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>夏樹

……あ、そう(シラーっと見ては可哀想な目で相手を見て

>蓮

んーんー……寿司(深く悩んで険しい顔をしては一言そう呟いて

月闇
それは…ネタがないから無理だね（と目をつぶりながら相手に言えば寝ようと頭の中をよぎり、睡魔が襲ってきて

蓮
しかたぬ…お兄さん待ってるかんな〜？
(んーと考えた後に渋々脇腹から手を離して早く戻ってこいと言わんばかりの目で相手を見て

彪
え？彪ちゃん？何その目…本当よ？夏樹さんすごいのよ？
(予想外の反応で戸惑い焦り必死に本当のことだと伝えようとして

>蓮

……寝るなぁああぁ！(がくがくと相手の肩を揺らしては寝させないようにして

>夏樹

じゃああれだな
一回夏樹が仕事してるところ見てみるわ(うんうんと納得したようにうなずき「したらスゲーどうかわかる」グッと親指をたてて

丘夏
じゃぁね（と言えば歩きだし、数分後自室に着けば着物に着替えて寒いので早速コタツに入れば寝始めて

月闇
だって……出来ないもん（と肩を揺らされれば寝るにも寝れず、仕方なく相手に言い

>蓮

んーんじゃあー……に、肉ー！！(またうーんと険しい顔をして悩みに悩んで思い当たる節がなかったためとりあえず肉が食べたかったのでそう叫んで

月闇
肉ね……（と言えば立ち上がって冷蔵庫を漁れば肉を取りだし、調理を始めて数十分後相手の前にステーキを出しては「これを食べたら満足するかな…」と思い

彪
そうしろ！そうしろ！
夏樹さんすごいから！
(にこにこと笑って頷けば自分も親指たてて自慢気に笑って

蓮
…蓮くーん？入るよー？
(少し戻って来るのが遅いと思い相手の部屋にそーっと入ればコタツで寝ている相手を見つけて「ちょっ…あ、あなた…ひどいじゃないのっ…」と起こさないよう小声で文句言って

>蓮

うっはぁぁああぁぁあ！(香しい薫りとｼﾞｭｳｳｳという音に目をキラキラと輝かせながら「うまそーっ！」と言いパクパクとどんどん食べていってはすぐに食べてしまい「……ま、まだちょっと足りないかな？」と自分でもお腹一杯にならなかったことに驚きながらも苦笑いでいい

>夏樹

おー(一言いったあとに、ん？とすこしかんがえて「そういや夏樹ってなんの仕事してんだ？」と問いかけて

丘夏
………（寝息を小さくしながら寝続けて、相手が入ってきたことに気づいているようすがなく、相手のことは形上無視した形になり

月闇
ん……（食べたりないといっている相手をチラッと見ると再びキッチンへ行き、カツ丼を作れば再び相手の前に出して

彪
んぁ？言ってなかった？
(相手の問いにあれっと首傾げて答えずにこちらが質問仕返して

蓮
蓮〜…もう、俺も寝よ
(相手が起きる気配もないので自分もとコタツに入って相手のすぐうしろで寝転がり目を閉じて

>蓮

おぉっあんがとーっ！(またキラキラと目を輝かせながらどんどん食べていきペロリと間食してさすがにお腹一杯になったのか「苦しいー」とげっぷをして

>夏樹

……(なんだっけ？と少し考えては忘れたーと言い

丘夏
………（数十分後起きると相手が目に入り「何でいるんだろう」と思うと考えるのが面倒になって無視し

月闇
…おやじ…（とボソッと相手に言えば後片付けをして、し終わればまたコタツに入り、暖まればホッコリした顔をして

＞ALL
みんなー、ケーキ作ったけど食べる？タルトだけど。
（お皿に乗ったケーキを持ちながら首をかしげ問いかける

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