ヒビヒヨ！(募集)

はい！了解です!!
これからよろしくお願いします。


あら、ヒビヤ再テスト？あたしなんて一発合格よー？
(相手を馬鹿にしたように笑い、自分のテスト自慢をし始めて)

ﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！

ひ、ヒヨリ....一発！？(相手の頭の良さに驚き見ていたテスト用紙をぐしゃっと丸めれば「じ、じゃあどっか遊ばない？」と聞いて

なに言ってるの？
(相手の手の中からテスト用紙を奪い取り点数を見て「この点数でよく遊ぶ気になれるわね」と言って)

あ....は、はい...(折角の遊べるチャンスが自分の学力で失われるのを思えばｽﾞｰﾝと落ち込み

んー。あたしが教えてあげてもいいわよ。
（相手が落ち込んでるのをみて良心が働いたのか上記を述べて）

え、ほ、ほんと！？(相手からの誘いに黙ってはいられず上記を述べたあと至福の笑みで「ありがとう。」なんて述べ

で？何処でするの？
(相手の笑顔に対して真顔で上記を述べ。お礼を言われ「別に。」と冷たく返して)

う、うーん....(悩む姿を見せれば、ハッと思いついたのか「僕の家はどう？」なんて問いかけてみて

え、まぁ…いっか。
(流石に年頃の男の子の家に行くのはまずいかな、と戸惑ったが相手がヒビヤなので大丈夫かと思い)

よし。じゃあいこう！(すぐに片付けをすれば相手の手を引っ張り走り出して

しょうがないわね…
(相手が自分の手を引っ張ったので『しょうがなく』をアピールするために上から目線で上記を述べ)

(ヒビヤ部屋)
あ、飲み物持ってくるから適当に座ってて(相手を部屋に送れば飲み物を取るため台所へゆき

う、うん。
(適当に座ると言われてもどこへ座ればいいか分からなかったのでその場に立って待つことにして)

よいしょ....あ、座っててよかったのに。(お茶とお菓子を持ってきて机に置き座れば横にある座布団をぽんぽんと叩いて「ここ、いいよ？」なんて述べ

立ってても別にいいでしょっ
(『緊張してどこに座ればいいか分からなかった』などとは言えず言い返すように上記を述べ、座布団に座り「で？何処が分かんないのよ？」と尋ねて)

んーと、......全部？(テスト用紙を見て、わからないとこを探そうとするが逆にわかるところが見つからず

本当馬鹿。数学からね。
（問題用紙を見て相手にグイッと近づき「この問題はねＸ2 ＝２Ｘ＋３よりＸ－３)(Ｘ＋１）＝０でＸ＝３、－１だから、求める面積は…」と説明を始めて）

....う、うん。(近づいてきた相手に驚き顔を少し赤くするが、集中しなければと思い言われた事を頷きながら聞いて

…っていうか聞いてる？
（少し怪訝な顔をして相手をじっとみて、「何顔赤くしてんのよっ」とツンツンして）

うっ...ご、ごめん..(気づかれたことに恥をもち俯いて「あ、お、お菓子あるよ！」と誤魔化すように述べれば持ってきたクッキーをだして

きもい。
(相手が認めたのでさらりと上記を述べて「じゃあ貰うわ。」とクッキーを食べて美味しかったのか無言でぱくぱく食べはじめて)

そうだ...ね。(いつもどおり認めようとすればふと目に入ったおしゃヒヨ(高校生版)を見てこれはやばい。と脳で察知し
すぐさま回収すれば「い、いま虫飛んでた！」なんて誤魔化しながら引き出しに入れて

え？どこ？
(虫を探すべく部屋の中をキョロキョロと見渡したが見つからず相手に上記を尋ね)

あ、あー、どっかいっちゃったね..,ははは。(焦りながら引き出しを閉めれば苦笑いで上記を述べ

そうみたいね。で？その引き出しは何なの？
(相手が焦りながら引き出しを閉める様子を見て怪しく思い上記を尋ねて)

え！？な、なんのことなあ？...(ビクッと背中を震わせれば上記を述べ

ふーん。じゃあ、引き出し見せてもらってもいいよね？
(相手の様子に『これは絶対怪しい』と確信し、引き出しに手を掛けて)

え！？え！？(相手の言葉に慌てながらもなにもできずにあたふたして

なんなのよこれ…
(引き出しを開けると自分似の人気があって。それを持って相手に見せ、上記を述べ)

(/訂正です！人気→人形　すみません！)

い、いや、それは……(思わず言葉がつまり、頰をかきながら目を泳がせて

早く答えて。
(相手を急かすようにして上記を述べ、相手の目をじいっと見て)

お、おしゃヒヨって言って、これまでのヒヨリの声を再生できる人形…です、(こうなったらどうにでもなれと思い全てを明かして、ああ、嫌われるだろうなあ、なんて思い

…うっわ、きも。
(かなり引いている様子で相手の過去を見て。「それでなにしてんのよ？」と疑問に思ったことを聞いて)

ま、毎日……話しかけてます…(事情聴取されているようで、ああ、ダメだこれと思い

何でよりによってあたしなの。
(呆れ気味にため息をつき、相手が何故自分の人形を作ったのか疑問思い上記を述べて)

そ、それは……(相手の事が好きだとは言えずもごもごしながら目を逸らして

それは？
(相手が早く言わないのでだんだんイライラしながらも相手の目を逸らさせないといわんばかりにじっと見て)

…あぁもう！(この状態でいうのも難なのか、相手の両肩を掴めば「ち、ちゃんと聞いて…」なんて意味不明なことを言い出して

うわ、なんなの。
(いきなり相手が大声を出したので意味が分からず冷たく言い払って。改まった相手に戸惑ったが「聞いてあげるけど…」と言って)

...小学生の頃からさ...ヒヨリの事が好きなんだ...(耐えきれなくなったのか相手を抱きしめて述べれば「....ごめん」なんて述べて

(/グダグダだ...すみませんm(_ _)m

そう。…って、な、なにすんのよ!
(告白されることなんてザラにあるためあまり相手の告白に驚くことはなかったが、いきなり抱き締められ驚いた様子で上記を述べるがそのあとの言葉が詰まり固まってしまい)

(/いえいえ!滅相もございません!!ヒビヤくん可愛いです…)

....ごめん....(そう述べながらも抱きしめる手は緩まず

馬鹿。
(言葉は冷たいが言い方は何故か暖かく。でも、やはり恥ずかしいのか「は、離しなさいよ！」と真っ赤になりながら述べて)

......ん？うわぁぁ！ご、ごめん！(ハッと気づけば慌てて離れて「ご、ごめん！」ともう一度謝り

さっきから謝ってばっかり。男なんだからっ…
(恥ずかしくなり、後ろを向いて上記を述べ)

……ヒヨリって簡単に男子の部屋とか入れるんだね…(くすくす笑えば「それとも、知らないで？」なんて微笑みながら述べて

(/性格変わってる…

別にヒビヤだからいいと思っただけよ…(ムスッとしながら答え、相手の表情に違和感を感じながらも「知らないってなによっ、気持ち悪い。」と言い返して)

....ヒヨリからも返事欲しいな...(なんて悲しい顔をすれば相手を見つめて「僕の事好き？」なんて聞いて

嫌いじゃ、ないと思う。
(曖昧な言葉で表現して。気まずくなったのか相手から目を逸らし)

(/上げです!もういらっしゃらないですかね…;)