新人類【戦闘】

＞ALL

（夜道を露出の多い袴姿で歩く女性の姿、寒さは感じないのかどこか違和感のある見た目の女性は手に持ったビニール袋より暖かいお茶のペットボトルを取り出せばふたを開け口に含むゴクリと喉を鳴らせば短息を一つ零す「ついさっき人間を喰らったばかりだからか…気分が悪い」なんて悪態を吐けば目の前には大きな交差点信号が赤の為か立ち止まり腕を組み目の前の信号が青に変わるのを待ち）

((すいません、絡み文をどう打つべきか悩んだ結果こんな感じになりました、是非お願いします))

（／１６のｐｆの付け足しで家族は死んで一人暮らしという設定です、失礼しました！）

>>18

((了解致しましたー、pfに不備はありませんよー
よろしければ絡み文お願いしますー

＞ALL
（夜のゲームセンターでゲーム機に座りながら黙ってゲームをして「ヒマだな・・・」などとつぶやいた後ケータイの電源を入れ今何時かを確認した後席をたち別のゲーム機で遊んで

（よろしくお願いします！）

＞三雲
・・・（コンビニで買った晩御飯の入ったビニール袋を片手で持ちながらもう片方の手であくびをした口を隠しながら「ねみー・・・」などと独り言をいいながら歩いて相手の横に立ち同じく信号が青になるのを待ち

名前：斎藤　壱（さいとう　いち）　　
性別：男
年齢：不明（実験によって見た目は18歳）
所属：実験体No.1
容姿：艶のある紫がかった黒髪で腰まである髪をそのまま束ねずに下ろしている。目は細めで二重。右下に泣きぼくろがある。端正な顔つきだが感情というものがそこには無い。瞳の色は紫色。身長186㎝。服装は葬列の際の付き人用の黒いコートの下に黒に近いグレーの神父服。その格好の上に銀の装飾や袈裟のようなものを斜めに掛けてある。どこか妖艶なこの世のものではないかのような雰囲気がある。

性格：一人称は「壱」二人称は基本「君」。最初の実験台とされまず最初に感情を弄られたのでほぼ感情がないと言っても過言ではない。食べる事が好きならしく、ゆういつ料理を見ると欲が出る。案外子供っぽい性格。

能力：体全体を弄られており、他の個体にはあるというものがほとんど無い。故にほとんど襲わない攻撃性の無い個体だがあることを言うと街一つを壊滅させることができるほどの戦闘力を持つ。感情のデータ領域を削減した事によりスーパーコンピューター並の演算能力を持っており一瞬で物事を処理する脳を所持している。身体面では、むやみやたらに改造されてしまったためか、肉体強化のしすぎで見た目は細いが中身は人間とはかけ離れたものとなってしまっている。特に脚力が凄く5階建てのビルならば軽く飛び越えれるほど。反射神経も極限にまで高められている。

弱点：食べ物に弱く、敵でも味方でも食べ物を渡されると態度をころころと変えてしまう。また、長時間の戦いになると体の一部が耐えられなくなり弾け飛んだりする事があるため注意が必要。

備考：実験体の中でも特に有名な個体で人類側がつけたコードネームとして「始まりの死」と呼ばれている。5歳の頃に選りすぐりの子供達の中から選ばれ実験台とされたため娯楽というものをほとんど知らず、人間の行動に最近なけなしの感情で興味を持っているらしい。実験体の中ではお話が出来る方。普段は、葬儀屋として活動しているが専門は死体処理などの裏関係の仕事を受け持っている。
悲々色ノ金を使用した手錠の鎖の部分がちぎれたものを着用しており、何のために着けているのかなどは人類のなかでは疑問にあがっている一つである。

（あ　すみません。書き間違いがありました
能力の　他の個体にはあるというものがほとんど無い　→
他の個体には感情があるがそれがほとんど無い。
です。
）

>>鵺鷺様

…へぇ……こんな夜遅くに、女が一人 (一体何処から出でたのか、相手の姿を目にしては、少し大袈裟な様子で上記の台詞を口にしつつ、背後より相手に近づいては。)…化物が出ると、危ないぞ？(少し巫山戯た様な口調でそう続けて。

>>暁様

((西区の娯楽施設は、帰宅時に実験体に襲われる危険がある為、午後五時には営業を終了致しますので、ご了承下さい

>>all

はぁ…ほんと住みにくいよ…この街…… (東区の路地裏にて。溜息を吐きながらぼそり、と面倒臭そうに一言そう洩らして。ここ最近は特に対実の警備態勢が厳しく、夜間に出歩いているだけで職務質問を受ける程で、うんざりしていて。

>>23

((pf提出ありがとうございまーす、ええっとですね、街一つ壊滅させられるほどの戦闘力はちょっとやり過ぎだと思うので訂正して下さい（汗）
それ以外には不備はございませんので、そこだけ宜しくお願い致します

（／設定を読んで居ませんでした、夜の部分を午後四時に変えさせていただきます、失礼しました！）

（あ　了解いたしました。
街一つ壊滅させられるほどの　　→
騎士団一つ壊滅させられるほど

で、大丈夫でしょうか・・・?）

(参加希望です)

名前 高槻閃(たかつき せん)
性別 男
年齢 24歳
所属 実験体No.2

容姿
身長177cm。灰色の髪は癖であちこちに跳ねており、その長さは腰の辺りまであるのでいつも頭の高い位置で一つにまとめている。端正で中性的な顔立ちで、目は狐の様に少し吊り上がっている。薄い唇もいつも緩く弧を描いている。色白で細身。服装は自分で作った袴。色は紫で豪勢な作りになっている。赤い下を履き赤い番傘を持っている。

性格
温和で心優しいが実は冷酷。他人何てどうでも良い考えがある。殺しも好んでするような性格。一人称:「俺」二人称「君」

能力
腕力が異常に強い。脚力もあるがそれを上回る腕力を持っている。その他にも腕の筋肉、骨などの細胞を改造され両腕を刃物のように変形させる事ができるがあまり美しくないという理由から自ら刺青を入れて肘から下は黒く染めている。変形後美しくするようにしたとか。その鉄をも切る刃物と腕力を持ち合わせているのは気に入っているらしい。
弱点は再生能力が低く、腕を強くするために血液を使っているので出血をすると腕の変形は維持するのが難しくなる。

備考 西区で和風の小物など、ガラクタを扱っている店を構えている。あまり働く気力がないらしく、店先でだらけている。彷徨いて襲うのも好きだが店にきた人間を襲うのも好きらしい。

(不備等ありましたらお願いします)

＞暁

ん…（隣に並んで来た少年を一瞥しこんな時間に少年が出歩いているのを見れば「おい…この辺は変な噂もある子供は早く帰った方がいい…」と忠告がてらに腕組んで再び視線を送って）

＞木更津

女か…不思議な事を言うな、お前も女だろうに…。（腕組み背後から聞こえる声に返答しては声質から相手の性別を判断し「まぁ、化物が出てくるのは困るな…」と困った様に方を竦ませれば振り返り）まぁ化物ならぬ変態くらいなら軽くあしらえるんだけどな…（なんて呟き相手の姿を確認する様に見つめて）

>>27

((騎士団、という組織は存在しないのですが……（汗）

>>28

((pf提出ありがとうございます、特に不備はございませんので、参加どうぞ

>>30
（重ね重ねすみません!!（汗　比較対象がとても難しいので、戦闘能力のところを、無差別に襲ってくるに変えても大丈夫ですか…？）

(有難うございます。後、容姿の部分で下駄と表記したつもりが足りておらず申し訳ありません)


(後ほど絡み文を提出いたします)

＞all

...ふぁ、ぁー......疲れた。今日はもう店を閉めようかね。
(西区の一角、どこか古びた印象を与える店が一つ。淡い火の灯りが店のあちこちの提灯から漏れていてはどこか異世界のような雰囲気を漂わせていて。規定の時間に閉めないのは自分が実験体からかそれとも好奇心のある人間が来るのを待っているのかどちらともとれるようで店の奥、カウンターにレジなどを兼ね揃えた浮き出た畳の上で木目のカウンターに頬杖をつきながら煙管を燻らせて)

＞三雲
・・・そッスね
（初対面なのに馴れ馴れしいやつだな、などと考えながら相手の方を一度見た後また正面を向いてめんどくさいので適当に気のない返事をして

＞高槻
（すいません、場所の関係上絡みに行けないのです、すいません）

＞暁

…おい、年配者の言葉は素直に聞くべきだぞ？（なんて相手を横目に信号を見上げては「まぁ、お前が化物に食われようと私には関係のない事だが…。」と付け足し）

腹が減ったねぇ。
(店を閉める準備をしつつ不意に鳴る腹の虫に顔を少し歪めてはさてどうしようかな、なんて考えて。このまま待っていても良いが何だか今日は釣れない気がするから外に出て行こうかな。西区は荒らし過ぎたので別の場所にしようと思いつけば店に鍵を閉めて外に出て)


(大丈夫です。そのうち移動して行きますんで)