オリジナル【BL】

祐介

…俺がおっきくなるまで縮め！（己の頭上にある相手の頭をグイグイと押さえては理不尽極まりない事を口にして。しかし相手の頭を押さえる度に己も痛かったのかすぐに手を降ろして。「…ふぁ…ゆ、ゆーふふぇ…？…ひゃい…っ！？」相手の指に己の口を開けられると、絡められる相手の指から逃れるように舌を引いて、何をするのかと相手の名を呼んでみるも耳朶を甘噛みされた瞬間ビクッと肩を大きく揺らして

礼於

礼於はこのまんまでいーよーっ
(相手に頭を押さえられ口尖らせ生意気にそういえば、相手も痛かったのかすぐ離された手ににこりと笑って。相手の口から指を出せば期待通りの相手の反応に満足そうに微笑めば「ちょっと、仕返しにしてはやりすぎたかなっ？ごめんー」と苦笑し相手のこと優しく抱きしめ片手は頭を撫でて

/白石

あ、食べる…(何かと思えば飴を差し出されパァと表情が明るくなれば食べる！と両手を緩くあげては微笑み


/沖

おぉっ、よろしく!(相手のテンションに驚きながらも面白そうな人だなと感じれば此方も手を出してはハイタッチをして

康

おうっ！
(ハイタッチされれば嬉しそうに顔輝かせ笑えば右手でピースし高々と掲げて

/沖

沖はテンション高いね(ハイタッチし嬉しそうにする相手を見上げながら笑えば思ったことを言い。「なんかこっちまで楽しくなる。」とけらけらと笑い

康

ま、それだけが俺の取り柄って感じだかんな〜！
(テンション高いと言われれば更に笑顔になりピースしていた手を今度はグッと親指たてて前に突き出し。相手が楽しくなると言えばこれまた嬉しそうに「俺といて楽しくなってくれるのは嬉しいなー！」と満面の笑みで答えて

はなと・・・こう・・・？
康か！よろしくな！

祐介

やだし！俺はこんなコンパクトな体じゃなくて、ボブサップみてぇな体目指すんだ！（そのままで良いと言われると、ムスッと膨れっ面になりながら上記述べて。口から相手の指が抜かれると軽く咳き込んで「…おまっ…なんちゅー声出させるんだよ！」と赤面しながら相手を睨み上げるが、頭を撫でられればすぐに表情和らげ

康

はい、ぶどう味。シュワシュワするやつだから、すっげぇうめぇぞ！（ニィッと笑っては飴を相手に渡して、己も一つ口へ放り込めばコロコロと口の中で転がして。「…康ってさ……身長とか気にしてる？」と何となく問い掛けてみて

礼於
久しぶり。
俺もアメ欲しいな・・・w

黒葵

ん…？あ、黒葵！（相手に気付けばブンブンと大きく手を振り、相手の元へ駆け寄れば「…えー…っと、ほれ」とポケット漁れば同じ飴を相手にも差し出して

礼於

俺はこうやって俺の体に収まるコンパクトのがいい！
(相手が膨れながらいった言葉にこちらはにこにこと微笑みながら相手を包み込むように抱きしめて。赤面しながら睨み上げてきた相手を見れば「変な声だしたのは礼於じゃん…」と微かに呟けばごめんごめんと謝りながら頭撫で続けて

祐介

俺以外にもちっこいの居るんだし、良いじゃんよー…（わざとらしく大きくため息を溢しては不満そうに呟き、包まれるように抱きしめられると一度は引いた睡魔が再び襲ってきたのか、小さく欠伸して。相手の呟きを聞き取ったのか、撫でる手を掴んで止めれば相手の胸元へグリグリと頭を押し付け「祐介が変なことすっからだろーが！」と

/沖


…ｸｽｯ…うん、だからこれからよろしくね(と、相手の言葉にうんうんと、頷きながら笑っていればハニかんだ笑顔で笑い

/黒葵

そう、康って呼んでください(名前を言う相手を見てはへらっと笑いながら言い、ぐいっと背伸びをすれば「何しましょうか…?」なんて相手を見つめて


/白石

あ、ありがとっ…んぐっ…ほんとだ…(シュワシュワすると受け取った飴を口に放り込めば予想以上にシュワシュワしており口元を手で抑えるも「しゅわしゅわだね、でも美味しい」と笑い。すると身長の事を聞かれては「……う…」とシュンとなり

礼於
おー。(相手にてを振り返し)
え、マジでくれんの？(驚いたように相手の顔を見ながら)



康
あぁ。わかった。ついでに敬語無しな。
あとは・・・背伸びしなくていいからな、疲れるだろ。(ククッと笑い、相手を持ち上げながら)
　何しましょうか・・・？　あーそうだな。何しようかな・・・。康が考えてよ。(悩んだ様子で)

礼於

1番フィットするのは礼於だからー
(眠そうな相手を見据えればこちらも眠くなってきたのか気の抜けた笑顔でそう述べるとつられてこちらも欠伸をして。撫でてる手を止められ頭を押し付けてくる相手を驚きキョトンとしながら見つめれば直ぐ笑顔に戻り相手の鼻を軽く摘めば「ごめんごめんっ、まさかあんな反応するとはさーっ」とケラケラと苦笑して


康

おうおうおう！！可愛い顔して笑うのなー！
(グッと親指つきたてれば楽しげに掲げて、ハニカミ笑う相手をみればこちらも嬉しそにほほえんで「しかもいい笑顔！」とつけたして

/黒葵

敬語が癖でっ…じゃあ徐々に抜いて来まー…⁈(言葉の途中で持ち上げられれば慌てその拍子にぎゅっと相手の首に抱きついては「ほわっ⁉︎すみませんっ」とあたふたして。
…えっ…僕が考えるんですか？…じゃあ散歩でもしますか？(と、首を傾げ


/沖

か、可愛い⁈初めて言われた…(可愛いと言われびっくりしては口をポカーンとして、すると笑顔も良い言われればそんなこと無いと照れた様子で

康

ほら！その照れ顔！幼い感じがする！
なんか親戚の子みたいな？
(初めて可愛いと言われたと驚いてる相手が笑顔を褒めると照れている様子でそれをみると相手の顔にグイッと自分の顔を覗き込むように近づけて

/沖

ﾌﾟﾊｯ、親戚の子ってなんか凄い子供みたいじゃん(と、幼く親戚の子のようと言われれば笑い、するとグイッとふいに顔を近づけられた為反射的にワッと驚いては一歩後ろに下がれば距離が近く赤くなった顔を隠して

康

だって子供っぽいじゃん？
(相手が笑えばこちらもニッと笑って。赤面し後ろに下がる相手を見ればきょとんとし「康は照れ屋さんかー？俺の顔近かったら恥ずかしい？」と笑って一歩下がった相手に一歩近づいて頭をぽんぽんと撫でて

/沖

う、うるさいっ…恥ずかし…(顔を隠していればポンポンと頭を撫でられ、その感覚に顔をあげれば唇を尖らせて拗ねたように上記を述べれば熱を持つ頬を触り

康

ふはっ！康は素直だなーっ！偉い偉い！
(顔を上げ恥ずかしいと答えた相手に予想外だったのか目を僅かに見開くと吹き出し笑い相手の頭をわしゃわしゃと雑に撫でて尖らせてる様子を見れば「タコみたいだぞー」と笑いながら相手の唇に人差し指置きふにふにと触って

/沖

んんっ…んー(拗ねていれば笑いながらわしゃわしゃと髪を撫でられては唇を尖らせていた為かふにふにと人差し指で触られてはﾋﾟｸｯと反応するも口を閉じてはぎゅっと目を閉じては終わるのを待ち

康

康ー？なんで目ぇ閉じるのー！
(相手の唇を触っているとギュッと目を瞑った相手を見れば指の動きは止めるものの唇に指は押し当てたままで笑いながら相手を見ていて

/沖

んーん!んー!(「だって口開けれない!」と目を開き唇から離れない手を感じながら目で訴えてはﾍﾟｼﾍﾟｼと相手の肩を叩いて

康

んー？何いってっかわかんないー。
(何か訴えているであろう相手の目を見るも眉顰めて首を傾げ、それは自分が相手の口に指を当てているからなのかと思い仕方なく相手の唇から指を離して

/沖

ふうー、口開けれないって言ってたの(と、唇から手を離してもらえば深呼吸して上記を述べれば「沖だってこんなことされたら喋れないだろ?」と手を相手の唇に伸ばせばふにっと相手の唇に指を添えて

結城 春人 /3年 /リバ
- yuuki haruto -

一度きりの人生、
楽しまなきゃ損だよな。

(：参加希望です！)

康

あー、そーだったの！
(唇が解放され口開けれないと伝えていたのだと相手が言えば理解し、笑顔で納得したように大きく頷き、自分もこんなことされたら喋れないかと言われれば「んいや？俺は多分手ぇよけて喋る」と笑顔で自分がするであろう対処を飄々と述べて

春人

そーそー！楽しまなきゃ損、損！
(うんうんと頷きながら相手の元へと弾みながら歩み寄り笑顔で「よろしくぅー！俺2年の祐介なー？」と先輩相手にタメ口なのは癖で。両手を出して小さくハイタッチを求めて

(/勝手に絡ませてもらいましたw
たぶん主様も人が増えた方が喜ぶとおもうので、大丈夫かと！)

＞祐介
ん、おう。祐介な、よろしく。俺は3年の結城春人。
( 突然現れた感じの良い彼に目を向ければこちらも小さく笑みを浮かべて。相手同様名を名乗るがハイタッチを求められると、きょとりとし何となく流れに任せて相手の手を軽くパチンと叩いては、こうか？なんて眉尻下げて問い )

(：わわっ、早速の絡み感謝します!! 、本当ですか！それなら良かったです^^* 稚拙なロルで大変申し訳ありませんが、これから宜しくお願い致します。)

/沖

ハッ……その手があった…(と、相手の考えにハッとしては自分の行動がはずかしくなっては相手の唇から手を離しては深くため息をついて


/結城

そうですね、人生楽しまなくちゃ(「あ、花戸 康っていいます。よろしくお願いします」と初めて見る相手に声をかけては緩く微笑みながら自己紹介して

(/よろしくお願いします‼︎)

春人
よろしくな～！

＞花戸
ああ、俺は結城春人。よろしくな、花戸。
( 己の発言に乗せられた言葉に、くるりと踵を返せば相手の方を向いて。大変礼儀正しい彼の姿に思わず、頬が緩んでは同じようにこちらも挨拶を交わし。ふと冷たい風が頬を掠めると、腕を軽く摩り「風邪ひかないようにな。」などとお節介を口に、うっすらと鼻の頭をピンクに染めて )

(：絡んで下さりありがとうございます…！こちらこそ、これから宜しくお願いしますねっ^^*)


＞雛澤
あ、雛澤！これからよろしくな。
( 同じ学年である彼を見掛けると明るい声音で名を呼び。これから、と期待を込めて言葉を告げれば「やっぱり同学年って良いもんだな。」なんて何処か安堵したように気の抜けた笑みを浮かべながら、折角なのでと握手を求めるように手を差し伸べて )

(：わぁぁ、主様！これから宜しくお願い致しますっ!!お世話になります^^*)

/結城

ほんと寒いですね…先輩も風邪引かないように(と、鼻の頭を赤く染めている相手を見てくすくすと笑えばカーディガンからちょこっと出ている指先で相手の鼻に触れては「…ピンクですね」と笑って

(/はい！よろしくお願いします‼︎)

＞花戸
ん？何か顔について…、っ…！
( こちらを見て笑いを零す相手に、きょとりと不思議そうに視線を向けては顔に何かついているのだろうかと無意識に頬へと触れてみるも、其れと同時に鼻先に微かな体温が感じ色が染まっていることを指摘されてしまえば、何ともいえない羞恥心を掻き立てられ気恥ずかしそうに苦笑を洩らし。「あんまり見ないでな、」何て無茶なお願いをぎこちなく外した視線と共に告げ )

(：亀レスで申し訳ないです; 懲りずに引き続き宜しくお願い致します！では、本体は失礼させていただきますねっ。)

/結城

あっ…すみません!(ちょこんと相手の鼻の頭に触れてはあまり見ないでと苦笑いをする相手を見ては気に障ってしまったかとすぐに手を引っ込めてはとっさに謝り

(/いえいえ！此方こそよろしくお願いします‼︎)

＞花戸
いや、ちょっと吃驚しただけで、花戸は謝んなくていいからっ…！
( 予想外な事に咄嗟に謝られてしまえば、戸惑いを隠せず僅かに瞳孔開き慌てて謝罪など要らないと伝え。「あ、飲み物買ってくるけど何が良い？」此の儘何もせずにじっとしてられず、思いついたように言葉を発しては注文を伺い )

/結城

はい…。
あ、一緒行きます(と、相手に飲み物を買ってくると言われれば自分も行くと鞄から財布を出して

あぁ、そうだな。(差し伸べられた手を握り)

橘咲哉(タチバナ　サクヤ)
高校3年生
受け


は、はじめまして・・・。
黒葵の・・・お誘いで、来ました・・・。

all

…ｸｼｭﾝｯ…あー……頭、痛い…（屋上にある給水タンクの上に寝転んではくしゃみを一つ。小さく呟くとぐったりとした様子で額に手の甲を当てながら空をボーッと眺めていて

（レス蹴りすいません！新しい方もいらっしゃるようなので、新しく絡み文を投下させて貰います！良ければ絡んで下さると有り難いです！）

礼於
大丈夫・・・？早く治して・・・。(心配そうな顔をして)

咲哉

うひゃっ…！？お、俺超元気っ…（突然掛けられた声に驚きバッと起き上がるとそのまま元気と述べれば辺りを見渡して

！？
急に起き上がらないで・・・。寝てなよ・・・。(相手につられて自分も驚いてしまい)

咲哉

え、あ…ゴメン…（同じく驚いた様子の相手に軽く頭を下げると、大人しく寝転がり

/白石

風邪?大丈夫?(屋上で本を読んでいれば上からくしゃみが聞こえ登れば見慣れた姿があり近寄れば優しくだが心配そうに声をかけて


/橘

先輩…ですね?よろしくお願いします(初めての相手を見ればふにゃりと緩く笑いながら自己紹介して

康
よろしく。

康

……？…あ、おう…全然へーき（声のする方を見ると暫しの間ボーッと見つめていて。ハッとすればニヘラと笑いながら

（上げますねー）

（もいっちょ上げ！）

上げ！

誰か居る？