校長(主) 2014-10-29 00:53:19 |
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『僕はエミリオ、エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオさ。好きなように呼んでくれて構わないよ?』
『わ、わかってるよ…!これでも自覚してるんだからな!そんなに笑わなくたっていいじゃないか!』
『何さ、今に見てろよ。君のことをすぐに落としてやる。…ほら、また笑う!』
名前:エミリオ・アルバーノ・ヴィットーリオ(Emilio・Albano・Vittorio)
学年:4年 (16)
寮:ヘルツアス寮
役職:ヘルツアス寮4年、寮生
性格:昔から甘やかされ欲しいもの全てを与えられてきた環境のせいか若干見えっ張りな部分有り。しかし学力面、運動面、芸術面全てにおいて何一つ長けているものがなく、それどころか酷い有様である。初対面では出来るだけ見栄を張っていたいようだが、すぐにぼろが出てしまい、本来の性格であるダメダメな面が出てしまう、所謂ポンコツ。自分ではその部分は理解しているようで、裏で努力をしようとしては空回りしている。すっかり慣れてしまうと普通にふざけ合ったりもするようで、なんだかんだと充実した学園生活を送っている。
容姿:ブロンドの髪の毛を首のあたりで切りそろえており、前髪は普段は利発に見せるため左右どちらかにわけられていることが多い。瞳は切れ長のスカイブルー、見た目だけを見ると普通の優等生であるが中身はポンコツ。服装は基本的にきっちりと規則通りに着るようにしている。個人的なこだわりで普段から洗濯、アイロンがけ、管理に余念がないようでいつも新品のような状態にしている。靴なども同じで、黒のローファーはいつも磨かれており、制服やローブはシワ一つ無いといった感じである。休日などの私服は高級ブランドの大人びた服を着ていることが多い。175cm
備考:世界的に有名な会社の社長の跡取り息子。傾きかけた会社を立て直し、ここまで育て上げた父親を純粋に尊敬しており、自慢している様子。食事マナーは良く、普段から背筋もピンと伸ばしているので、ついていけていないのは本当に中身だけであろうと彼を知る友人達にからかわれている。攻めリバ。
(/再募集トピから失礼します!とても気になっていたトピでしたので是非参加させていただきたいです…!容姿だけは綺麗なポンコツヘタレというイメージですが、駄目なようでしたら変更致しますのでよろしくお願いします!
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