【bl】はいはい悪魔ねご苦労様 【人数制限有/途中参加歓迎!!】

>アプリスチア
ンし、終了。…あ？……あーー、俺は親父がそうだったからやってるだけ。こんな力なけりゃ他のことやってる(祈りを捧げ終え先程の相手を見れば十字架をまるで汚いものの様に持ち上げた様が見え、強そうでもやっぱ十字架はダメなもんなのかと考えつつ。投げ掛けられた言葉に対しては伸びをしつつ上記述べ)そんで。アンタは此処になにしにきたワケ？…まさか十字架集めとかくだらねぇ理由とかじゃねぇだろうな。

>>40 様
(/お待ちしておりました！素敵なpf有難うございます。神父さんからみたらなんか仲間的な事感じそうですね() 不備御座いませんので絡み文の投下をお願いします)

神父

…なるほど。やはり、全くもって人間の考えることは理解出来ませんね…
(神父と呼ばれる彼に聖なる力が宿っているのは普通に分かる。しかし理解出来ないのは彼に力があるということではなく''力があっても他の事は出来るというのに聖職に就いた''ということで。相手の言葉を聞けば「まさか。そんなつまらない作業で僕の欲が満たされるとでも？時間のムダですよ…」と少し憤慨したかのように告げれば。「…そうですね…醜く穢らわしい欲望を喰らいに来た…とでも言っておきましょう」と手を顎に当てて

>ミゾレ・トラビス

ほぅえっ…？ …………ハッ…‼ トラちゃんだぁぁ‼
(半分寝かけていたいた事で思考回路がぼーとしてしまい、相手の言葉と声に反応するのに数秒遅れ。顔を上げ、ジーと見つめ。ようやく、はっきりと意識が戻るとワザとらしく声に出して驚き。姿を認識した所で己で付けたアダ名を言いながら、挨拶代わりに抱きつき。本当はラリアットをやりたかったのだがこの体制だと確実に避けられるのは分かるのであえてせず。

>アプリスチア

くっ…普通に避けられた。そして、何気に呆れているその感じはなんだい⁉
(気付いていないだろうと思っていたのだが、予想外な事にあっさりと避けられた事に、少しばかりの屈辱。左手で拳を握り、悔しそうに表情を歪ませ演技をし。呆れた口調で言われた事に苦笑。だが、あの行動だけで呆れてしまうのにショックでツッコミをし。「残念な事に俺にとって、その態度は褒められているのに変わりないぞ!?」マイナスな態度や言葉を言われても己にとってそれは、褒めてもらっていると言いたいらしく、ビシッと相手の前に指を差して意味不明な事を言い放ち。

>神父

んん？ おこですかー？ いやぁ～まだこんなに元気があるじゃないですかぁ～
(ひっぷはがされたが何も思わず、ぐへへと笑い。布団から離れ、面倒な事で機嫌が悪いのかわからないが多分そうだろうと思うも、関係なしにいつものハイテンションで上記を言い放ち。そういえばと、先程扉を蹴り開けたが壊していないだろうかとふっと思えば其方の方へ顔を向け。壊れていない事にホッとすると、「神父～外で遊ぼうー？」暇な為遊び相手として、無理矢理にでも相手の腕を引っ張り。

>アプリスチア

そうか？俺は面倒くさいことが嫌いなだけ。この力持って生まれちまったから、その運命に従って生きてみた、所謂神任せってやつだな(何処まで情けないのかは解らない。しかしこの男は本当に情けない。自分の意志というものが欠落してしまっているのか、生きぬも死ぬも人生は全て他人任せ志向なのである。しかし聞けば相手は人間の欲望とやらに興味があるらしい、人の欲など本当に醜いだけではないかと思うも邪悪な相手にとってはそれが素敵なものだったりするのだろう。小首を傾げつつ)まぁ俺からしたらアンタも中々理解し難い感じだけどな。



>インヴィティア・アングイス

大激怒だ。(当たり前だろと言わんばかりに頷くも全くに反省していない相手に怒りを通り越して呆れてしまい。やれやれと溜息を吐きながらもう一度横になろうとすればそれは相手の手によって叶わず。何を馬鹿なことを言っているのか、この悪魔は神父である自分と遊ぼうなどと言っているのである。実に面倒くさいと思えば嫌だと首を振りその手を振り払おうとするも人間と悪魔の力の強さなど月とすっぽんの領域だ。だから振り払おうとするのは体力を消耗するだけ、そう思えば言葉を並べ)悪魔なんだから悪魔と遊べよ、何も俺と遊ぶことないだろうが

【メモ置いていきます】

1.傲慢を司る悪魔
>>10 keep中
2.憤怒を司る悪魔
>>22 keep中
3.怠情を司る悪魔
>>40 エルネスト・アケディア
4.暴食
>>17 ミゾレ・トラビス
>>26 追加内容
5.色欲
>>29 ラスト・ルッスーリア
6.嫉妬
>>20 インヴィティア・アングイス
7.貪欲
>>19 アプリスチア

>主様

(/主様、参加許可ありがとうございます!お返事遅れてしまいました、すみません…。宜しくお願いします!)


>all

わざわざ俺が行くことないと思うんだけどなぁー……(気怠げな足取りで教会に辿り着くと扉の正面に立つと上記述べて。とりあえず神父の姿を確認しようとじぃっと教会を見ると壁で遮られて見えない筈の教会の内装を眺め。相変わらずデカい十字架だなと的外れな感想持ち。)

(/遅れましたが皆様宜しくお願いします！)

>エルネスト・アケディア

……(教会に忘れ物をしてしまったと自宅より教会に出向けばなにやら怪しげな影がその場におりその足取りは何処か自分と似た怠そうな足取りで。てっきり教会に入るのではないかと観察していたものの中に入ることはせず、なにやら壁と睨めっこをしている相手。自身で解る。こいつは似た部類だと。一人で納得しては相手の存在を無視し横を通り過ぎて教会へ入って行き)

(/いえいえ、自分のペースでいいんですよ！好きな時に絡みに来てくださいね。宜しくお願いします！)

>神父様

………辺りも一応調べ、…!?(教会の中をくまなく探すも神父の姿は見当たらず。はぁ、とため息つくと能力の使用で疲労した目を労るために眉間を指で揉みほぐし。周囲を見ようと視線を横へ向けると閉じる扉と共に中に入っていく神父の後ろ姿を視界に捉え。引き止めようと努めるが急に捉えた神父の姿に処理が追い付いていないのか扉が閉まるまで石の様にその場から動けず。扉の閉まる音で捕らわれていた意識を取り戻すと見失うまいとドアノブに手をかけ勢いよく開けて)

(/主様にそう言っていただけるなんて…!本当に感謝の限りです!スローペースですが出来るだけ返せる様に努めさせて頂きます…!!)