百合の放課後ティータム（一名募集、GL）

えぇえ可愛いよう世界一いやー地球一可愛い（否定されれば手を握りながら何度も繰り返していて
「いや・・そのごめんなさい。調子乗りました」と定員に口をとがらせて言えば『可愛らしい恋人ですね』とちょうどできたらしく渡されお金を払う際に言われれば「はい。あずにゃんはアイドルです」というとまた定員が笑いあずにゃん「もう行こう何だかよくわからないけど公園で食べよう」と近くの公園にベンチを見かけクレープを持ったまま手を引いていて）

【あずにゃんすごくにてますね。似非な私恥ずかしいです←汗】

そ、そんなに…言わないでください…恥ずかしいです((何度も同じ言葉を繰り返されると赤くしながらうつむいていては相手に抱きつこうとしていて『うぅ…言われてる私の身にもなってくれれば…』と相手の言葉から赤くしたあと聞こえないくらいに呟いてはぶつぶつとしていて『は…はい、わかりました』と手を引かれるなりあわてて頷いてはベンチまで歩いており

【いえいえ、主様も似てますよ】

わかった！！じゃあ宇宙位置可愛いということにしようね（相手が赤らめ繰り返す言葉に反応する相手に希望は聞かねばというのはやめるが最後にもう一度言い放てば「おいでーあずにゃん。誰もいないからさぁー」と抱き着こうとする相手に両手を広げ胸の飛び込むのを待っていては、ベンチに座り
先にキャラメルミントをスプーンですくい食べやすくしてやり相手の口元につついて）

【うはっ///褒められると調子乗るので///カァア）

うぅ、唯先輩愛してます((言い放たれた言葉に赤くしていては相手を見つめていては相手に愛を伝えてみては首をかしげていて「はい、えへへ…唯先輩～」と両手を広げる相手の胸元に抱きついては胸元に顔を埋めてみては甘えるように擦り寄せていては相手が恋人だからなので嬉しそうにしていて「はむっ、美味しいです」と口元をつつかれるとパクっと食べては美味しそうに食べていては嬉しそうにしていて

【マジですか可愛いですね】

あずにゃーん、よしよし髪サラサラだねー（愛らしい後輩にこちらも肩に顔を置いてみてはサラサラな髪がくすぐられては髪を撫でていて「あったかいねーあずにゃん！！」と相手が小さいためすっぽり入る腕の中に優しく抱きしめてはよしよししていて「でしょう！！じゃああずにゃんのくださいなぁあ～」とこちらももらおうと口を開けて待っていて）

【そんなことないない！！うはっ！！照れ）

そうですか？ありがとうございました((髪を撫でられると嬉しそうにしながら目を細めていては首をかしげており相手を見つめながら微笑んでいて「唯先輩も暖かいです」と優しく抱き締められると赤くしながらも相手の頬へキスをしては甘えてみて「はい、口を開けてください」と口を開けてる相手に一口をスプーンですくい相手の口まで運んでは緊張していて

【かわいいですよ～】

いいのいいの！！あずにゃんなら毎日ほめてあげるよぉ（気持ちよ下げにする相手にネコナデするように髪を撫でてはあごをこにょこにょしては猫かわいがりして「うお！！今頬に生きててよかったーあずにゃんのキスされたー」と頬にキスされれば何故か大声で叫べば山びこが帰ってきて「ふざけすぎたねありがとううれしいよー」振り向き相手を抱きしめては撫でていて相手からクレープを口で受け食べれば「おいしいよーペロリ、あ！！あずにゃんが食べてたスプーンだぁ」先ほどたべさせた梓のつかったスプーンにクリームが付いていたため舐めていて）

【だめですよー調子乗りなんだから～！！】

ふにゃ～…？私猫じゃないです((髪を撫でられたあと顎を猫のように撫でられると嬉しそうにしながら猫のように声を出してしまいハッとすると赤くしながら否定するが心地良さそうにしていて「あ、あの…唯先輩もしてください。愛してるんですから」と山びこが返ってくると恥ずかしくなり相手からもキスをするようにお願いしてはうるうるしながら見つめていては頬擦りしていて「も、もう恥ずかしいんですからやめてください」とスプーンについたクリームを舐める相手に赤くしながらも恥ずかしそうにしていて

【調子に乗ってください】

ネコより好きだよあずにゃんはー（撫でる手を留めずにいてはヘラヘラと笑って見せては「うりうりー
あずにゃん意外と大胆だねーじゃあねーちゅっ」頬刷りされればウルウル目に弱くスコア絡めながら前髪を上げておでこにそっとしてあげれば「あずにゃんもやまびこさんにさけんでー」と真顔と笑顔で山の方を指さしては恥ずかしがり梓にやはりかわいくておもしろいと思い「どうしてだめなのかな？
あまくておいしいよぉほれー」といつもの笑顔で自分が舐めたスプーンを相手の口元に持っていき）

【はい、調子にならせていただきましたｗｗｗ】

私は誰よりも唯先輩が大好きですよ((撫でられ続けられるうちに相手を愛くるしくてたまらないのかもっとやって欲しいので愛を伝えてみて「えへへ、嬉しいです。唯先輩と暮らせたりしたら幸せですよね」と額にキスを受けると赤くしながらも嬉しそうにしていて抱き締めながら甘えていて「そ、そういわれても」と相手みたいに叫べといられても恥ずかしそうにしていて首を降っていて「間接キスになりますよ？」と相手がなめたスプーンを見るとあかくしながらもスプーンを口にくわえてみて

【ゆいあずやっぱり良いですね！ゆいういも好きですが】

そうなんだぁなんかうれしいなぁほかほかー（相手とのやり取りでホカホカしそうな気持になれば
意思表示なのか相手が甘えてきては「私もーあずにゃんがいるところに行きたいなぁ」と言い返しては
微笑んでいてはあごを梓の頭にのせては和んでいて「間接キス？なにそれおいしいのぉ！」と相変わらず呑気な質問をしてはまたもやあずにゃんが舐めたスプーンをなめていては相手も間接きすというものをしてきたようで「あずにゃんにキスされたー」とまた穴を掘り穴に向けて叫んでいて）

【ゆいういもいいですねぇ！！すみませんしばらく落ちますお相手感謝】

あの…私…唯先輩とずっと一緒にいたいです((暖かい気持ちになると相手に赤くしながら照れ臭そうにしていては抱き締めてもらうように相手の腕の中に収まりにいき「じゃあ、卒業したら唯先輩の家で暮らして良いですか？」と頭に顎が乗ると首が空いているので首筋にキスをして見ては楽しそうにしていて「間接キスを知らないなんて…」と呑気な質問にあきれながらもため息をついて「じゃあ、次は唇にしますか？」と穴を掘り叫んでいる相手に肩を叩いては唇を指差しながら相手に提案してみて

あずにゃーん！！私あずにゃんと毎日クレープ食べたいよ（相手が可愛く甘えるため顔を緩めて
抱きしめながら頭をナデナデしてあげては「あずにゃんが、家に来るの？いいよー甘えん坊さんだねー
そういうあずにゃんいいこいいこー」と相手のあごのコロコロと指で摩ってれば相手からの
行動に「うおー首にちゅっとした？ね？ね？、・・・クー私もう天国に行けるよー指にキスするよ」と
口元に当てている指を優しく口付けしては「せっかくだけど。私、あずにゃんを大事にしたいだから
唇はあずにゃんからして」と相手の頬に手を添え目を閉じていて）

ま、毎日ですか？((抱き締められながら頭を撫でられながら相手を見つめていると毎日クレープと言うのはどうだろうかなんて考えながら呟いてみては嬉しそうにしていて「あ、ありがとうございます。えへへ、唯先輩～」と顎をごろごろと触られると目を細目ながら甘えるように相手を見つめていては今でも鳴き声をあげそうになっていて「はうぅ、指にキスだなんて」と指にキスをされると赤くしながらも相手を見つめながら話していては俯いていて「深くなるかもですよ？可愛すぎて唯先輩が」と頬に手を添えられ瞳を閉じている相手を見ると可愛いななんて思いながら確認するように話してみては頬に手を添え唇にキスをしてみて

別にクレープってわけじゃないけど一緒に歩きたいんだよぉ（食べ物なら他においしいとこあるので
こうして仲良く帰りたいと思っており「しゃーしゃーん、猫耳かわいいー」いつの間にか猫耳を相手に付けててうっとり顔で眺めていては指にキスすると相手の反応が愛らしくなり相手の指にクリームつけてはそれを舐めてみては「あずにゃんの指甘くておいしいねー」などと話して）

うわーあずにゃんの口すごく甘くてクレープみたい（キスされれば此方もお返しに両手を相手の方に置きキスをしてみて）

そ、そうですか…ふぅ((理解が足りなかっただけかそれとも相手の言葉が悪いのか言葉の意味がわかれば一息ついたあと納得したあと何れこのままクレープを買い続けたらお財布がやばくなりそうだもんなと考えていて「え…？い、いつの間につけたんですか！」とうっとりしている相手に不思議そうに頭を触ると何故か猫耳がついていたので驚きながらもツッコミを入れてみて「は、恥ずかしいです」と指にクリームをつけられ舐められると恥ずかしいついでにドキドキして赤くしながら弱々しく話していて「ん…、唯先輩もです。もっとしてください」とキスを受けると真っ赤になりながらもねだるようにお願いして見ては愛しそうに見つめキスを待っていて

もう寒くなるねーあずにゃん卒業したら帰れないねー（相手とのやり取りをしながらふと空を見上げて
卒業が近いことを思い出し横目で「あずにゃんは私がいないとさみしい？」と顔を覗くように聞いて
「じゃあーイチゴを乗せてハムハムー」と小さくした苺を指に乗せそのまま口に入れおいしそうに食べていてはキスを待つ相手にオデコト唇にキスをしては離し「もう帰ろう！！明日そのお弁当一緒に
いかがかなーだめだめ？」相手の手を握り立ち上がればてくてく歩いては明日の事を話していて）

あ、そ、そうですね…一緒に帰れないですね((やり取りしているといきなり卒業の話が出てきたので寂しそうにしながら俯きながら話していくと「当たり前じゃないですか、好きな人と帰れなくなるなんて寂しくて堪らないですよ」と顔を覗き込まれると今にでも抱きつきそうな表情を浮かべながら相手と帰れなかったら寂しくて堪らないと告げ「あ、あの、何で私の指で食べてるんですか」とイチゴをのせられそして食べられると赤くしながら何で相手は自分の指で食べてるのかを聞いてみては恥ずかしそうにしていて「あ、はい、良いですよ。食べましょう」とおでこと唇にキスをされると嬉しそうにしていて立ち上がりあるきだした相手の提案にうなずきながら賛成していて

もう帰れないのかぁーだからそれまで一緒に帰ろうね（此方も少しため息交じりに息を吐き相手の顔を見れば頭を撫でてあげてヘラヘラ顔で手を握れば「ごめん、悲しい顔させて笑わせなきゃなのにーこしょこしょー」と相手のわきをくすぐり始めては相手の反応を楽しんで、なぜ指をくわえてるか
聞かれれば首を傾げて「だっておいしいし、あずにゃんのこのまま独り占めできるから」と決め顔で
答えては相手の家まで送ってやれば「あずにゃん。今日はありがとう帰るね」と相手に背を向けて）

はい、一緒に帰りましょう((頭を撫でられながら手を握られており卒業までは一緒なのだから良いよななんて思いながら頷いていて「な、何を…ひぃ…するんですか」と脇をこすぐられると笑いを堪えながらぷるぷると体を震わせていては目を細めていき「決め顔で言われても…」と決め顔で答えられると苦笑いしながら相手を見るも抱き締めてみて「はい、さようなら。明日お昼に会いましょう」と背を向けた相手を見ると手を振りながら相手を見送っていき