( 話が進むにつれて段々と距離が近くなっていってくれたら私はもう泣く気がします笑 ) 残ってるお前も同じだろ ( ある程度ボールも集め残りは相手に任せると自分は倒れたペットボトルを集め始め、ふと小さく告げられた言葉に顔を上げ何を言ってるんだと言わんばかりにきょとりと不思議そうな表情で相手見れば当然のように告げて。 )