主 2014-10-25 00:07:21 |
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月闇
………うるさい
(はぁっと小さく溜め息を吐けばまた小さな声で相手に聞こえないように文句を言えば屋上に置いてあるベンチに腰かけて風を感じ
彪
俺はバカじゃねー!バカを超えた天才だ!
(相手に笑われてさらにムキになり頬膨らませわけのわからないことをいいだして
蓮
あら?あらあら?蓮きゅんおかえりんしゃいっ
お兄さまに対してそれはないんじゃなーい?
(相手を見るなり疲れてるなーと思っていつものハイテンションな声ではなく優しく話しかけてにこりと微笑みかけて
丘夏
…………(さらに話しかけてくる相手をチラッと見れば首から下げているヘッドホンを耳に当ててわざと聞いてないふりをして自室に行こうと歩きだし
>蓮
お帰りー(一言そういって木から飛び降りつつ自分もその隣に座り「腹減った?」と問いかけるもそれは自分が腹が減ったから問いかけただけでありじーっと相手の顔を見て
>夏樹
まぁある意味そうかもな(ニヤッと笑いながら「バカすぎてバカの更に上を行くバカのなかでの天才かもな」とはははっと笑い
月闇
な、何…?いきなり(といきなり声かけられて自分の横に座られると少し相手との距離を開けて座り直して「別に…あまり」と言えば顔を相手から反らし
>蓮
まぁまぁ(そう言いながら距離を開ける相手にまた近寄り「蓮って料理できたっけ?」と問いかけてはよだれを垂らしてキラキラとした目で相手をみて
蓮
そーんなつれないことしないのー
俺泣いちゃうー
(あからさまな避ける態度に眉尻さげて相手のうしろから脇腹をつかんで引き止め
彪
天才にはバカという言葉は存在しないのだ!
だから俺天才(グッと親指たてて自信満々にドヤ顔して相手から天才と言われれば何か違う気もするが鼻高々になって
月闇
……ま、まぁ…(とさらに詰めてきた相手をチラッと見るとよだれを垂らしてキラキラした目で此方を見てくる相手が目に入り「な、何…?僕はなにもしないよ」と逃げるように相手から離れようと立ち上がり
丘夏
うぐっ……離してくれない…?(と脇腹をいきなり掴んで引き留める相手に顔を少し振り替えって相手を見れば今の状態が嫌なのか嫌そうな顔をして
>夏樹
そこがバカだよな……うん(可哀想な目で相手を見つめては「頭……大丈夫か?」と不安そうに声をかけて
>蓮
…まて(相手の肩をがしっとつかんでは「俺のために……料理してくれ」と真剣な眼差しでいい「腹減った……」とやっと自分の本心をいい
蓮
お兄さんが構って欲しいです、暇です、仕事したくないです。
(そのままの状態で眉尻さげ相手の目線に合わせて背中丸めて
彪
頭はこのとーり大丈夫っす
(相手に言われると自分の頭を軽く叩いてみてけらりと笑い
月闇
っ!?……わ、わかったからっ!(と言えば相手から目一杯離れてげっそりした顔で「作ればいいんでしょ……めんどくさい」と言えば屋上から出ていこうとして
>夏樹
……俺やっぱお前の将来が一番不安だわ……(はぁ、とためいきをつきながら「まぁお前が逆にインテリとかだったら笑えるもんな」といいながらクククッと笑みを浮かべて
>蓮
マジでっ?いやー悪いねー(あはははっと笑いながら相手の背中をバシバシ叩き「ほら、俺料理作れねーからさ…… 」と困った顔でいいながら
丘夏
仕事しなよ(と溜め息をしながら言えば相手をじっと見て「めんどくさいな…一端部屋に帰らせてよ」とボソッと言えば再び歩き出そうとし
月闇
痛い……あー、もう背中痛くて料理出来ない…(と言えばつかつかと自室に向かってある気出し、相手に捕まらないように早歩きをし、もう少しで自室につくとこまで来て
>蓮
あ、ごめんなーっ(またあはははっっと笑っては相手についていき「なにがいいかなぁー」と上機嫌にニコニコしながらメニューを決めていて
月闇
………え、僕の部屋に来るの…?(とずっと自分の後を着けてくる後をチラッと見ると相手に聞いては自室の扉のドアノブに手をかけて
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