逃げてません。 (キッと相手を睨むように見てしまい慌てて普段通りに戻って。「別に大丈夫です…。そ、そういうわけでは…なくて…ですね」そういう世界を知りたくないと言われると否定はするがだんだんと語尾が小さくなり。) (そう言ってもらえるだけで嬉しいです! 碧くんは冷たいし…本当に申し訳ないです。)