>よっし-さん _うん! (相手が首傾げれば元気良く頷き、籠の中からまだ洗剤の香りがする真っ白なシーツ引っ張り出し物干し竿へと掛けて。何時もテキパキと事をこなす相手に「よっし-さんて、お料理とか上手そうだよね-」なんて口角上げ。掛けたシーツのしわ伸ばせば、籠からシャツ取り、シャツ用の高い場所にある物干し竿へと手伸ばし。