すぐさま相手の方を振り向けばにこっと笑顔を浮かべて何処へ行くのかとたずねて）

＞夕凪先輩
あ、夕凪先輩…。いえ、先輩も仕事あるんでしょうし…私の仕事は私がしっかりやりますからっ。あ…でも先輩の仕事が早く終わったら…手伝ってほしいなー…なんて。
（相手の方を振り返れば嬉しそうな表情を浮かべてみせて。相手からの仕事の手伝いの申し出に最初は遠慮するような素振りを見せるも仕事が早く終わったら手伝ってほしいとちらちらと相手の方を見ながらお願いしてみて。一緒に行こうという誘いには「勿論、一緒に行きましょうっ。」と受け入れて）

＞沢野先輩
だ、大丈夫ですっ…。いえいえ…先輩にお手伝いさせる訳には…あ…でも差し入れとか貰ったら…すっごく嬉しいなぁ…ジュース、とか。
（大丈夫かと聞かれれば慌てたようにしつつ微笑みながら大丈夫だと返し。手伝いの申し出はやんわりと断りつつもジュースの差し入れ等は嬉しいと相手の顔を微笑みながら見つめては遠回しにジュースを要求しており）

＞宝蔵寺さん
引き止めてすまない。(足を止めてくれた相手に謝罪の一言を添えてから本題に入り。「最近、一年の柄の悪い連中が貴方の格好に文句を言い出してね。」どこか冷めた感じを含んだ声で吐き出すように言い、「風紀に言いに来た奴には校則では和服は問題ないと諭したけど、貴方の方に行く奴がいるかもしれないから注意しておこうと思ってね。」いつもより厳しい顔で言い放ち。)

＞城崎さん
いえ、ただこの生徒会に提出しなければいけない書類を代わりに持っていってもらえませんか。(さっきと少し雰囲気が変わったなと頭の片隅に思いながら書類を相手に突き出し。「これを提出しないと部活にいけないから速く出したかったんですよ。」といつもと違いわざと圧力をかけたような言い方をし。)

＞城崎さん
生徒会室に向かっている所です（相手の問いに答えれば、この後用事があるので早めに帰らなければならないと相手に言い。ふと思い出したように「そう言えば今度の部活は急遽休みになったみたいです」と伝え）

＞零咲先輩
えー…生徒会室すぐそこですし、それに先輩じゃないと書類の内容とか説明できないですし、何よりー…風紀委員長さんがそんなこわーい言い方で後輩に仕事押し付けていいんですか？
（何となく予想はついていたものの相手の仕事を肩代わりすることは自分のメリットになると思えないし何より圧力をかけた言い方が自分的には非常に気に入らなかったため一応まともそうな理由とちょっとした嫌味を交えつつ言葉を発してにっこりと笑顔を見せて）

＞宝蔵寺先輩
私も行く所だったんです、御一緒しても良いですか？
（相手が自分と一緒の所に向かっていると分かれば一緒に行っても良いかと聞き。早めに帰らなければいけないと言う相手に少し残念そうな顔をしてみせては「そうなんですか…」と言い。部活が休みになったことを聞けば「今度の部活、ですね…了解ですっ。」と自分のカバンから手帳を取り出しては休みになった日に印をつけて）

>城崎さん
生徒会長に渡してもらえれば内容を言わなくても理解してもらえるものだから、あえて何か言うなら風紀委員からだとでも伝えてもらえれば大丈夫です。それぐらいなら貴女でも大丈夫でしょう？(嫌味には嫌味を。わざとらしく口元だけ笑みを浮かべてこちらも嫌味を言い。「怖い言い方をしているつもりはないけれど、そう聞こえてしまったのならごめんなさい。」と笑みを浮かべながらいつもより丁寧に言い。)

＞零咲先輩
わざわざありがとうございます（相手に頭を下げれば、やはり和服を着ている自分は異質なんだなと思い。「まあ、喧嘩には自信がありますから。これでも昔は喧嘩に明け暮れる日々を過ごしていました」と語れば、今は積極的に喧嘩をやる気は無いと相手に伝え）

＞城崎さん
いいですよ（頷くと相手の隣を歩き出し。少し残念そうな顔を見せた相手の顔を見れば、「どうかしましたか？」と首を傾げ）

＞宝蔵寺さん
別に。風紀委員としての責任ですからね。(相手のお礼に無愛想に返し相手の顔をじっと見。「そう、貴方みたいな人が、と思うけれど、人はやっぱり見かけじゃないってことね。」優男がイメージの相手が喧嘩に自信があるなんてと少々驚きつつ。「まあ、風紀を乱さなければ別に良いです。正当防衛なら乱したとは言いませんしね。」と、こちらも無暗にはダメだがやられたらやり返しても別に良いと暗に伝え。）

>零咲先輩
僕にもグレてた時期があるんですよ（苦笑いをすれば、あの頃は校則を全く守る気が無く当時の自分を相手が見れば恐らく目を付けられるだろうと思い。「もう血を流すような喧嘩はしませんよ。武道で習得した技をかけるだけですから」と述べ）

＞宝蔵寺さん
そう。(相手のグレてた発言に興味なさそうに呟き。「血を流さないでくれるのはこちらとしては楽ですね。やりすぎだったと言われることもありませんし。」と、相手の言葉に普段の生徒会や教師陣のことを思い出し少々疲れたように返し、「貴方なら完璧にやるでしょうからね。」と手に持つクラリネットを見ながら言い放ち。)