ぬし 2014-10-31 23:07:41 |
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名前 秋篠 奏(アキシノ カナデ)
学年 2年生
学科 音楽芸術科
性格 チャラく、女たらし。緩く、自分のことは誰にも掴ませない。あまり授業にはでない。バイオリンを弾くときや、芸術作品を見るときは真面目になる。
容姿 長い白に近い色の髪を横で緩く結んでいる。身長は180cm。制服は着崩しており、ワイシャツのボタンは3つ開けている。私服は、ジーンズにパーカーが多い。
備考 一人称は「俺」、二人称は男子は「お前」、女子は名前にさん付けしている。女たらしで携帯のアドレスには女の人の名前が多い。音楽の時はバイオリンを弾く。
(No.9のものです。不備がありましたら言ってください)
>秋篠さん
(ないです。ありがとうございます!)
皆様
どの場所から始めたいか希望を取ろうと思います。なお最初のイベントは学園祭(ハロウィンver)を11月3日~にしようと思っていますがいつまでがいいかの希望もお聞きしたいです!出し物は学年で異なるので今日、明日の準備期間中に同学年の人と相談しておいてください!又、私はあすの午後1時~6時後おまでおりませんので皆様で仲良くしていてください。
では希望を取り、一番多っかった場所から始めたいと思います!希望をおっしゃってください。
皆様
では、始めましょう。なお本日午後はいませんので、仲良くしてください。
>ALL
・・・明日から学祭、ハロウィンver、ですね・・・。2年生は何を出しましょうか・・・。
(とリビングでソファーに座りながらアレンジメントの本を読み、呟くと小さくため息をつき
>秋篠さん
貴方も考えてください。何かしたいこととかあります?
(と少し呆れながら相手を見て、好奇心で何がしたいのかと問いかけ
緋那さん
女の子からの頼みだから考えてあげるよ。そうだね、俺は女の子と遊びたいね。
(横で結んでいる髪を撫でながら少し考えてから上記を述べたあとに「南瓜でなにかつくるとかでもいいよ」と言う)
>秋篠さん
・・・貴方にただの好奇心で聞いたのが間違いでした。
(とうなだれて後者の案を聞けば「それを先に言ってください!もう・・・。」と額を押さえこんなんで学祭は大丈夫なのか?などと考えて
>all
ハロウィン・・・・確か西洋の収穫祭だったか・・・・。
(学祭の話を聞き、その内容がハロウィンを模したものだと聞けば記憶を辿るように知識を引き出し。ハウスのリビングに向かいながら、ぶつぶつ独り言を呟いて)
(/遅ればせながら絡み文を出させていただきます!よろしくお願いします!)
>茅ヶ崎さん
あ、3年生は決まりましたでしょうか、出し物。あと仮装も。
(独り言をつぶやく相手を見つければそう問いかけて、「ハロウィンは収穫祭、でしたよね?西洋の。」といえば収穫祭か、もういっそのことカフェとかどうかな?などと思ったりして
緋那さん
困っている顔も可愛いね。緋那さん
(額を押さえて困っているような表情の相手を見て可愛いと思い、相手の頭を撫でながら上記を述べ)
博
へぇ~、物知りだね。
(独り言をつぶやく相手を見ながら物知りだねと言い)
>秋篠さん
・・・それは、どうも。それよりも学祭、何するんですか。
(棒読みでそう言うと学祭の出し物の話に戻し「女の子と遊ぶ、という選択肢は無しですからね?真面目に考えてくださいね?」と落ち着いた声で述べ
緋那さん
棒読みだね。まあ、今度緋那さんが俺と遊びに行ってくれるなら真面目に考えてあげるよ(棒読みに言われたので棒読みだねと言ったあと、緋那さんが遊びいいってくれるなら真面目に考えるといい相手の方を見て
>秋篠さん
・・・。ふぅ、あなた大丈夫ですか?・・・まぁ、その言葉に嘘偽りが一ミリもないのならば考えてあげないこともないですが・・・?
(とため息をついたあといつものことだが大丈夫かと問いかけ、自分を見る相手の目を見て薄く微笑み上記を述べ
緋那さん
ひどいな。俺は、女の人には嘘はつかないよ。で、どうするの緋那さん
(クスクス笑いながらひどいなっと言った後、微笑んでから相手の方を見て女の人には嘘はつかないと言ってどうするかを聞き
>秋篠さん
女に人だけでなく普通に嘘はダメです。・・・どうしましょう。
(といつもより少し厳しい口調で言うも、聞いている人にとっては変わらないか、とも思い。聞かれれば悩んでみるも、今そんなことを悩んでいる暇はないのよね、と思い「そうですね。いいですよ、一日くらいなら。一緒に遊んであげます。」と述べ
緋那さん
ありがとう。じゃあ、今度の日曜日に遊びに行こうか。さて、きちんと考えようか。
(そのまま微笑んでありがとうと言って日曜日に遊びに行こうと言ってから、きちんと考えようかと言って少し考えたあと「南瓜で何か作るとかがいいと思うよ。花で何かやりたいのなら花でハロウィンに関係あるものを作るとかでもいいと思うよ」と述べ
>秋篠さん
・・・今度の日曜日ですね。予定は空いています。はい、そうしましょう。
(空いているかの確認をして大丈夫なのを伝えてからやっと本題ね、と思いながら上記を述べ。「南瓜で何か・・・?フラワーアレンジメントは教室に使って飾り付けしたいと考えてます。来客者を惹きつける出し物・・・。」と首をひねって考えながらそう述べ
緋那さん
来客者をひきつける出し物ねぇ。南瓜に顔を掘るとか、南瓜で食べ物を作るとかでいいと思うな
(予定は空いていると言われたので手帳に予定を書き込みながら上記を述べ
>秋篠さん
南瓜を使った食べ物・・・?それを売るのですか?
(と仮装して売り子をする様子を想像してみて「秋篠さんが売り子をすると女の人が集まってきそうですね。」と苦笑して
緋那さん
そう、売るんだよ。緋那さん、嫉妬してる。
(手帳に予定を書き込み終わり俺が売り子をやると女の子が集まってくるといったので嫉妬してるかを相手の方を見て尋ねて
>秋篠さん
なるほど・・・。それ、いいですね。でも、食べ物は誰がつくるんですか?私は飾りを作らないといけませんし・・・。
(と首をかしげ問いかけて。嫉妬していると言われれば「…10cm程度。あとは、出し物の心配です。」と本で口元を隠し照れているように述べ
(出かけるので帰ってきたら返します!)
緋那さん
料理はできるから俺がやろうか?
(料理は誰がやるかを聞かれたので料理はできるからやろうかと言い「嫉妬している緋那さんも素敵だよ。」と言いながら誰かに電話をして
>秋篠さん
え、いいんですか?お願いします。
(いいのかと問いかけるもする人がいないため上記を述べ。「…。?どなたにかけているのですか?」と問いかけるもすぐに後悔して
緋那さん
緋那さんの頼みならやってあげるよ。
(通話を終了させてから上記を述べてから「誰に電話してたかって女の人だよ」と微笑みながら相手の方をむいて答えて
>秋篠さん
ありがとうございます。
(と頭を下げてから「…はい、分かってました。愚問と気づくのが遅かったんです。私のバカ…。」と頭を下げてうなだれたままそう述べて
緋那さん
落ち込まないで緋那さん。ほら、ケーキあげるから
(落ち込まないでと言って相手の頭を撫でたあと、どこからかケーキを取り出しては上げるといい相手に渡して
>秋篠さん
…落ち込んでません。呆れているんです。…ありがとうございます。
(と言うもおとなしく撫でられて、ケーキをくれるというので顔を上げ受け取りながらお礼を言い。
緋那さん
まあ、落ち込んでいる時の緋那さんも呆れている時の緋那さんもどっちの緋那さんでも可愛いよ。
(微笑んで上記を述べてから「そのケーキ俺が作った物だよ。緋那さん」ケーキを指さしながら言い
>秋篠さん
はぁ、その言葉いろんな女の人に言ってるんですか?
(再びあきれ顔になりそういい。「いただきます。…美味しい。凄いですね。」と素直な感想を述べ
緋那さん
さあ、どうだろうね。でも、今は緋那さんだけに言ってるよ。
(呆れ顔な緋那さんにさあと言ったあと、今は緋那さんに行っていると言ったあと「ありがとう。でも、女の子にもてるには料理ぐらい出来なきゃダメでしょう」と微笑んだまま言い
>秋篠さん
女の人を泣かせるタイプの人ですか?貴方は。…今は、じゃないですか。
(とケーキを食べながらそう問いかければ、すねたように口を少し尖らせて。「そうですね。料理のできる男の人は私の好みの範疇にあります。」と食べているケーキを見つめてそういい
緋那さん
誰がかな、緋那さん。緋那さんだけが俺の一番だから。
(女の人を泣かせるタイプと言われたので誰がかなと聞いたあと、微笑んでから緋那さんだけが俺の一番だと告げる。そのあと、「じゃあ、緋那さんは俺のことが好き?」と微笑んだまま聞き
>秋篠さん
今この状態で貴方以外に誰がいるんですか?……本当、ですか?
(誰がかと聞かれたので貴方以外いないと答えたあと半信半疑で本当かと聞き。好きかと聞かれたため「…女遊びの激しい部分、その他諸々を除いては、好きかもしれません。」と答え
緋那さん
ひどいな。俺は女遊び激しくないよ。
(微笑んだままひどいと言ったあと女遊び激しくないと言ったあと「本当だよ。俺の一番は緋那さんただ一人だよ」と優しい声で言い
>秋篠さん
それ、いいますか?充分激しくないですか?
(と疑いの眼差しを向けて問いかけたあと「…その言葉信じますよ?嘘だったら許しませんよ?」と不安の混じった声でいい
緋那さん
激しくなんてないよ。ああ、俺は女の子には嘘はつかないって言ったはずなんだけどなぁ。緋那さん
(激しくないですかと聞かれたので激しくないと言ったあと、嘘だったら許しませんよとか可愛いことを言う相手に俺は嘘はつかないと前いったはずだと思いそのことを口に出してから不安そうな相手の頭を撫でてから「大丈夫だよ。俺の一番はずっと緋那さんだけだから」と微笑んでから優しい声で言い
>秋篠さん
い、言ってました。貴方は女の子には嘘はつきません。私がよく知っています。
(首を縦に振り頷きながら言って、撫でられれば人になでてもらうのって心地いいな、と思いながら目を閉じ温もりを感じながら「…はい。お花と貴方は同じくらいの好感度です。」と落ち着いた声でいい
緋那さん
そうだね。緋那さんって、撫でられるの好き。
(私がよく知っていますといったのでそうだね。と言ったあと、撫でると相手が心地よさそうにしているので撫でながら相手に撫でられるのが好きと聞いたあと「ありがとう。俺の一番は緋那さんだけだから安心して」と言い
>秋篠さん
…人の温もりが感じれるから、好きです。
(撫でられるのが好きかと聞かれたので目を閉じたまま少し微笑んで好きと答え、安心してと言われれば「…はい。」と答えるも頬は少し赤く染まっていて
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