匿名さん 2014-10-25 23:21:50 |
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>>45
(/【所属/サモンサー】【役職/隊長】という風にお書き頂けると有り難いです.それ以外は特に不備無しです.絡み文投稿お願いします.
召喚する時はどんな事を言っても構いません.『~召喚!』でも良いですし,何なら呪文を付けてみたり,前振りみたいな感じで,雷属性の攻撃を使う者を召喚するなら『雷光を操りし者、その姿を我の前に現したまえ』(厨二臭い...笑)等の言葉を入れても構いません.)
名前:レイン・ミルガーナ
性別:男
容姿:エルフは美しいと言われているが純血ではないから一般の人間と同じ顔立ち。エルフの独特な容姿は長身と長くとがった耳だけ。髪は長く、ハニーカラー。瞳は緑。細身
性格:昔、人間とエルフの混血であることがバレてしまいひどい差別を受けた。その頃は泣き虫で気弱であったが騎士団の隊長になってからは心を入れ替え明るめの性格
武器:獣や精霊などを召喚する
身長:約2メートルほど
種族:エルフと東洋系の人間のハーフ
所属:サモンサー
役職:隊長
不備ばっかですいません
茶蓮杙梛>
ハァ…やっと…終わった……
全く彼奴も俺がこの仕事嫌いなの知ってて押し付けただろ……
(と呟きながら資料を運ぶ為に資料を持ち上げて部屋を出てクゥの部屋へとむかい)
クゥ?居るか?
(と声を掛けて)
(/すみません親友設定よろしいでしょうか?)
>>50
(/大丈夫です,気にしないで下さい.苦笑 取り敢えずはそれでOKなので絡み文お願いします)
レイ>>
.....??
(自室にて、軽く茶を飲んだりの休憩をとっていた頃、廊下辺りから誰かに対する文句が聞こえ、更にその声が自室へと近づいていて。その声が知った声だった為、取り敢えず待ってみると親友が「居るか」と声を掛けながら姿を現し。「レイ!.....ってその資料は?うち《九番隊》の?」《《九番隊》の言葉はうちが何処を指しているかです。分かりにくかったらお教え下さい》と少し喜びながらも、相手の持つ資料に目を向けながらそう訊ね。)
(/親友設定OKですよ,全然大丈夫です.後,なるべくなら絡み文は私個人ではなくてallに向けて出して頂けると有り難いのですが.....苦笑)
途中経過報告です
一番隊*金盞花(キンセンカ)
・隊長
・副隊長
・隊員八名
二番隊*clown(クラウン)
・隊長
・副隊長
・隊員八名
三番隊*サモンサー
・隊長>>50
・副隊長
・隊員八名
四番隊*オンディーヌ
・隊長>>42
・副隊長
・隊員八名
五番隊*サラマンデル
・隊長>>26(keep中)
・副隊長
・隊員八名
六番隊*シルフィード
・隊長>>40
・副隊長
・隊員八名
七番隊*グノーム
・隊長
・副隊長
・隊員八名
八番隊*magician(マジシャン)
・隊長>>17
・副隊長
・隊員八名
九番隊*spirit(スピリット)
・隊長>>23
・副隊長>>11(主です)
・隊員八名
(/未だkeep中の五番隊*サラマンデル隊長様,次に途中経過報告する時にまでpf投稿出来なかった場合,keepを消させて頂きますのでご了承下さい)
隊長等も欲しいですが隊員や副隊長も欲しいてすね...
皆様,勘違いしてはいけません.隊長とかはまとめ役,所謂リーダーで,特別強いなんて事は有りませんよ.皆様大会の勝者(ストーリーをお読み下さい)なんですから,皆平等.皆同じ位に強いですからね.
(/申し訳ありません。ALLにも出しておきます。)
>茶蓮杙梛
あぁ。そうだ。
(と、相手の問い掛けに対し疲れているからなのか短い言葉で返事を返し「全く……うちの隊だって資料が多いって言うのに……」と呟き、クゥのデスクへと資料を下ろし)
>ALL
………仕事がないならないで暇だな
(と呟き、戦いの腕でも磨くかと言って愛用の青い甲冑と青いレイピアを身に付け鍛練所へと向かい鍛練を始めて)
>>レイ
おかしいな...その書類全部私の部屋に置いたはず.....あっ。
(「そう言えば...昨日隊の皆と飲みに行ったっけ。その後テオ...あっ、隊長ね?で、テオの部屋に書類を置きに部屋から出て.....あー。部屋を間違えたんだ、うん。ごめんレイ。間違えて私四番隊んとこ行ったんだ」と、相変わらずの無表情で言い。しかし、やはり申し訳無いという気持ちはあるのか、その眼から哀しみと謝罪の色が...ほんの僅か出ていて←。「まぁそー言う事は気にしちゃ駄目だよ。運が悪かったんだね、きっと」と、友だからできる、本来なら目上の立場の隊長格に未だ無表情のまま、立ち上がりざまにその肩をポンッと叩き。その相手の肩を叩いた勢いのまま自室の奥にある台所へと向かい、相手に「何飲みたい?紅茶?コーヒー?日本茶?それともココアとか?何でもあるよ。お詫びと言っちゃなんだけど、お菓子とかも甘いのとかしょっぱいのとか色々あるからちょっと休憩していったら?」と、軽く振り返りながら、更に珍しく微笑みながらそう言い)
>茶蓮杙梛
…少しなら。飲み物は珈琲で頼む。菓子はいい。
(やはり疲れた体には勝つことが出来ず言葉に甘え、少々休む事にして。上記の台詞を述べた後「そう言えば……」と何かを思い出したように呟き)
>>レイ
はーいよっ。んじゃ、ちょっと待ってて~。
(相手の希望の物を用意する為、振り返っていた体を前へと向けて台所に行き。「少し時間かかるかも」と、台所から声を掛けながらコーヒーを作っていて。暫くすると、出来上がったのだろうか、台所からコーヒーの香りが漂い始め。「...うん、出来た。」その言葉と共にマグカップにコーヒーを注ぎ。「要らないって言ってたけど...やっぱ持ってこ」そう呟いた後、おぼんにコーヒーともう一つ、手作りの『チョコレートケーキ』を乗せて。彼女は意外にも料理が得意なのだ。「ごめん、お待たせー。...あっ、そこ座って。...はいっ。コーヒーと、要らないって言ってたけどお菓子。やっぱ疲れた時には甘い物だよ。因みにね、私の手作りなんだよ?このチョコレートケーキ。」おぼんを持って台所から出てきて、相手に事務用の机から少し離れたお客様用のイスと机を勧め、自身は相手に座ってもらう様に勧めた席の反対側の席に座り、その机に、互いのコーヒーとチョコレートケーキをそれぞれの前へと置き。その時に相手が何か思い出したような、考えているような顔をしていた為「??どうしたの?」と、チョコレートケーキとコーヒー交互に口に運びながら少し心配そうに)
>茶蓮杙梛
あぁ、すまない。……そう言えばクゥは料理、得意だったな
(と用意がテキパキとこなされるのを眺め、菓子を用意したのも彼女なりの気づかいなのだろうと少し嬉しく思い自然と頬が緩み。どうしたのかと聞かれ「いや、最近は資料の整理ばかりで鍛練をしてないと思ってな……」と少し後悔の念を込めながらそういい。)
名前/アリーシャ・ローレンス
種族/半神(ロキと西洋人のハーフ)
性別/♂
年齢/(見た目は)20程
容姿/紅色の髪で項から一本の三つ編みにしている。長さは腰辺り迄。前髪は目の下迄あり、サイドは右側は鎖骨迄の長さ、左側は耳迄で掛けている。瞳の色は金色で、優男風の整った顔立ち。色白。服装はバーテンダー風で、濃い赤紫色のワイシャツで蝶ネクタイはしていない。シャツの上に黒のベストを着ており下もドウショクノズボンで、ズボンの裾は茶のロングブーツに入れている。頭には装飾が施されたゴーグル、手には黒の革の手袋をしている。身長は175cmで細身。
性格/快活だが自由奔放な性格。仕事に関しては怠慢気味で殆ど部下や仲間に押し付けている。前述の様な性格の為、上司には蔑まれたり、一部のメンバーとは対立があったりなかったりする。本人は特に気にしていない様子。
また表面上の事は正直であるが肝心な事や本音等は殆ど漏らさない。故に自身が意図せず周囲に軽薄な印象を助長させている。
武器/刀剣。しかし刀身は炎なので普段は柄のみ。本人が柄を握ると炎の刀身が出現する。全長は150cm近くある。刀剣ではあるが斬るというよりは燃やす事が主。
所属/五番隊*サラマンデル
役職/隊長
備考/悪神で有名なロキの息子であった為、長い間各地を転々としてきた。半神である事は公表しているが、親がロキである事は王と数人の仲間のみに伝えている。
(/遅れてしまいすみませんでした…‼不備等ございましたら御指摘お願い致します)
>>レイ
!!!!!.....ふぅん?
(自身は神とのハーフ。しかも、騎士団メンバー選抜の為の大会の時に無傷で優勝している。他にもそういう『無傷で優勝』という勝ち方をした者は居るのだろうが、今の所みた事が無い。副隊長という座も、沢山の人に推薦されたからやったまで。本来ならやるつもりは毛頭無かったのだ。.....まぁ簡単に言うと、全員等しく強いこの騎士団。正直言って自身の強さはトップクラスだ。そんな事を考えながら「最近鍛練していない」と言う相手に、上記の言葉と共にコッソリと気付かれるか気付かれないか位の、怪しげで、悪戯っぽい微笑みを相手に返し。「.....私が鍛練に付き合ってあげる。丁度仕事終わったとこだし。んじゃ、いくかっ」と、返答も聞かずに相手の手を取り、鍛練する為、鍛練所へと向かい)
>>60
(/大丈夫ですよ.気にしないで下さい.唯一気になる所と言ったら『ドウショクノズボン』が気になりますn(((殴.....私,少々お茶目なんです.←
取り敢えずは不備無しです.絡み文お願いします....あの,ちゃんと良い方ですよね?アリーシャ君.ただ怖いだけのキャラだったらどれだけ絡みずらいk(((撲殺←.....エフン.ナンデモゴザイマセン←)
all
ふひひ、おっはよ~。
(相変わらずのマイペースな口調と笑みを浮かべながら杖に座りながら空から降りてきてはいつもの場所へと現れて。ふと見てみれば誰もいないことに気がついて「ありり、誰もいないの~?」なんてへラリと笑いながら呟いてみたり
(/遅くなりましたが絡み文です)
>茶蓮杙梛
…?と、言うか手を離してくれないか?それも甲冑もないしレイピアだって!
(相手の言葉や表情に少し違和感を感じながらも上記の通りに応答し)
って!おい!聞いているのか!?
(と自身の話を聞かずズンズンと進むクゥの裾を引っ張り)
>ジゼル・オーベルハイド
?初めて見る顔だな……
(声がすると思い顔を向ければ此方に気付いて居ないのかキョロキョロと辺りを見回すを見ながら呟き)
おい。其処のお前。名は?
(と少々荒々しくなってしまった口調で問いかけ「俺は四番隊オンディーヌ隊長水嶺麗斗だ。」と名乗り)
レイト
ん、何々、僕のこと知らないの~?
(ふと振り返れば自分に話しかけてくる人物、どうやら同じ隊長である自身を知らない様子で。あえて挑発気味な話しかけ方で述べればヘラヘラと笑っては「八番隊の隊長様だよ、覚えてないなんて酷いなぁ」なんて間伸びした言い方で述べて
>ジゼル・オーベルハイド
……そうか。
(相手のヘラヘラとした態度が余り気に食わず少々イライラしながらも上記の様に返し「……隊長“様”と言う言い方直すべきだ。俺達はただ、隊を纏めるために選ばれているだけで特別な身分と言う訳では無いのだから。」と落ち着き払った様子で冷たくいい放ち)
レイト
いいじゃないかそれくらい。独裁政権しいてる訳でもないんだしさ~
(一瞬相手の言葉にキョトンとした表情浮かべるもすぐに笑み浮かべては上記述べ、手をひらひらとさせれば相手の言葉を気にすることもない様子で。少し間を開けてから退屈になったのか唐突に相手に「ねえ、なんか面白いことないの?」なんて言ってみたり
名前:Diablo・Espada(ディアブロ・エスパーダ
性別:男
種族:ゴーレム(人間を元に改造されたもの、ハーフと言えなくもない)
年齢:外見年齢は20代後半、製造年月は不明、数千年以上前の古代遺跡より発見された
容姿:通常時
身長223cm、浅黒い髪に燃え上がるような赤い髪を持つやや細身の青年を模している
頭髪は背中の中ほどまで伸びており、前髪が触覚のように額の中心から二纏め
重力に逆らうように伸びている
胸にクリスタル状のパーツを持ち、そこから全身に伸びるように赤いラインが走っている
胸のパーツのカラーは通常時は明るい黄色となっている、瞳の色も同様に黄色
耳に当たる部位には整流翼のような流線型を組み合わせたパーツが備わっており
それを起点としてサングラスのような蛍光イエローのバイザーが目を覆っている
両腕の肘から先、足の膝から先は機械的なアーマーに包まれている
特に腕の方は巨大なもので、それがそのまま武器として使用できる、足も同様
左目にはゴーレムの弱点とされる紋章がそのまま瞳のようにあしらわれている
両手足のアーマーは取り外すことができる
超高速形態(アクセルフォーム)
全身を疾走る赤のラインが銀色に変色し、童謡に髪も銀色に変化する
胸のクリスタル状のパーツと瞳、バイザーは一転して赤く変色する
両手足のアーマーが展開し、なにやら噴射口のようなものが露出する
服装:作業着のような上下合わさった黒いつなぎともいうべきもの
上半身の部分は普段腰に巻いている、上は黒いTシャツのようなものを着用しており
首からは獣の爪と小さな宝石をあしらったネックレスを下げている
なおYシャツは異常なほど沢山所持しているようで、毎日違うものを着ている
色もサイズも童謡のものだが、背中に訳の分からない文章が書いてあるのが特徴
性格:無口、非常に無口、言葉がわからないわけではないがあまりしゃべることはない
表情も無表情の一択で他の表情を見せたことは今までに一切ない
その反面冗談と悪ノリが好きで、コミカルな一面も持ち合わせる
手首をスナップさせる癖があり、
武器:両手足のアーマーを鈍器のように使用した徒手格闘
高い格闘センスに加え、異常な打たれ強さと反射神経を持つ
また、10秒のみ自身の速度と身体能力を極限まで特化させることのできる
【奥の手】超高速を持つなお、【奥の手】なので頻繁に使えるものではなく、
使用限界時間を超えた場合には最悪の場合大爆発を起こして死に至る(本人が)
所属:7番隊GNOME
役職:隊長
備考:古代の力で作られた人間サイズのスーパーロボットもといゴーレム
物理攻撃一択で武器も装備しない徒手格闘のみで決勝まで上り詰めた文字通り怪物
決勝戦まで魔術や能力の類は一切使わずに、その格闘能力のみで対戦相手を撃破した
決勝戦でようやく超高速形態を見せつけ対戦相手を文字通り瞬殺(殺してない)
土属性はどこへ言ったと思われがちだが、錬金術に長けており、
自身が破損した際に周囲の物を錬金して即座に自身を修理していたりする
なお、隊長でありながら魔導生物という側面も持つため
【召喚して呼び出すことが可能】となっている
全身に疾走る赤いライン(超高速形態では銀)はエネルギーの流通経路
人間でいう血管の部位であり、これが破損すると、その部位にエネルギーが行かなくなり
その部位が完全に使用不可能になる(一応修理できる)
このエネルギーは極めて高い毒性を持ち(金属的な毒素に近い)触れると汚染される
なので大爆発した際にはこのエネルギーが周囲に撒き散らされ周囲一帯が汚染される
汚染された場合、その汚染された場所を切除しなければ最悪の場合死に至る
敵兵に対してのみ、これを拳や脚に纏って攻撃する場合もあり、
戦闘後には汚染区域が出来上がる場合もある
((参加希望です、幾つかはオマージュとかリスペクトとか入ってますが気にしないでください
((格闘メインの毒属性錬金術士ッて感じですが大丈夫でしょうか
>>67
(『七番隊』は『GNOME』ではなく片仮名で『グノーム』です.ご了承下さいませ.
七番隊は土属性メインの隊.しかも国を守る為の隊が,しかも隊長が汚染区域を作ってはいけないと思うので毒属性気味なのはご遠慮頂きたいです.....)
途中経過報告です
一番隊*金盞花(キンセンカ)
・隊長
・副隊長
・隊員八名
二番隊*clown(クラウン)
・隊長
・副隊長
・隊員八名
三番隊*サモンサー
・隊長>>50レイン=ミルガーナ
・副隊長
・隊員八名
四番隊*オンディーヌ
・隊長>>42水嶺麗斗
・副隊長
・隊員八名
五番隊*サラマンデル
・隊長>>60アリーシャ=ローレンス
・副隊長
・隊員八名
六番隊*シルフィード
・隊長>>40ソフィア=ステファニア
・副隊長
・隊員八名
七番隊*グノーム
・隊長>>67Diablo=Espada(ディアブロ=エスパーダ)
・副隊長
・隊員八名
八番隊*magician(マジシャン)
・隊長>>17ジゼル=オーベルハイド
・副隊長
・隊員八名
九番隊*spirit(スピリット)
・隊長>>23アルベルト=テオドール
・副隊長>>11(主です)茶蓮杙梛
・隊員八名
>67
((申し訳ありません、ぐのーむで変換したらなぜか一発目に出たらしくそのまま気づきませんでした
((個人的には的に奪われるくらいなら使えなくしてやれくらいの意気込みだったのです
((とりあえず備考欄の修正したものをもう一度提出します
備考:古代の力で作られた人間サイズのスーパーロボットもといゴーレム
物理攻撃一択で武器も装備しない徒手格闘のみで決勝まで上り詰めた文字通り怪物
決勝戦まで魔術や能力の類は一切使わずに、その格闘能力のみで対戦相手を撃破した
決勝戦でようやく超高速形態を見せつけ対戦相手を文字通り瞬殺(殺してない)
土属性はどこへ言ったと思われがちだが、錬金術に長けており、
自身が破損した際に周囲の物を錬金して即座に自身を修理していたりする
なお、隊長でありながら魔導生物という側面も持つため
【召喚して呼び出すことが可能】となっている
全身に疾走る赤いライン(超高速形態では銀)はエネルギーの流通経路
人間でいう血管の部位であり、これが破損すると、その部位にエネルギーが行かなくなり
その部位が完全に使用不可能になる(一応修理できる)
このエネルギーを纏って通常より強力な攻撃(所謂必殺技)が可能になる
ただしエネルギーは生物に対して極めて高い毒性を持ち(金属的な毒素に近い)
触れると汚染され、6時間以内に金属中毒を引き起こし、最悪半日で死に至る
なので大爆発した際にはこのエネルギーが周囲に撒き散らされ周囲一帯の生物がが汚染される
汚染された場合、その汚染された場所を切除する以外に毒素を抜く方法はなく
あるとすれば時間を巻き戻す、切除して再生すると言った人間離れしたものを要求される
名前/アリーシャ・ローレンス
種族/半神(ロキと西洋人のハーフ)
性別/♂
年齢/(見た目は)20程
容姿/紅色の髪で項から一本の三つ編みにしている。長さは腰辺り迄。前髪は目の下迄あり、瞳は髪の間から覗く程度に見える。サイドは右側は鎖骨迄の長さ、左側は耳迄で掛けている。瞳の色は金色で、優男風の整った顔立ち。色白。服装はバーテンダー風で、濃い赤紫色のワイシャツで蝶ネクタイはしていない。シャツの上に黒のベストを着ており下も黒のズボンで、ズボンの裾は茶のロングブーツに入れている。頭には装飾が施されたゴーグル、手には黒の革の手袋をしている。身長は175cmで細身。
性格/快活だが自由奔放な性格。仕事に関しては怠慢気味で殆ど部下や仲間に押し付けている。前述の様な性格の為、上司には蔑まれたり、一部の仲間とは対立があったりなかったりする。本人は特に気にしていない様子。
また表面上の事は正直であるが肝心な事や本音等は殆ど漏らさない。故に自身が意図せず周囲に軽薄な印象を助長させている。
性格はロキと共通するような部分も多くあるが、根は優しい…と言い難い部分もあるが仲間に対しては信用している。が、同時に自分の素性を知られたら嫌われてしまうのではないのかと不安に思っている。
武器/刀剣。しかし刀身は炎なので普段は柄のみ。本人が柄を握ると炎の刀身が出現する。全長は150cm近くある。刀剣ではあるが斬るというよりは燃やす事が主。
所属/五番隊*サラマンデル
役職/隊長
備考/悪神で有名なロキの息子であった為、長い間各地を転々としてきた。半神である事は公表しているが、親がロキである事は王と数人の仲間のみに伝えている。
(/あばばばばば、誤字すみませんでした!恥ずかしい……!ついでに性格も追加させて頂きました!息子は根は良いやつだけど悪い人っぽく見られがち、みたいなキャラですね←←なので色々ズバズバ言って頂いて良いですよ‼皆様!!!←)
ジゼル>>
あれ、ジゼル。仕事は終わったの?
(用事があれば喋る位の知り合いが空からやってきて。殆ど喋らない相手に彼女が心を開いている訳がなく、無表情に一言そう訊ね。だが其処ら辺の者よりかは幾らか信用できるので、近くのベンチに腰を降ろしながらのんびりと伸びをしたりしていて。)
レイ>>
ん~?あーそれは大丈夫。此処にあるから。
(戦いに必要な物がないと言う相手に上記を述べながら、何処からか大きなアタッシュケースを取り出し、カチッという音と共に開けてみれば中には相手の鎧とレイピアが有り。「いやね?何か私の部屋に有ったんだよ。昨日の九番隊の飲み会の後、レイの部屋に行っちゃったって話したじゃん。多分、その時に書類を間違えて置いた後、鎧とレイピア持ってっちゃったんだと思う←」と、遠くを見る様な眼で、更に真顔で言い←。「ねっ?これ全部返すからさっ!ほら、もう鍛練場着いちゃったし。...やろーよ?」と、閉じてしまったアタッシュケースを見せびらかせながら、鍛練場の中央で仔犬の様な眼で見つめ←)
all>>
(/鍛練場は各自のイメージでどのような場所かお決め下さい.特にこれだというのは決まってませんので)
>>70
(/大丈夫です,気にしないで下さいっ.取り敢えずOKです,絡み文お願いします)
>>71
(/このような素敵キャラ大好物でs((←.もう完璧です!絡み文お願いしますっ)
((では早速絡み文を
>All
…………
(どうやら何もやることが無いようで暇つぶしにまちなかをブラブラとうろついている、今日のTシャツは背中に「カシスオレンジ」と白文字でかかれた相変わらず何を狙っているかわからないもので相変わらずにシュールだ。
クゥ
終わってなかったら此処にいる訳ないじゃないか。………あー柔らかい…
(相手の言葉を空中に寝そべるように浮きながら聞けば上記述べ、何処から出したのか柔らかそうな大きなクッション取り出しては抱きかかえて顔うずめては再度上記述べ、「そういう君は終わったの~?まあ終わったから此処にいるんだろうけどさ。」なんてふと相手にも質問するも直ぐに馬鹿らしい質問だと我ながら思い返してはケラケラと笑って
>>茶蓮
おー クイナか。仕事はとっくの昔に終わらせた。もう暇すぎて暇すぎて眠いんだよ(親しい相手と出会い髪の毛を片手で弄りながらダルそうに前半を言うと後半で眠そうに目を擦って)縛るのはなんか嫌いなんだよなぁ踊るときは縛るがそれ以外になるともう落ち着かなくなる(と かははと笑いながら相手の言った事に答えると相手の褒め言葉にこちらも微笑んで)お ありがと嬉しいねぇ(と ぽんと相手の頭を撫でながらそう言って)
(/返すの遅くなりすみません!!設定OKです これからよろしくお願いいたします)
(/新しく絡み文を出しますのでぜひ絡んでください… お願いします(え )
>>All
最近宴会が少ないなぁ… 踊りてぇ…(廊下を歩きながら若干本音をだしながら小さく呟くとため息をつき、癖なのか長い髪をわしゃわしゃと乱暴にかきだしぽつりと)なんかいいことでもないかなぁ 退屈だ(と言い出して)
ディアブロ>>
ディアブッッ!?かっカシスオレンジ...?
(あまり会話をせず、しかも顔見知り位の関係の相手が『カシスオレンジ』等という言葉が書いてあるTシャツを着ていて、どう突っ込めば良いか解らず、柄にもなく戸惑った様に、そして問い掛ける様に上記を述べて)
ジゼル>>
当たり前でしょ、終わってなかったらどうするの。
(少し呆れた様に相手を見ながら上記を述べ。座っていたベンチの上に横たわりながら「いいな、そのクッション...」と、物欲しそうに相手を見つめて。その後に「...ま、無理か」とぼそりと呟き、ベンチの上で伸びをして)
テオ>>
っ!ちょっと...。
(急に撫でられて驚いたのか、ビクッと跳ねて相手の手に触れ。「...もう。褒めたら直ぐにこれなんだよね...。あっ、テオ。暇ならちょっとついてきてよ」と、自身の頭の上にある手を、それに触れたままの自身の手でその手を掴み、玄関へと引っ張って行って)
all>>
(/しばらく放置して済みませんっ!まだまだ参加OKですし,今いらっしゃらない方々もお待ちしております)
途中経過報告です
一番隊*金盞花(キンセンカ)
・隊長
・副隊長
・隊員八名
二番隊*clown(クラウン)
・隊長
・副隊長
・隊員八名
三番隊*サモンサー
・隊長>>50レイン=ミルガーナ
・副隊長
・隊員八名
四番隊*オンディーヌ
・隊長>>42水嶺麗斗
・副隊長
・隊員八名
五番隊*サラマンデル
・隊長>>71アリーシャ=ローレンス
・副隊長
・隊員八名
六番隊*シルフィード
・隊長>>40ソフィア=ステファニア
・副隊長
・隊員八名
七番隊*グノーム
・隊長>>67-70Diablo=Espada(ディアブロ=エスパーダ)
・副隊長
・隊員八名
八番隊*magician(マジシャン)
・隊長>>17ジゼル=オーベルハイド
・副隊長
・隊員八名
九番隊*spirit(スピリット)
・隊長>>23アルベルト=テオドール
・副隊長>>11(主です)茶蓮杙梛
・隊員八名
>>All
(/お久しぶりです。リアルで大きな大会がありそちらに専念をしていたため中々これませんでした…
すみません。だいぶ日付が立ってしまいましたので、レス蹴りをさせていただき新たに絡み文を提出させてもらいます。できればそちらに絡んでいただけるとうれしいです…)
おいこら!!てめぇふざけた動きしてんじゃねぇよ!!もっと機敏にしないと今頃上半身とおさらばしてるぞ!!(稽古をつけているのか練習場で怒声を上げながら向かってくる部下に対して刃のつぶれた剣でなぎ倒しながらそういうとすぐさま「次のやつさっさと来い!!!」と叫び、部下全員が涙目になりながら自分に突っ込んできて)
>茶蓮
……茶蓮か、何のようだ?
(普段と全く変わらないテンションで言葉を返す。まるでわけもわからないその格好のことはまるで気にしていないというかそれがさも当然のような立ち振舞で
>アルベルト
……よかろう
(偶然通りかかった所に聞こえた「次のやつさっさと来い」という言葉ならば乗るしかない、これは結構ウケるのではないだろうか、涙目のSpirit隊員に混じって一際大きいのが武器も持たずに混じっている
>>ディアブロ
…ん!?おいちょっ!?でかいのまじってる!?(と言いつつも向かってきた部下たち+おそらくグノーム隊隊長とおもわしき人物にも対抗できるように武器を構えなおし攻撃を防ぎきるとその場にいた部下たち全員がなぜか拍手をし始めて)いやいやいや!?ちょっとタンマ!?なんでここにいんの!?(と本人は完全に混乱した状態で言うが押し問答になっている武器は緩めないで)
テオ本体様>>
(/前回のレスが上にあるので絡んで頂けると嬉しいです...!)
ディアブロ>>
す、てきな柄?だね。.....趣味?
(一般人と比べると少々(?)可笑しな柄な為まさかこれが趣味ではないだろうと如何にもわざとらしく褒めた後に付け足す様に問い掛けてから様子を伺い。)
>アルベルト
……上手く行ったな
(手加減は入っているが非常に強力なゴーレムの一撃、武器でもある腕のアーマーはなく、素手であるにもかかわらず受け止めた剣は悲鳴を上げるだろう
>>ディアブロ
え!?なに!?わざとなの!?とりあえず剣が折れる!!(と相手の言った事に瞬時に反応すると剣が折れかけているのでここで折るわけにはいかないと思い後ろに思いっきり飛び、とりあえず押し問答を終わらせて)
>>茶蓮
(/了解です!!)
>茶蓮
そうだ
(いつものような溜はなく珍しく即答する。どうやら気合の入った趣味のようだ。因みにここだけの話謎のTシャツは確認されているだけでも630着はあるらしい。
>アルベルト
……鍛錬はただ厳しくするだけでは二流だ
(手首をスナップさせると重心を低くして構える。一見隙だらけではあるが非常にタフな彼にとっては動きやすさに重点をおいた合理的なものらしい
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