(かきくでご飯食べに行ったり遊びに行ったりしてほしいです…普通の友達っぽいところを見てみたいんですよね。 はーい。 (間のびした返事をしながらもてきぱきと制服に着替え、着ていたTシャツ等を畳んで鞄にしまい。からかうような言葉を掛けたものの、雲の上の存在だと思っていた相手に自分と似た共通点を見つけたためか内心嬉しく思えて。シューズから学校指定の靴へと履き替えれば「準備できたよー」と相手に告げて。)