Midnight class ／ bl

>斑

ん、ああ…アンタか。お早う、相変わらずだな。…寝不足か?
(トントンと爪先を床に叩きかかと踏むことなくしっかり上履きを履いては靴を並べて置く際丁度相手に声を掛けられて。視線を向ければ何時もと変わらぬ彼の姿に何処かホッとするように、口角を上げ。あからさまに馬鹿にするような言い方も彼らしさが有り特に気にすることなく言葉を返し。しかし、如何にも今起きたばかりのような様子には気が止まったのか眉根を寄せ大丈夫なのだろうかと心配しつつ尋ねて)

( / 絡んで下さり有り難う御座いますっ!! こちらこそこれから宜しくお願い致しますね* )

>>沖

─踏むな。拾え。
(相手の足元でクシャリと紙独特の音が鳴って耳へと届くと隠しもせずに眉間に皺をつくって不機嫌な顔をして、足元のプリントを指差したのちこちらに紙を渡すように指をくいくい動かして見つめ)

(/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いします)


>>朝参

─そうか。なら、これを40名分冊子に仕上げてくれ。
(器用だとの回答にパイプ椅子を引いて座るように促したあとおもむろに机の上に数ページ分のプリントを並べ。机からホッチキスを取り出すとその横に置き、己は隣にノートパソコンを置いて腰かけて見つめ)

>> 香山

まあな｡一応顔と名前は理事長に叩き込まれてるもんで｡
( 好き好んで覚えた訳じゃないと遠回しに告げ､壁に凭れたまま血臭のする部屋を相手同様覗き込んで｡「別に吸血鬼の心配をしている訳じゃないが..､ｯたく｡喰い散らかして行きやがったな｡」何て携帯を取り出すと短文のみのﾒ-ﾙを手早く送り｡自分がどうこうしなくても時期に理事長が来る筈｡「お前､此処に居たら犯人だと思われるんじゃないか?」と呟いてみては相手を一瞥して｡ )


>> 要

....は､え?..嗚呼､そうだったな｡失せろ､吸血鬼風情が｡
( 肩触れた自分への言葉なのか､相手の口から告げられた言葉に相手に触れていない手がﾋﾟｸﾘと反応し｡何があった､と聞く前に現れた吸血鬼と相手の言葉にあらかた状況を把握し､嫌悪感丸出しの表情で吸血鬼を睨め付けて｡ﾊﾝﾀ-という職業が苦手なのか襲 昶という人間が憎いのか､はたまた分が悪いとでも思ったのか殺気立って踵を返した吸血鬼を見送り「お前､大丈夫か?」なんて相手を横目に見｡ )


>> 秋元様

( /. 訂正有難う御座います､!では絡み文に後程絡ませて頂きますね! )


>> 朝参様

( /. お早う御座います!､此方こそ宜しくお願い致しますね!では後程絡ませて頂きます!! )


>> 柊 ( 先生 )

..お前ら吸血鬼だって規則を守ってないだろ｡
( 人間を卑下された事に大して怒りを覚えないものの､自分達を棚に上げて話す事は受け入れ難いのか鼻で笑う仕草見せて｡ふ､獣のやる事だな｡何て口には出さないものの軽蔑にも似た眼差し向ければ歩幅はそのままにｽﾋﾟ-ﾄﾞを速め｡ )

( /. いえいえ!此方こそ有難う御座います､!!生意気な子ですが何卒宜しくお願い致します..! )


>> 斑

..そうか｡で､何でお前は居るんだよ｡
( 相手の言う通りに教卓の上に紙の束を投げ乗せ､当たり前の様に答えた相手に呆れたように呟いては手近な机に腰掛けて｡それを言ってしまえば自分もなのだが､とりあえず気になった為に聞いてみたのだが｡寝てるんじゃないか､と思う程静かな相手にもう一回声をかけてみようか､何て口を開きかけ｡ )

<ﾊﾝﾀ-/残1>
/.襲　昶 >>1　2年

<人間/募集停止>
/.要　遙 >>12　2年
/.朝参　誓 >>26　3年
/.秋元　有也 >>20　2年 ( /. 此方pfの訂正待｡ )

<吸血鬼/無制限>
/.斑　柊成 >>7　3年
/.香山　柚木 >>9　3年
/.柊　伊織 >>29　教師/英語


( /. 間違い等ありましたら御報告お願いしますね､!! )

>朝参
あ、誓ちゃんだ。こんばんはー。
(授業が始まる時間帯の筈なのに教室を出てはゆっくり玄関へ向かい、そこで相手の姿を見つけると人当たりの良い笑みを浮かべ挨拶と共に小さく手を振って。靴を脱いだ相手とは正反対に、逆に靴を履き明らかに学校から出ていこうとしているようで)

(/初めまして！これから宜しくお願い致しますね！)

>柊
お腹が空いて動けないんです。
(声がした方へ顔を向ければそこには見知った教師の姿。気分的に一限の授業をサボるつもりでいたのに見つかってしまえば内心舌打ちしつつも、腹を擦りながら出任せを口にし眉尻下げた情けない笑みを作って)

>斑
噛みつきやすそうな首筋してるなぁって思って。
(制服の胸元を開けている為より一層白い肌がよく目立ち、露な首筋は噛んでくれと主張しているかのように思えてしまって。先程血を頂いてきた為、吸血衝動は起こらないものの噛みついたら面白そうだと思えば気紛れに上記の台詞と共に態とらしく舌舐めずりし、首筋から鎖骨へねっとりと指を這わせて)

>>54
(/あの..体重の事を先ほど修正したのですが..まだ修正するところがあるのですか？)

>襲
…あー、もしかしたら疑われるかもね。でも証人が目の前にいるからさ。君は理事長に嘘なんかつけないでしょ？
(全く心配はしていないようで証人である相手を見据えながら口にすれば戸惑うことなく教室へ入っていき。気を失っている生徒のポケットから携帯を抜き取るとそのまま床へ落とし冷たい表情で容赦なく踏みつけ、自分とこの生徒が繋がる唯一の連絡手段を破壊して)

>> 秋元

..暇だって..お前､昨日の数学の課題やったのか?大分量があるぞ､此れ｡....ねみ｡
( 数学の課題を出しに行こうと片手にﾌﾟﾘﾝﾄを抱え席を立てば聞こえて来た言葉に振り向いて｡昨日のうちにやってしまったのか寝不足気味で､くぁ..と欠伸しては目元軽く擦り｡ )


>> 朝参

..理事長の奴､よくあんな口回るよな....あ?､また遅刻か?朝参｡
( 始業ｷﾞﾘｷﾞﾘ迄理事長と話し込んでいた為､必然的に誰も居ない廊下を歩いていれば下駄箱の辺りに人影が見え､よく見れば3年生で｡何でこんな時間に..､と思いつつ声掛ければ歩み寄り｡そう言えば自分は理事長に名前等教えられたからいいものの､相手は知らないのでは?何て｡取り敢えず馴れ馴れしかっただろうと下駄箱に凭れながら考えて｡ )


>> 秋元様

( /. あばば､ｺﾋﾟ-してそのままでした､すみません｡ )

>> 香山

..まあな､嘘ついてもﾊﾞﾚるんだよ｡あの理事長には｡
( 相手の問いに苦虫を噛み潰した様な表情浮かべ､教室に入って行った相手を目で追って｡何をする気だ?流石に俺が居る所で吸血行為なんてしないとは思うが｡気を失っている生徒の携帯を取り上げた相手にまさか､と思い止めようとするも相手の所に辿り着く頃には既に粉々にされており､肩を強く掴むと「お前ｯ..何してんだ!!」と声荒げ｡ )

<ﾊﾝﾀ-/残1>
/.襲　昶 >>1　2年

<人間/募集停止>
/.要　遙 >>12　2年
/.朝参　誓 >>26　3年
/.秋元　有也 >>20　2年

<吸血鬼/無制限>
/.斑　柊成 >>7　3年
/.香山　柚木 >>9　3年
/.柊　伊織 >>29　教師/英語


( /. 間違い等ありましたら御報告お願いしますね､!! )







( /. 此方が訂正版ですね､済みません｡吸血鬼が増えたら人間も再募集する予定ではあります｡ )

>>襲
あぁそれ？　まぁ終わったよ
(そう言って相手にプリントを手渡して)

(/大丈夫です！　そうでしたか..ホッとしました～)

>> 秋元様

( /. 有難う御座います｡済みませんがﾙ-ﾙをもう一回お読み頂けないでしょうか?ﾛﾙは30文字以上なのですが..｡本当に済みません｡ )

>>主様
(すみません;;　では書き直します)

あぁ。それ？　まぁ終わったよ
(うつ伏せたままスっと机の中からプリントを出して相手に手渡しうつ伏せたままドヤ顔をして←)

>香山

____､!...うあ､先輩ありがとｰ｡
(ゆるりと引き寄せられたかと思えば頂に柔らかな感触｡戸惑う暇もなくしつこかったﾔﾂが去って行くのを半ば呆気に取られ乍見送っては､追い払う為に態々ｳｿを吐いてくれたのだと気付き腰に回る腕へ軽く手を添えつつ相手を見上げて｡｢迂闊に吸血されんのってﾀﾞﾒだなｰ｡ｴｻ扱いって気分悪ｨし｡｣なんてﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独りごちては､もしかして先輩もそう思ってるｰ?とでも言わんばかりに悪戯に口角上げ)






>朝参
______お､誓先輩ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ｡
(今から教室へ向かっても遅刻するかしないか位のｷﾞﾘｷﾞﾘな時間帯で､それならいっそｻﾎﾞろうかな､なんて不真面目に思考しては歩調を緩め｡下駄箱でもたついている内に現れた相手へ何気無く顔を向ければ見知った先輩で､急いでいる様子の相手をﾎﾞﾝﾔﾘと眺めつつ声掛けて)



(/ 少し遅くなりましたが絡ませて頂きます!宜しくお願いしますｰ､





>柊
____えｰ､ちょっと位見逃してくれたって...､やっぱ何でもねｰ､ﾃﾞｽ｡
(やっぱﾊﾞﾚてたか､と肩を落としつつ相手の言う”仕事”とやらに反応しては気怠げに言い掛けて｡此方へ向けられた刺すような視線にﾋﾞｸ､と肩を跳ねさせては､まぁ無理矢理授業に突き出されるよりはﾏｼかと渋々といった調子で引き受け｡｢んじゃｰさ､代わりにちょこｰｯと成績上げたげてよ｡｣相手の後を付いて歩きつつ､先程の視線の鋭さも棚に上げて笑み浮かべては前記述べ)





>斑
______ちょｯ柊成先輩..! 分かってﾝなら匿ってｰ､
(逃げている進行方向の先に､他人事のように此方を見ている相手を発見しては真っ直ぐ其方へ向かい身を隠す様に背後へ回り｡｢もｰ､俺ｱｲﾂきらい｡｣なんて不貞腐れた調子で文句を言いつつ眼の前の相手が上手いｺﾄ追い払ってくれないかな､なんて期待して)





>襲
______..ん､ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞ｡昶のｲｹﾒﾝっぷり見て元気出たわｰ｡
(此方に調子を合わせてくれた相手に感謝しつつ､吸血鬼一人追い払うのに骨を折る自身を自嘲して｡情け無い思いを振り切るように笑み浮かべては､肩にのせていた手をｽﾙｽﾙと伸ばし背後から抱き着くように腕を絡めて｡｢昶は怖いﾄｺもあるけど､やっぱ良いﾔﾂだよなｰ｡｣相手の肩に顎を乗せ僅かに首傾げては､何を思ったかしみじみと前記述べ)

>襲
そんなに怒鳴らないで？彼も了承済みのことだから。
(声を荒げる相手に対し穏やかな口調で宥めるように述べてから相手の手を掴み肩から退けさせて。未だに起きる気配のない生徒の前で腰を下ろすと彼の頬を優しく撫でては「今までありがとね。さようなら」と自分と彼の関係に終止符をうつような発言をして)

>要
エサ扱い、ねぇ。…もし、俺が遙ちゃんの血を吸いたいって言ったらどうする？
(表面上は優しく接しているが実際は相手が嫌だと考えている吸血鬼像がまさしく自分なわけで。しかし態々自分からバラす必要はないだろうと、相手の悪戯な笑みを向けられても平然を意識したまま片手の指先で相手の首筋をなぞれば緩く首を傾げながら試しに聞いてみて)

>秋元
すみませーん。先生に頼まれたプリント持ってきました。
(廊下を歩いているところを教師に捕まり、プリントを一つ下の学年へ届けるよう頼まれては丁度暇していた為に断ることなく引き受けて。ついでに血を提供してくれやすそうな人物でも見つけられたらなんてことを思いながら教室につけば開いている扉から中にいる生徒たちに話しかけ)

(/初めまして！宜しくお願い致しますね！)

>> 秋元

....何で俺に渡すんだ｡
( 自分はﾌﾟﾘﾝﾄの回収を頼まれた訳でも自主的に集めようとした訳でもない｡寧ろそういう系は御免被る性格故かﾌﾟﾘﾝﾄを相手に突き返せば「自分で出しに来いって言ってたろ｡」と眉間の皺深め｡ )

( /.重ね重ね済みません､有難う御座います..! )


>> 要

ならいい..って､俺がｲｹﾒﾝって何だ｡
( ふ､と重くなった自分の身体に多少驚いた表情浮かべるも無理に振り払う事はせず､「俺が良い奴､か｡変わってるよな､お前..｡」と｡にしても空腹の吸血鬼を振り払う何て一歩間違えれば激昂した吸血鬼に襲われていただろう｡相手のそんな所が頼もしくも不安要素でもあり､つい手を伸ばし柔らかな髪を引っ張らない様に触れてみては僅かに目を細め｡頑張ったな､ただ無理はすんな｡口には出さず心の中で呟けば｡「..あ､教室に戻るか?何なら屋上でもいい｡」と遠回しに心配だと述べ｡ )


>> 香山

..本当だな?もし嘘なら理事長に言わなきゃならない｡
( 渋々､本当に渋々といった表情で腕をﾀﾞﾗﾘと下ろせば眠り続ける生徒を一瞥した後､その生徒に手を伸ばした相手を見遣り｡紡がれた言葉に二人の関係性が見えるも口出しはせず､相手は何もしないだろうと妙な確信を覚え一旦教室の外に出て相手を待ち｡まるで恋人の様な甘い遣り取りだが其処に恋慕の情何てありはしない｡否､それは二人にしかわからないが｡何にしろ自分が首を突っ込むのは野望だと廊下の壁に寄りかかって｡ )

>秋元

______有也ｰ､...ｱﾚ､寝てんの?
(生憎次の授業の教科書を忘れてしまい､途端に億劫になったのかｻﾎﾞってしまおうと企んでは友人を道ずれにすべく教室を訪れて｡机に俯せている相手の前頭をﾂﾝ､と軽く突いては空いていた前の席の椅子に跨って)






>香山
_____んｰ､それってつまり､俺が今夜のｺﾞﾊﾝにされちゃう..ってことｰ?
(言った傍から吸血のお誘いを受け､柔く首筋に触れた指先に思わず身じろいでは羞恥からか微かに染まる頬を隠す様にそっぽを向きつつ態とらしくも不貞腐れた素振りで｡腕に添えていた手は無意識に力が篭り､相手のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝをくしゃりと握って｡｢そう易々と咬まれんのも気に食わねｰｹﾄﾞ...ま､先輩はｱｲﾂとは違うし､､ちょっとだけならいｰよ｡｣ちらと目線だけ其方に寄越すと焦らすかのように躊躇っては､先程救ってくれた恩返しという意もあって了承し｡)

>襲
___そｰやって心配してくれるﾄｺ､とか｡
(己の不甲斐なさを慰める様な仕草に目を細め､相手の手を受け入れては”変わってる”との台詞に口元を弛め｡確かに目の前の彼は吸血鬼にとって恐るべき者なのかもしれないが､自身にとってはさり気なく他人を配慮してくれる優しい存在であって｡ﾁﾗと相手の横顔を盗み見ては､｢..じゃ､屋上まで付き合って貰おｰかな｡｣此の後続けて授業に戻るのも億劫だと感じて居た所｡相手の気遣いに有難く便乗し､移動するべく身体へ回していた腕を解いて)

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