おとぎの国の学校（人数無制限）

(名前間違えました

>>アラジンさん

いえ .. それは悪いです 。 ( 流石にノートを貸しただけでのお礼は悪いと思い遠慮して 。

>>アリスさん

わ っ .. !? ( 急なことに頭が回らずただただビックリして 。

アリエル

じゃせめてこれだけでももらってよ
(貝がらをモチーフにしたキーホルダーを渡し

アラジン
えっ？私すごい⁉︎
（相手の腕に抱きつき顔を近づけ
アリエル
あっ、ごめんごめん、びっくりしちゃった？
（相手から一歩離れて

((皆さん、私今日はこれで落ちます。また明日！

わ、わかったからひっつくな(照れながら相手を離して

>>アラジンさん

.. 素敵 。 ( 元々貝が好きなこともあってそのキーホルダーを見ると反射的にそう呟くと 「 本当にいいのですか ? 」と 一応確認して 。

>>アリスさん

い 、いえ .. そんなことは 。( ビックリはしたものの突然の事だから誰でも驚くと思い 。

(/お疲れ様でした !! またです ! )

うん！安もんだから！じゃまたね！

(落ちます！お休みです！

>>アラジンさん

あ 、ありがとうございます .. !! ( 少し声を張ってお礼を言い 、もう一度キーホルダーを見て制服の胸ポケットにゆっくりとしまって

>>アラジンさん

(/お疲れ様でした !! またです ー ! )

【眠れる森の美女キープでお願いします。】

(ただいまです笑
誰かいますか？

>>アラジンさん

(/おかえりです 、居ます ! )

名前　眠森 緋色(ﾈﾑﾘ ﾋｲﾛ)
性別 女
年齢 １８歳
学年　３年
性格　常に眠そう。 おっとりしていて天然。
容姿　黄金色のウエーブの掛かった背中まである長い髪。瞳は翡翠色
備考　一人称／私ね(わたし)
二人称／～ちゃん(くん)

【眠れる森の美女キープしていた。者です。】

眠森さん》
あ、眠森先輩だ…
(廊下を歩いていると眠そうに歩く先輩をみて
先輩〜そっち壁ですよ〜危ないっすよ〜

人魚さん》
人魚さんっていつもなに考えてるの⁇
たまにずっと空みてるけど

>>アラジンさん

特に .. 何も考えてないです 。( あまり考え事をしないタイプらしく 。

(/出掛けてました><絡み文出すのでいらっしゃる方よろしければ絡んでください!)

>>ALL

っとと……
(顔ギリギリまで積み上がった本を持ちながら図書室へと向かって居ると前が見えているのかわからない為ﾖﾛﾖﾛとし。あと少しで到着することに一息つきﾌｩと息を漏らして。)

>>白雪さん

.. ( 偶々相手を大変そうな姿を見付けると何かに引っ張られた様に近付き 、「 手伝います」と 話し掛けて 。

(/絡ませていただきます !! 宜しくお願い致します ! )

>>海未ちゃん

…あ、その声は海…未ちゃんですか?
(声を掛けられれば少し驚きバランスを崩しそうになりながらも何とか耐えて聞き覚えのある声に名前を言えばﾁﾗｯと横から顔を覗かせ『あ、ありがとうございます……あ、少しで大丈夫ですよ…」優しいなぁと思いながら相手の取りやすい様に少ししゃがみ。)

(/此方こそよろしくお願いします^^)