鵺城 一 2014-11-02 22:09:58 |
通報 |
主のPF
名前/鵺城 一(ぬえぎ はじめ)
性別/男
性格/真面目な性格。しかし堅物というほどではなく冗談も通じる。好きになった相手には一途な純粋なところもある。
容姿/髪は黒髪、髪型は清潔でさわやかな感じ。目の色は黒、垂れ目。視力は両目とも0.2で黒縁メガネをかけている。唇の色は薄い。身長172cm。
年齢/20歳(大学二年生)
備考/やすーい借家を借りて一人暮らし。しかし借家の奥に置いてあったお札を間違えてはがしてしまい、封印されていた物の怪を呼び起こして二人暮らしになる。物の怪は借家の敷地から出れないらしい。趣味は料理とお笑い鑑賞、スポーツのゲームをすること。
ルール
・ロルは30~
・ロリババア(物の怪)募集
以上です、では募集開始です!
>>2様
(/参加ありがとうございます!性格は高飛車な感じでお願いします。語尾は~じゃ、等のおばあちゃんっぽい感じでお願いします!)
名前/椿 ( つばき )
性別/女
年齢/齢1000歳
(見た目10代前後)
性格/人に取り憑き悪行や騙くらかしたのも昔の話。長い封印により力は無いに等しく害はないが『昔は偉かった』と自称し高飛車。その反面意外と脆く、本質的に極度の寂しがりである。酒豪で大食いで油揚げが好物。
容姿/白に近い銀髪ロング。椿のような赤い花の髪飾りを付け着物を纏った姿。妖孤だが封印されていた事により妖力もすっかり弱くなり元あった九本の尾も今や一本。145cm。
備考/一人称は「妾」、二人称は「御主」で、古めかしい口調で話す。多少の妖力は操れるがその反動が体調にくる故に何らかの術式が借家にあるか定かでない(?)
(/ 不備等ありましたら訂正しますッ。因みに物の怪、妖孤の知識は皆無に等しいので先に謝罪しておきます…すみません
(/PFありがとうございます!不備はありません。謝らなくて良いですよ、此方もあまりありませんし…← 流れに任せてボチボチやっていきましょう!)
…なんだこれ…?
(休日、気紛れながら掃除をしようと思い押し入れの中を本格的に掃除していると押し入れの奥に御札が貼ってあるのが見えて。「イタズラか何かか…怖がると思ったら大間違いだっての」以前友達をこの借家に入れたことがあり、そのときに張ったのだろうと予測する。以前にも似たようないたずらをされげ敏感になっていたせいもあって。少し呆れた顔をしながらその御札をはがす)
くくっ、はははは!漸く自由じゃー!あだっ…!!?
(御札が剥がれた瞬間、押し入れ内に煙が立ち込め。解かれた封印から突如として高笑いを溢し目の前に立って現れれば、その狭さなど知らず天井の柱か何かに鈍い音を鳴らし「っ~~」喜びから一転、強打した頭を押さえ声も出ぬ痛みに悶えるよううずくまり)
(/ 出落ちすみませんッ←
高飛車キャラが初なので上手く出来るやら不安ですがよろしくお願いします!
うわぁ!?
(急に煙が出てきて驚いたのか急いで押し入れの中を出る。しかしその後聞こえてきた声と明らかに頭をぶつけた音を聞いて恐る恐る中を覗いてみる。「…あ、あのー…大丈夫か?」小さい子供がうずくまっているのを見てきょとんとしながらおびえる風もなく何故か自然に声をかけてしまう)
(/いや、なんかちょっと可愛いです!←
此方こそよろしくお願いしますね!)
うぐぅ、御主の目は節穴か…大丈夫なワケがなかろう、阿.呆か小童。早よう手を貸すのじゃ。
(若干腫れたような気がしつつキッと恨みがましく声のした方へ鋭く睨み付けるが涙目では迫力も何もなかろう、誰かに当たらねばやってられず初対面だが此処から下ろすよう命じ)
(/ お気に召して頂き良かったですッ!一旦背後消えますね~
なんなんだこのガキンチョは…
(心配したのに帰ってきたのは命令口調の言葉。むっとしながらも渋々相手に手を貸し畳の上に下ろして。「つかおまえ誰だ?この御札を剥がしたら急に出てきて…」そう言って訝しげに相手を見つめて)
椿じゃ。本来ならば御主から名乗るのが普通じゃが、その忌まわしい札を解いてくれたこと先ずは礼をつかわす故、何なりと言うがよかろう、若造。
(聞こえた悪態については今は置いておくとし今し方の事態がなかったかのような澄まし顔で名を告げると薄く唇に笑みを浮かべ、解放された身が軽く脚を崩すよう座り。これでも相手へそれなりに感謝をしており)
俺は鵺城一っていうんだ。椿…でいいか?お前の言動から察するに、札に封じ込められてたってことか?
(信じがたい話だがそう考えないと相手が現れた理由が説明できず。そのため上記を述べて確認をしながら、一旦押し入れから出ようと相手を手招きして)
トピック検索 |